僕のヒーローアカデミア ウルトラランブル エンデヴァーの攻略
僕のヒーローアカデミア ウルトラランブルの『エンデヴァー』の特徴と立ち回り方の攻略解説。
エンデヴァーの個性技や特殊アクションの扱い方、基本的な戦い方についてまとめてます。
エンデヴァーの特徴＆ステータス
| キャラクター名 | エンデヴァー |
|---|---|
| 声優 | 稲田徹 |
| 個性 | ヘルフレイム |
| HP | 300 |
| 属性（ロール） | ストライク：
身体に纏う炎ですべてを焼き尽くす！立ちふさがる者に放て轟炎！
|
| 特殊アクション |
L3/×：飛行（ひこう）：
空中でダッシュ操作をすると飛行移動、ジャンプ操作をするとホバリングできる。 △：ハイジャンプ： 通常ジャンプより高く跳躍するハイジャンプができる。 |
| 個性技α |
R2：バーニングレイ：
手から熱光線を出す遠距離攻撃。
|
| 個性技β |
R1：イグナイテッドアロー：
一直線に炎の矢を投げる遠距離攻撃。
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| 個性技γ |
L1：プロミネンスバーン：
全身から高出力の熱光線を出す遠距離攻撃。
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エンデヴァーの個性技、特殊アクション解説
格闘
▲格闘攻撃の右アッパーでかち上げる様子
エンデヴァーの格闘攻撃は、その場で炎付きのパンチを3回攻撃を繰り出す。
左パンチ → 右アッパー → 右フックの3コンボ。
特殊アクション『飛行』
▲飛行しながら移動する様子
空中でダッシュすると、足から炎を噴出して飛行ができる。
飛行中は徐々にゲージが減っていき、０％になるとクールダウン待ちになります。
途中で飛行を切りたい場合は、格闘攻撃をすれば中断できる。
また空中でジャンプすると、ホバリング状態になる。
主にハイジャンプから行えば、高い位置で維持できるのが特徴。
その後、空中攻撃に繋げたりできます。
特殊アクション『ハイジャンプ』
オールマイトと同様の技で、高くジャンプできる特殊アクション。
飛行やホバリングへ繋げて奇襲を仕掛けたり、逃げるときに便利。
個性技α『バーニングレイ』
▲バーニングレイを発射する様子
個性技α『バーニングレイ』は、手から連続して熱光線を発射するレーザー系の攻撃。
距離は中距離弱くらいの飛距離で、単発で発射すると近距離中程度の飛距離になり、
また威力も単発カスダメージになるので、バーニングレイを使う際はR2長押しで使うこと。
長押しだと連続してレーザーを発射して、多段ヒットになります。
CSなどのエイムアシストが強い機種では、一度エイムアシストで捉えれば連続ヒットは容易い。
ヒットさせると、しばらく対戦相手の全身がオレンジ色になり、地味にHPを削れます。
個性技β『イグナイテッドアロー』
▲イグナイテッドアローで攻撃する様子
個性技β『イグナイテッドアロー』は、炎の矢を投げ飛ばし、爆発して火柱が立つ範囲攻撃です。
2ヒットの攻撃で、炎の矢＋爆発ダメージ。爆破のダメージの威力が高い。
ボタン長押しで赤色のドームが表示され、どこへ炎の矢を射るのか位置調整をできます。
個性技γ『プロミネンスバーン』
▲プロミネンスバーンで攻撃する様子
個性技γ『プロミネンスバーン』は、全身から高出力の熱光線を発射する極太レーザー系の攻撃です。
威力はそこそこあるが、発射する時と、発射中に隙があるが多段ヒットする攻撃で、
極太レーザーを放出中は、エイムを操作することで向きを調節することができる。
空中で使用すると、空中に滞在した状態で発射します。
エフェクトが強すぎて、放出中は敵の位置が見えないのが欠点だったりもする。
エンデヴァーの立ち回り
空中からの攻撃が熱い中距離向けアタッカー
エンデヴァーは、緑谷出久/爆豪勝己/轟焦凍と比較すると、射程距離が少し足りないのが気になる。
オールマイトのように少し敵に接近する必要があり、動きも若干モッサリしている。
エフェクトが派手なので、遠くにいる対戦相手から位置バレしやすい面もあります。
エンデヴァーの強みといえば、ハイジャンプから空中で敵を発見して、空中から攻撃を仕掛けれる点。
『プロミネンスバーン』なんかは隙が多すぎて、地上ではあまり使い物にならない技だが、
空中ならリスクを減らして、また空中に滞在できる時間も引き伸ばせる。
しかもハイジャンプすると、1回でゲージが全部消失するのではなく、ゲージが半分余るので、
連続して2回ハイジャンプできるのは強い。ハイジャンプを1回だけにして、
ホバリングや飛行へゲージを使ったりもできるので、場に合わせて調整して使えます。
俊敏さが足りないのも気になるところだが、空中からの見えていない角度から、
『イグナイテッドアロー』『プロミネンスバーン』を飛ばされると、結構嫌らしい攻撃だったりします。