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マーベルライバルズ ファイター(アタッカー)の特徴と戦い方
マーベルライバルズ(Marvel Rivals)に登場するファイター(アタッカー)の特徴と戦い方。
ブラックパンサー、ブラック・ウィドウ、ホークアイ、ヘラ、アイアン・フィスト、アイアンマン、
マジック、ムーンナイト、ネイモア、サイロック、スカーレット・ウィッチ、スパイダーマン、
スクイレル・ガール、スター・ロード、ストーム、パニッシャー、ウィンター・ソルジャー、
ウルヴァリンについてまとめてます。
ブラックパンサー
ブラックパンサーは、近距離攻撃アタッカーです。
2種類の攻撃+移動技を持ち、俊敏に動けるため、エイムでとらえるのが難しいのが特徴。
近距離でブラックパンサーを見かけたときは、動きに翻弄されて、CS版では倒すのが難しいはず。
遠距離攻撃は槍を投げる『スピア・トス』があり、ダメージと共にヴィブラニウム・マークを付与できます。
ヴィブラニウム・マークは敵のHPゲージの上に表示され、その敵に『スプリントタックル』とヒットさせると、
追加HPを獲得して、再度『スプリントタックル』を発動できるようになります。
また前方に回転突撃を繰り出す『スピンキック』があるが、そちらもダメージ+ヴィブラニウム・マークを
付けることができる。『スプリントタックル』『スピンキック』は、どちらも正面へ突進する技なので、
敵の背後へ周り込んだり、または段差を登ったりすることもできる。
そんな感じで敵に接近して翻弄し、相手が分けが分からない状況に陥ったときに、
近接攻撃で切り裂いてみたりと、目で追うのが困難な状況を作り出せるキャラです。
ただし、ペニー・パーカーの地雷が大量に設置されてると、突進スキル使用後に死ねる欠点などもある。
連携スキル『ワカンダヒッチハイク』は、数秒前の状態に戻し、減ったHPなども回復できるリコール技。
攻めに失敗したときは即戻せるのも強みだったりする。
ウルト『豹神降臨』は、正面へ巨大な豹を突進させて、
ヴィブラニウム・マーク付与+スプリントタックルのクールタイムをリセットする効果があります。
ブラック・ウィドウ
ブラック・ウィドウは、超遠距離攻撃アタッカーです。
スナイパーライフルで狙えるのが特徴で、『デス・スナイプ』でズーム状態にしてエイム可能。
武器切り替えで二刀棍で攻撃できるものの、ダメージが微妙なので、敵に接近されたときに使う程度。
遠距離から敵を狙うのが一般的だが、高いエイム力が必要となる。
下手すると、芋ってるだけの残念なキャラになりがちで、味方でも迷惑な存在・・・。
『ファストトラック』でダッシュしつつ、ジャンプ力が強化されるため、移動はしやすい。
近接スキルでは『エージェントの必殺技』という、スピンキックを決めてノックバックできる技がある。
ヒットさせた場合に限り、再びスキルを発動させると、敵をロープで引っ張って、
再度蹴りを食らわせることができます。その後、通常狙撃とコンボで繋がる。
ウルト『プラズマ・エクスプロージョン』は、範囲攻撃+減速効果のある弾を発射します。
連携スキル『超感覚の狩猟』を使えば、ホークアイのウルトのように敵を狙える。
ホークアイ
ホークアイは、遠距離攻撃アタッカーです。
チャージしてからショットを放つ弓系の武器が特徴で、
威力が高いため、タンクでも攻撃を受けまくると死にそうになるほど。
エイム力が必要なキャラだが、ジャンプしながら撃つと、若干狙いやすい面もあります。
『ピアシング・アロー』は範囲攻撃の矢で、ダメージは低いがバリアを貫き、減速効果がある。
また飛行中の敵を地上へ落下させる効果もあります。
敵に接近された場合は、『三日月斬り』で敵をノックバックして距離を離せる。
ペニー・パーカーのウルトなんかもノックバックしたりできます。
また、逃げや段差を登るのに便利な『スカイリープ』という二段ジャンプがある。
ウルト『ファルコンビジョン』は、一定時間、敵の残像が表示されて、
