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レゴ ホライゾン アドベンチャーのストーリー&舞台の紹介
レゴ ホライゾン アドベンチャーのストーリー&舞台まとめ。
Horizon Zero Dawnのあらすじ、LEGO Horizon Adventuresのプロローグについて解説してます。
レゴ ホライゾン アドベンチャーのストーリー
Horizon Zero Dawnのあらすじ
まず原作のHorizon Zero Dawnの舞台は、アメリカ合衆国が舞台でした。
主人公『アーロイ』が住むノラ族は、コロラド州に位置する。
1000年前(2000年代)までは、人々たちは機械と共存した現代的な暮らしをしていたが、
FAS創業者『テッド・ファロ』のプログラムミスにより、機械が暴走して人間たちを排除してしまったのだ。
長らくのあいだ、人間と無人機械が戦争になり、結果として人間側に勝ち目がなくて敗れた。
人類滅亡後、エリザベト・ソベック博士の計画にて、
ガイアのAIで人間や自然を復活させたのがHorizon Zero Dawnの世界です。
大自然が広がり、古代の遺物や叡智の残骸が残り、獣の姿をした機械が闊歩している。
人々は原始人のような姿をしており、野生動物の狩猟や農業で生活している。
ガイアの副次機能の一つのハデスが自我を持ち、暴走したことで、機械獣が人間を襲うようになった。
それを止めるべく、アーロイが立ち向かうストーリーです。
ホライゾンゼロドーンのストーリー解説
Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)のメインストーリーのあらすじ、
年表、登場する部族やキャラクターについて解説してます。
レゴ ホライゾン アドベンチャーのプロローグ
遠い未来が舞台、大地はレゴブロックで出来ている。
恐竜のような姿をした機械獣が闊歩し、主人公のアーロイは赤ん坊のときに洞窟で発見された。
そして、熟練の狩人『ロスト』に育てられて生きる術を学び、自分の本当の運命を知るために旅へ出かける。
アーロイは、1000年前の科学者『エリザベト・ソベック』のホログラムに導かれて、
太陽信仰者のリーダーで、謎に包まれた古の邪悪な存在に服従する『ヘリス』と戦うことになる。
アーロイと仲間たちは、全てがレゴブロックで再現された山々や機械炉を越えて、
多くの出来事が待ち受ける冒険へ出かける。