チンチロリンの遊び方
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コンプリート |
■達成目録
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- チンチロリンのルール
- 親を決める。
- 全員がサイコロを振って数字が大きい方が親となる。
- 親がサイコロを振って出目が1か6以外なら、子供がサイコロを振って勝負する
- 勝敗後は時計回りに親を交代し、次の勝負になる。
- 出目=同じ数字が2つ+違う数字の目の役のこと。例:223なら「3」、446なら「6」が出目になる。
- 出目が3回ともそろわなかった場合は『出目なし』と呼び負けが確定。
- 出目の強さは1の数字がもっとも弱く、6の数字が強い。
- サイコロが1個でもお椀から飛び出てしまうことを『ションベン』と呼び、負けが確定する。
- 対戦相手の持ち点が『0』になった場合は、画面が少し暗くなり強制的にチンチロリンを終了させられる
- 役と配当倍率
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役 内容 配当 ピンゾロ
3個のサイコロの目が全て『1』 5倍獲得 アラシ
~
3個のサイコロの目が『2~6』の範囲で全て同じ目 3倍獲得 シゴロ
3個のサイコロの目が『4、5、6』と連番になる 2倍獲得 ヒフミ
3個のサイコロの目が『1、2、3』と連番になる 2倍支払い ムサシ
3個のサイコロの目が『6、3、4』
出目6と同じ強さ2倍獲得・支払い 奇の見
3個のサイコロの目が『1、3、5』
自分の前にサイコロを投げた人と同じ出目に変化する。
前の人がいない場合は1番目の子になる。
親の場合は出目3になる- 偶の音
3個のサイコロの目が『2、4、6』
自分の後にサイコロを投げた人と同じ出目に変化する。
後の人がいない場合は3番目の子になる。
親の場合は出目4になる- - 賭け点の上限
-
賭け点 解放条件 200 初期から選択可能 500 初期から選択可能 1000 初期から選択可能 チンチロリンは親が一巡して1戦扱いです。
もうひと勝負するかどうか聞かれるので、それで1勝負になる。 - 運による確率
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出目/運 最低 低 中 高 最高 なし 110/216 90/216 90/216 68/216 60/216 1 20/216 20/216 15/216 15/216 5/216 2 20/216 20/216 15/216 15/216 10/216 3 10/216 15/216 15/216 15/216 15/216 4 10/216 15/216 15/216 20/216 15/216 5 5/216 10/216 15/216 20/216 30/216 6 5/216 10/216 15/216 20/216 30/216 ピンゾロ 1/216 1/216 1/216 2/216 2/216 アラシ 5/216 5/216 5/216 5/216 10/216 シゴロ 3/216 3/216 6/216 9/216 12/216 ヒフミ 12/216 12/216 6/216 6/216 3/216 ムサシ 3/216 3/216 6/216 9/216 12/216 偶の見
奇の見6/216 6/216 6/216 6/216 6/216 70%割ちかく負ける出目が出やすいが、内部の運データが『最高』ランクだと35%程度抑えれる。
偶の見、奇の見は運に左右されない。
『低』『中』ランクで誰にも勝てない場合は、70%の確率で運ランクが下がる。
チンチロリンとは茶碗と3つのサイコロを使ったミニゲームで、
親(1名)と子供(3名)が3個のサイコロを3回振って出目の役で争う内容です。
□ボタンで『一振り三倍』投げができます。
子のサイコロの一投目の時のみに、サイコロを3回振るチャンスを捨てて
1度だけしかサイコロを振らないことを条件に、勝った時の配当が3倍になる投げ方がある。
親のときはできません。
■チンチロリンの流れ
親の出目 | 内容 | 配当 |
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1 | 子供はサイコロを振れず、親が負け | 親が賭け点の同額を支払う |
6 | 子供はサイコロを振れず、親が勝ち | 親が賭け点の同額を獲得 |
2~5 | 子供がサイコロを振って出目と役による勝負になる | - |
出目なし | 親の負け | 親が賭け点の同額を支払う |