エイム力が下手糞でも狙えるようになります。
ヘラ
ヘラは、遠距離攻撃アタッカーです。
遠距離攻撃といえば、どのキャラもほどほどのダメージといったところだが、
ヘラの通常攻撃はダメージ値が高い。とくにヘッドショットが決まれば、タンクといえどもキツい。
体力が減ってピンチのときは、『アストラル・グライド』でカラスになって逃げたり、
段差を登ったりできるため、使い勝手がいい。
爆発する飛び道具の『ソウルピアサー』や、スタンを取れる『ソウルドレイン』は無理して使うこともなく、
全体的に通常攻撃でチクチク攻撃してた方が、キル数が上がりやすいような・・・
ウルト『デスバニッシュ』は真上に浮遊し、範囲攻撃系の巨大な弾を発射することができます。
浮いてるときは一定ダメージを受けることで中断させることが可能だが、
HP1000と多いので、ウルトを潰す側からすると一苦労なため、遮断物へ隠れた方が早かったりする。
アイアン・フィスト
アイアン・フィストは、近距離攻撃アタッカーです。
敵に接近して、素早いカンフー攻撃により、短時間で敵を倒せるのが特徴。
ただし、敵に近づくまで難がある。建物にコソコソと隠れて、裏取りをしたりしないといけない。
初手は敵との距離を一気に詰めれる、『メテオムーン』の飛び蹴りがオススメ。
またダメージを軽減して、被ダメージに基づいて追加HPを得れる『攻防一体』を使うといい。
『無心の境地』で自身のHPを回復できるが、使う暇はあまりなかったりします。
裏取りが成功したら、玉砕覚悟で攻めた方が良いし、
ウルト『ドラゴンライド』を発動させて、一気に敵を始末できるのも魅力的だ。
『ドラゴンライド』には、『攻防一体』のクールタイムを短縮させる効果も含まれてます。
『ツバメ飛び』で最大3回まで連続ジャンプをすることができ、通常攻撃で空中にいる敵へ攻撃可能だが、
いかんせん難しい。通常攻撃+締めに『メテオムーン』で倒したりできることも。
とはいえ、手間がかかって面倒なので、普通に狙撃キャラに倒してもらいたい。
アイアンマン
アイアンマンは、空中の遠距離攻撃アタッカーです。
空中に浮かんだ状態で、敵に居場所を発見されにくく、高所から攻撃できるのが特徴。
近接攻撃しかできないキャラは、アイアンマンへの攻撃が届かないため、ダメージを受けにくい。
移動は照準位置へ動き、空中へ飛んだり、地上へ下りたりコントロールできます。
動きが遅いため、『ハイパーフォース』を使用すれば、前方へ高速移動が可能になる。
『ハイパーフォース』から、ミサイルを複数発射できる『ミサイル爆撃』へ繋げることもできます。
ただし、『ミサイル爆撃』は当てにくいという印象。
アイアンマンの通常攻撃は、ボム系とビーム系の2種類あります。
ボム系はダメージが弱いので多用しないこと。爆発する範囲攻撃だがカスダメージ。
ビームの威力は高いので使っていくといいが、位置バレしやすいため、
『ハイパーフォース』を使って場所を変えたりする工夫が必要になってきます。
ウルト『アルティメットパルス砲』は、前方に高威力のパルス砲を発射します。
こちらも上空から狙えば、一瞬どこから狙われているのか反応が遅れるので、命中させやすい。
全体的に最大HPが250しかないので、狙撃キャラに集中砲火を浴びると、すぐ死ねるところがある。
広い外のエリアならともかく、室内だと発見されやすいので微妙だったりします。
マジック
マジックは、近距離攻撃アタッカーです。
敵に接近して、そこそこリーチのある大剣で斬り刻めるのが特徴。
ただし、敵に近づくまで難がある。建物にコソコソと隠れて、裏取りをしたりしないといけない。
初手は敵との距離を一気に詰めれる、『ヘルステップ』がオススメ。
空間に消えている状態のときは無敵時間が発生してます。逃げ技としても使用できる。
『ヘルステップ』から回転斬りを放つ『ソウルスラッシュ』に繋げたり、
またはデーモンを召喚して攻撃させる『悪魔の怒り』へ繋げれる。
接近キャラなのに最大HPが250しかないが、敵にダメージを与えることで追加HPが得られます。
