はじめてゲームプログラミングのGO!GO!アスレチック、ステップ1『ゲーム画面がヒトについていくようにしよう!』の攻略チャート

はじめてゲームプログラミングのナビつきレッスンで受けれる『GO!GO!アスレチック』にて、
ステップ1『ゲーム画面がヒトについていくようにしよう!』の攻略チャートを解説してます。
ステップ1『GO!GO!アスレチック』の攻略チャート
- ヒトノードンを操作できるようにする
- ヒトとゲーム画面を連結させる
- 地面を消して、直方体の足場を作る
1:ヒトノードンを操作できるようにする
始めに映像でゲームの完成動画を見ます。
その後、+ボタンを押してプログラム画面に切り替える。

モノ → キャラクター → ヒトを選択し、ヒトノードンを出す。
その後、ヒトノードンの設定画面を開き、
いろ『みずいろ』、ジャンプ力『0.5』、Y軸回転『-90』にセットして、設定画面を閉じます。

入力 → スティックをたおしたら → Lスティック → 左右を選択し、スティックノードンを出す。
その後、スティックノードンから、ヒトノードンの『左右ポート』へワイヤーで繋ぎます。

入力 → ボタンをおしたら → Bを選択し、ボタンノードンを出す。
その後、ボタンノードンから、ヒトノードンの『ジャンプポート』へワイヤーで繋ぎます。
+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
Lスティックによる左右移動と、Bボタンのジャンプを確認します。
確認後、+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。
2:ヒトとゲーム画面を連結させる

モノ → ゲーム画面とカメラ → ゲーム画面を選択し、ゲーム画面ノードンを出す。
その後、青いワクに重なるようにサイズを拡大させて、
カメラが付いてくるように、ゲーム画面ノードンからヒトノードンへれんけつさせます。
+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
ヒトを動かして、カメラが付いてくるかどうかを確認します。
確認後、+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。
3:地面を消して、直方体の足場を作る

モノ → ワールドを選択し、ワールドノードンを出す。
その後、ワールドノードンの設定画面を開いて、
ワールドのかたちを『なし』にセットして、設定画面を閉じます。

モノ → シンプルなモノ → 直方体を選択し、モノノードンを出す。
直方体が青いワクへ重なるサイズを伸ばし、設定画面を開きます。
ふるまいで『動く』『こわれる』『こわす』をオフにして設定画面を閉じる。
+ボタンを押して、ゲーム画面に切り替える。
地面が消えて、直方体の足場ができたことを確認します。
確認後、+ボタンを押してプログラム画面へ戻れば、ステップ1が攻略される。
ノードンガイド『ゲーム画面がついてくるしくみ』が追加されます。
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