【TGA 2017】新たな約8分のティザートレーラーを公開

2017年12月7日にアメリカ・ロサンゼルスにて開催された、
世界最大級のゲーム賞イベント『The Game Awards 2017(TGA 2017)』にて、
デスストランディングの新たなティザートレーラーが公開されました。



8分にも及ぶ長い映像で、今回も意味がよく分からない内容だが、
小島秀夫監督の言い分では、最初のティザーと2回目のティザーを合わせることで、
謎が繋がるのだと言う…。でも謎すぎて、何がなんだか分かりませんw


DEATH STRANDINGのキャプチャ

TGA2017のDEATH STRANDINGのキャプチャ画像

オープニングでは爆破によって、いろんなものが生まれたとか言ってるので、
デスストランディングの舞台は、何らかの爆破よってできたのかもしれない。


乗り物が横転して、外へ放り出された状況だろうか?
死体らしきものが転がっているので、彼らはそれを運んでいたのだろう。
ノーマン・リーダスの右脚を見ると、『PORTER』というロゴが記載されている。
つまり、何かを運ぶ人ということです。おそらく死体の運び屋なのかもしれない?


TGA2017のデスストランディングのキャプチャ画像

乗組員らしき男が、主人公役のノーマン・リーダスに対して
サム」と呼んでいるので、それが本名なのかもしれない。


二人の男の肩パットを見ると、デル・トロ監督のキャラクターが身に着けてた『BRIDGES』
同様のデザインのロゴを確認できる。やはり組織のマークなのかも。
よく見ると、サムとは服装の色が違うので、別の組織や部隊とも考えられる。


BRIDGESの男たちが息を止めている画像

下敷きになった生存者を救出しようとしているが、
独りでの救出が無理なためか、サムに力を借りようと呼ぼうとするも・・・
サムは「黙れ!呼吸すんな!」と返事している。


BRIDGESの男たちが息を止めている画像

それが何を意味しているのかと言えば、おそらくあの黒い手の跡から、
位置を特定されずに済む方法なんだと思う。
なんつーか、昔流行ったキョンシーみたいな感じなんじゃw


背中に付いて回ってる扇風機のハネみたいな機械は、
黒い手を特定できるセンサーと、明かりを照らす役割があるのかも!?
いずれにしても黒い手の跡は、かなり危険で、敵みたいな存在なんでしょうね。


死体が連れ去れるシーン

結局あの黒い手の跡は、死体を先に回収。
地面を泥沼のような液状にしてから吸い込むのだろう。
その後、幽霊のような黒い影が、上空へと昇るが意味が分からない。
成仏でもしたのだろうか?


死体が連れ去れるシーン

BRIDGESの二人組も連れ去られるのかと思ったが、
連れ去られるときに生存者を射殺したり、自殺しようとしているのが分かる。

要するに、あの黒い手から捕まれたらが最後なんでしょう。
どこかへ引きずり込まれるよりも、死んだ方がマシという理由があるのだろう。


もう片方は地面へ連れ去られるというより、泥沼から登場した二人組に脚を掴まれてたが、
巨大な何かが出現し、宙に浮いて連れ去られる。
泥沼から出てきた黒い人の右側のやつは、よく見ると眼鏡をかけている。


デスストの巨大な黒い影

そして巨人らしき黒い影が現れて、BRIDGESの浮いた方が頭部へと吸収?というか、
握り潰されて爆破みたいな攻撃を繰り出している。
巨人の両手は無く、ケーブルみたいなのが出ており、巨人の頭部に両手が付いてます。


海中にいるデスストランディングの主人公・サム

巨人の攻撃を受けたら、なぜかサムは海中へ。
別のサムがケーブルに繋がれて、海中の底で倒れていたが、
食道の中にいた赤んぼうに救われたのか? 黒い液体とフナ虫のようなものを口から吐いて
助かった状況ぽいのかな…。吐いたフナ虫が、空中へ登って行く様が不思議だ。