敵に接近できたら、敵を打ち上げてノックバックできる『ダークネスアサルト』を使うといい。
遠距離スキルは『マジックスラッシュ』があるが、連発はできない飛び道具。
チャージしてから放てば若干ダメージが上がる。
ウルト『ダークチャイルド』を使用すると、ダークチャイルドに変身して能力を向上できます。
全体的にダメージ値がアップしてたりする。
ムーンナイト
ムーンナイトは、範囲攻撃アタッカーです。
まず『アンク重力場』を敵の群れがいる地面や壁に突き刺し、
アンクへ通常攻撃や『ムーン・ブレード』を発射すると、複数の敵へまとめて攻撃できるのが特徴。
エイム力が無くても、アンク周辺を攻撃すれば自動攻撃してくれるため、
一見使いやすい面もあるが、敵にアンクを攻撃されて破壊される恐れもあります。
そのためアンクを敵の背後に設置したり、気付きづらい場所へ設置する工夫が必要になる。
基本的に高所は敵の位置が見えやすいため、『クレセントフック』で段差を登ったり、
『ナイト・グライダー』で空中を飛行したりして、高い場所へ移動してからアンクを刺すといい。
ウルト『コンスの拳』は範囲攻撃。攻撃を落とす位置を調整したりできます。
ネイモア
ネイモアは、中距離攻撃アタッカーです。
通常攻撃はモリのようなものを投げるが、無限に投げれるため、リロードする必要が無い。
遠距離からでも攻撃は届かなくはないが、タコのタレット『水族支配』を設置して戦えるのが特徴。
連携スキルがあると、氷タコのタレット『フローズン・スポーン』も設置できます。
タコはそれほどHPは高くもなく、ヒーラーの火力でも破壊されてしまうが、
命中率の高い自動狙撃をしてくれるので、相手からしたらウザいもんです。
『水族支配』は2つ置けて、『フローズン・スポーン』を置けば、一度に合計3つ設置できる。
また破壊されなくとも、一定時間経過するとタコは消滅します。
『七海の罰』はモリを1発投げて範囲攻撃を与えれるが、
ヒットした敵に対して、タコが凶暴状態になり、攻撃速度がアップする効果もあります。
また通常攻撃にもタコが凶暴状態になる効果があり、『水族支配』のクールタイムを減少させる。
体力が減って死にそうなときは、バリアの『オーシャン・ブレス』を使うといい。
水に守られて真上に浮遊するので、その間にヒーラーから回復してもらう流れです。
ウルト『ホエールインパクト』は、クジラがジャンプして落下する範囲攻撃。
使う際はどこに落下させるのか位置を調節できる。敵が食らうとダウンします。
サイロック
サイロックは、近距離~中距離攻撃アタッカーです。
通常攻撃の手裏剣のような武器は、一応クロスボウで矢を放っているらしく・・・
遠距離で当てても大したダメージにはならないため、近距離~中距離で攻撃するのがベスト。
また通常攻撃には、ヒットさせると全スキルのクールタイムを短縮させる効果があります。
敵との距離を詰めるため、『忍・花貫く一文字』で前方へ2回ダッシュできる。
攻撃+移動技なので、段差に登ったりもできて使用頻度は高い。
『遁・常世の神隠』はステルス状態になり、ダッシュ速度が上がるため、移動は快適です。
一定時間経過するか、または攻撃したりするとステルス効果が切れる。
ステルス状態のときは敵側から姿を認識できないため、裏取りしやすいのが特徴です。
体力が減ってきたら、『星・帰還の翼』という手裏剣をヒットさせることで、
自身に追加HPを付与させることができる。そして再度スキルを使用することで、
手裏剣を呼び戻してダメージを与える効果もあります。
ウルト『奥義・蝶影の一閃』は、自動で範囲にいる敵を刀で攻撃をしてくれる技。
威力もそこそこ高いため、キル数を稼ぎやすいが、無敵状態ではないので注意。
スカーレット・ウィッチ
スカーレット・ウィッチは、中距離攻撃アタッカーです。
通常攻撃はボタン長押しでオート攻撃。エイム力が無くてもダメージを与えやすいのが特徴。
攻撃中は、赤い紐のようなエフェクトが表示されるので、位置バレしやすい面もある。
