くらべるノードンで条件判定!の概要

ノードンガイドの『くらべるノードンで条件判定!』
追加 コロコロボールのステップ5攻略後
でてくるノードン くらべる

くらべるノードンを使って、条件を判定させて出力させる方法を学べます。
定数ノードンの値を判定して、クラッカーを鳴らすように命令したりしている。


くらべるノードンで条件判定!の攻略チャート

攻略手順
  1. 『=』の条件で定数を比較する
  2. 定数の値を変える
  3. 比較の対象を『<』に変更する
  4. カウンター付きで比較を確認する


1:『=』の条件で定数を比較する

くらべるノードンの設定画面

+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。
始めにくらべるノードンが出現するので、設定画面を開き、
『=』の設定状況を確認して、設定画面を閉じます。


くらべるノードンとワイヤーで繋がってる状況

定数『3.00』とエフェクト『クラッカー』が出現して、けいさんノードンと自動的に繋がる。
+ボタンを押してゲーム画面に切り替えます。
定数『3.00』 = 定数『3.00』なので、画面上にクラッカーが表示されるを確認する
(定数が同じ数字なら、クラッカーを鳴らせと出力している)。


確認後、+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


2:定数の値を変える

くらべるノードンとワイヤーで繋がってる状況

左下の定数ノードンの設定画面を開く。
いくつを出力する?で『5.00』にセットし、設定画面を閉じます。


+ボタンを押してゲーム画面に切り替えます。
定数『3.00』 ≠ 定数『5.00』なので、
画面上にクラッカーが表示されないことを確認する
(定数が同じ数字なら、クラッカーを鳴らせと出力している)。


確認後、+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


3:比較の対象を『<』に変更する

比較の対象をに変更するシーン

くらべるノードンの設定画面を開く。
どうやってくらべる?で『<』をセットして、設定画面を閉じます。


+ボタンを押してゲーム画面に切り替えます。
定数『3.00』 < 定数『5.00』なので、
画面上にクラッカーが表示されるを確認する
(定数が3よりも大きい数字なら、クラッカーを鳴らせと出力している)。


確認後、+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。


4:カウンター付きで比較を確認する

ノードン繋ぎの全体図

ボタンノードン、カウンターノードン、数つきモノノードンが出現する。
Bボタンを押したときに、カウントされるようにプログラムされてます。
それをくらべるノードンに繋いで、クラッカーを鳴らすか否かを判定させている。


+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
Bボタンが4回以上押されたときに、画面上にクラッカーが表示されるのを確認します。
定数『3.00』 < 定数『5.00』なので、『4』を超えた段階でクラッカーが鳴る仕組み。


確認後、+ボタンを押してプログラム画面に切り替えれば、
くらべるノードンで条件判定!が攻略されます。