デスストのサムの中にいた赤ん坊

あのケースに入れられてた赤ん坊は、なんつーかお守りみたいな存在なのかな…?
黒い手に攻撃を受けたときに助かる護身用みたいなやつ。
デル・トロ監督のキャラクターも、大事そうに抱えてたので、重要な何かなんだろう。


デスストの最後のシーン

最後は爆破跡のようなクレーター。地面からは黒いコードのようなものが複数。
そして、空中に5体ほど何かが浮かんでいる。
んー、やっぱり意味がよく分からないな・・・



The Game Awards 2017で小島監督、デル・トロ監督、ノーマンが登場する

The Game Awards 2017のDeath Stranding

さらにThe Game Awards 2017では、小島監督がデル・トロ監督やノーマン・リーダスを連れて、
二度も登場してました。会場ではスタンディングオベーションで迎えられ、
日本より海外の方が人気あるんだなという雰囲気でした。


小島秀夫&ノーマン・リーダス

ティザー映像公開後にノーマンと登場したときは、1分程度の軽い挨拶をして終わるような感じだった。
ノーマンが「何でもやるぞ」とまくし立てて、小島監督は最後に「Oh! Yeah !!」とか言ってたw




PlayStation Experience 2017のトークショー

TGA2017の翌日には、アメリカ・アナハイムで開催されたPlayStation Experience 2017にて、
小島秀夫氏がゲストで出演してました。


SIE会長のアンドリュー・ハウス氏、SIEリードシステムアーキテクトのマーク・サーニー
とのトークショーを行いました。
内容はこれまで話してた、コジマプロダクション立ち上げの話です。


今回投稿されたティザートレイラーは、PS4 Proの4K・実機で動いているそうです。
後半頃にノーマン・リーダスが水中にいるシーンは、プレイアブル映像。


■トークの内容
PlayStation Experience 2017のトークショー

コナミから独立するときには、いろんなところからオファーがあったが、
自由に物作りをしたかったので、僕のことを理解してくれてるところと一緒にやりたかった。
そしてアンドリューさんと会い、「こんなものを作りたいんだ」と相談した。


普通は役員室で何十人もいるところでプレゼンを散々やる。
「こういうものを、こういう狙いで、これだけ売上があって、これだけで作ります。」
というものをしないといけないが、アンドリューさんに2~3分だけ内容を
口頭で言っただけで、「OK」と言われた。


最初の作品なので、アンドリューさんと付き合いも長いし、信頼関係もあるので、
アンドリューさんがいなければデスストランディングは生まれなかったものです。
それでアンドリューさんと「一緒にやろう」となり、去年の1月は企画は考えていたけど、
テクノロジーが全く無い。エンジンもツールもない、そのときは事務所もなかったです。


その時に友達のマークさんを想い出して、マークさんに相談しました。
そしてマークさんと1月に世界中のスタジオを周って、
そこでゲリラゲームズのハーマンさんと出会って、今のデシマエンジンがある。


これもいろんなところで喋ってますけども、いろんなスタジオを周って
プレゼンテーションを受けました。
「エンジンはこうだよ」とか、「ツールはこうですよ」とか。


小島秀夫&アンドリューハウス

僕らは何もなかったんで、当時は4人ぐらいで仮事務所だったんですけども、
すごく優しくしてもらいました。ゲリラゲームズでプレゼンテーションが終わって、
帰ろうとしたときに一つの箱をくれたんですね。


それで箱を開けると、ゲリラゲームズのエンジンのソースコードが全部入ってた。
契約書も何も交わしてません。とにかく小島さん、これ持って帰ってくれと。
もう泣きそうになって、こことゲームを作りたいと思いました。


デスストランディングのゲームのテーマは『繋がり』なんです。ストランド。
最初にアンドリューさんとソニーの繋がりがあって、マークさんと繋がりがあって、
ハーマンさんと繋がりがあって、今ここでデスストランディングが紹介できて、
非常に嬉しく思います。



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