そのため『ミスティックフロー』で飛行し、空中や高所から攻撃するのが基本となる。
ダメージはそこまで高くもないので、少し長めに攻撃しないといけない。
ただし、裏取りしやすいメリットがあります。
『カオス・ブラスト』はボム系の飛び道具。通常攻撃が弱いので、これを混ぜるといい。
『ダークプリズン』は、ドーム状の攻撃範囲を置く。
敵がドームに入るとダメージは無いものの、継続的にスタン状態にできます。
ウルトも阻止できる。
ウルト『カオス・コマンダー』は、スカーレット・ウィッチの周辺にいる敵にダメージを与える。
大抵の敵は一撃で死にます。タンクですら生き残れるか怪しい高威力。
しかし、技が発動するまでが遅い。その間に逃げられやすいため、空中で発動するといい。
スパイダーマン
スパイダーマンは、近距離攻撃アタッカーです。
壁登りやダブルジャンプといった移動要素を持ち、
『スパイダースイング』で空中移動をして、裏取りしやすいのが特徴。
敵を始末して、『スパイダースイング』で華麗に脱出してみたりと、場を荒らすアタッカー向け。
ただし、通常攻撃の攻撃範囲が狭いのが難点です。
パンチやキックといった格闘で戦うが、敵に密着するような感じでないとヒットしない。
威力も微妙なので、飛び道具『ウェブ・クラスター』をヒットさせてスパイダー・マークを付与したりと、
スキルを混ぜた格ゲーのようなコンボ要素で攻めないといけない。
離れた距離にいる敵なら『カモーン』で、敵を自分の近くへ引き寄せたりできるが、
こちらはエイム力が必要になってきます。
裏取りとかして敵に接近できたなら、アッパーの『ヘビーストライク』で空中に打ち上げてから、
通常攻撃とスキルを混ぜたコンボで1キルを狙う流れになる。
ウルト『スペクトラムウェブ』は、敵陣に入り込んで発動させればキルを取りやすい。
スパイダーマンの周辺にいる敵へ、自動で攻撃してくれます。
スクイレル・ガール
スクイレル・ガールは、中距離~遠距離攻撃アタッカーです。
武器はスリングショットで、弾は地面や壁に着弾すると、反射してから爆発するのが特徴。
反射させて死角にいる敵を狙ったりもできるが、いかんせん武器の扱いを熟知する必要がある。
細い通路で通常攻撃をバラ撒かれるとウザいものです。
照準へきちんと狙っても当てにくいところがあるので、ジャンプ中に敵の足元付近を狙うと
当てやすくなります。マグニートーのように、弾が爆発したときの範囲攻撃を当てる感じ。
重なる敵の位置を確認したり、高所から狙えるように、『テール・バウンス』でハイジャンプできる。
『リス・ブロック』は、敵を拘束してスタン状態にできる弾。
チャージしてから投げることもでき、ウルトを中断させれる。
『ナチュラル・ボンド』は、通常攻撃とスキルの消費をリセットできます。
ウルト『リス軍団、必勝』は、リスの群れを突進させてダメージを与える技。
リスは一定時間中、勝手に動き回るため、狙ってキルを取るのは難しい。
最初の直線上にいる敵なら狙える程度。
スター・ロード
スター・ロードは、中距離~近距離攻撃アタッカーです。
武器の二丁拳銃は乱射が効くが、近距離で当てないと威力が微妙だったりする。
近距離でクリーンヒットさせた場合は威力が高く、『ステラー・シフト』で即リロードできるため、
結果にDPSの高いアタッカーだったりします。
それに加えて、高速で移動できる『ロケット・スラスター』が特徴。
クールタイムも短めで、尚且つ段差を登ったりできるため、高い機動力を持つ。
『バラージュショット』は、スター・ロードの周辺にいる敵へ攻撃できる技で、
敵の群れに入り込んで使うもの。もしくはトドメに撒いておく感じ。
連携スキル『リーダー・ソウル』があると、死んでもコクーン再生で復活できます。
ウルト『シャイニングショー』は、視界内にいる敵をオートロックしてくれるので、
エイム力がほとんどいらずに、高威力の弾を乱射できるためキルを取りやすい。
ストーム
ストームは、空中の中距離~遠距離攻撃アタッカーです。
空中に浮かんだ状態で、敵に居場所を発見されにくく、サポートしながら高所から攻撃できるのが特徴。
アイアンマンと比較すると、高速移動で身を守ったりできないため、劣化キャラの気がする・・・
『ウェザー・コントロール』は天候を切り替えて、味方にバフを配れます。
強風時は加速を付与し、雷雨地はダメージアップを付与できる。
効果範囲は、地面にサークルが表示されてます。
さらに『女神の加護』を使えば、強風時は加速させて、敵を減速できる。
雷雨時はダメージアップ+敵に雷を落としてくれる。
『稲妻激流』は、シンプルに電撃を正面に発射する技です。
連携スキル『雷風励起』で、加護した味方の移動速度を上げたり、
サンダーチェインで攻撃したりと、攻撃+バフ効果が発揮される。
ウルト『オメガストーム』は、ストームの周辺にいる敵にダメージを与える範囲攻撃です。
パニッシャー
パニッシャーは、近距離/遠距離攻撃アタッカーです。
よくあるFPSの一般兵士といったようなキャラで、リコイルコントロールの心配は不要。
通常攻撃は連射できるアサルトライフルに加えて、近距離で使うショットガンと切り替えができます。
パニッシャーの特徴は、『ハンター機関銃タレット』を設置することができ、
高火力のマシンガンをぶっ放せる点にある。
キルを取りやすくなるものの、有効的な設置場所を知る必要があります。
ハンター機関銃タレットは、一定ダメージを受けると壊れて消滅するが、意外と耐久度はある。
HPが減ってピンチのときは、『スカージ・グレネード』を使えば、
正面に煙幕を発射し、後方へバックステップして距離を離すことができる。
また『ハンター・チェイス』で段差を登ったり、緊急で逃げたりすることもできます。
ウルト『最終判決』はエイム狙撃の他に、肩から自動的にミサイルが発射されるため、こちらも高威力。
全体的にあまりクセもなく使え、無骨にキルを取りやすいキャラです。
ウィンター・ソルジャー
ウィンター・ソルジャーは、中距離~近距離攻撃アタッカーです。
武器はピストルで弾は3個。リロード回数が多いので、遠距離でペチペチ当てるキャラとは違う。
中距離まで距離を詰めて、『ソウルチェーン』で対象の敵をメカアームで引き寄せて単体キルを狙ったり、
『ヘッドアタック』でダッシュ攻撃を決めてノックアップさせる使い方になります。
タンクやヒーラーを『ソウルチェーン』で引っ張って、1キルを狙ったりできるため、
敵の群れを少しずつ壊滅できるのが特徴といえよう。
『爆裂電流』は、メカアームで電流パンチを繰り出す技。
ウィンター・ソルジャーはメカアーム系のスキルを使うと、弾薬補充+追加HPを得れます。
よってピストルを2発まで撃って、メカアーム系のスキルを混ぜて発動させれば、リロードの手間が減る。
ウルト『破天の轟き』は少し特殊で、技を発動させるとハイジャンプしてから、
メカアームで落下攻撃を繰り出します。それで敵が死んだり、HPが一定割合まで減ると、
再度ウルトを発動できる状態になる。敵のHP横に赤色で絶境効果が表示されているので、
その敵を一定時間内に倒しても、ウルトが再度使えるようになります。
ウルヴァリン
ウルヴァリンは、近距離攻撃アタッカーです。
敵に近づくまでが難点だが、2種類のパッシブスキルもあり、
激しい近距離攻撃でタンクのHPといえども、短時間でキルを取れるのが特徴。
玉砕覚悟で接近しないといけないが、『ブラッディ・レイド』で前方へ突進して距離を詰めれたりできる。
上に向ければ、軽い段差を登ったりもできます。
『ビーストロア』を使えば、雄叫びを上げて、被ダメージを少し軽減できます。
『タイガーパウンス』は、敵を抱きかかえてパウンド状態にしてから、爪で引っ掻く攻撃。
中距離で発動させるとミスりやすいので、敵に密着した状態で使うこと。
連携スキル『ファストボール・スペシャル』は、ハルクの肩にウルヴァリンが乗り、
ハルクに投げ飛ばしてもらって、敵との距離を縮めれることができる遊びスキル?
ウルト『必死の一戦』は、敵をノックアップさせて真上にジャンプし、
その後攻撃範囲内に落下攻撃を決める技です。