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ウォーロン(Wo Long) 朱厭の攻略方法
Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールンダイナスティ)に登場する、
白毛の大猿のボス『朱厭(しゅえん)』の倒し方、攻撃の対処法について攻略してます。
朱厭の攻略データ
名前 | 朱厭(しゅえん) |
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種類 | 妖魔 |
登場ミッション |
ドロップ
※2周目・昇龍の道で★5ドロップ
義傑双影 | 隠者の慟哭 | |
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龍の試練 | - | - |
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朱厭の攻略ポイント
ノーダメージ攻略動画
■義傑双影- 武器:初期武器の直刀
- バフ仙術:令火・火錬七傷術、令水・雲体術
- 攻撃仙術:令火・烈焰呪
- 基本コンボ:□□△/□□□△ → 令火・烈焰呪(朱厭がダウンした時)
朱厭の倒し方
全体的に朱厭は、見た目ほど強くないという印象。中ボスクラスの位置付けなのかもしれない。
氣勢ゲージが少ないように感じます。そのため絶脈を決めやすく、
好機になると一気に体力を減らせるのが特徴といったところです。
□□△や□□□△のコンボを決めていけば、氣勢ゲージがゴリゴリ減る。
攻撃パターンもそれほど多くもないので、化勁を狙いやすく、また攻撃パターンも覚えやすい。
また雄叫びを上げたりと、無意味な動作も行うので、その隙にダメージを稼げる。
秘技・ドロップキックだけ高速で飛んでくるので、ボタンを押すタイミングの慣れが必要です。
朱厭の攻撃内容
近接攻撃
主人公との距離間が近いと、朱厭が素手(前足)で接近攻撃を行う。
モーション的に分かりやすいので化勁を決めやすいが、ガードで耐える方法でもいいです。
フック気味の引っ掻き攻撃と、右手を地面に叩きつけ攻撃の違いは、
朱厭の初動作の右手の位置(高さ)の違いで、どちらの攻撃なのか判断できる。
右手を地面に叩きつけ攻撃のほうは、頭上よりも上に右手を上げます。
朱厭がジャンプして両手で地面を叩く攻撃は、風圧にも攻撃判定があるので、
主人公が中距離にいるときも、化勁やガードで対応すること。
朱厭をダウンさせて近距離に居たりすると、ダウンから起き上がるときに尻尾を振り回して
回転攻撃をしてくるときがある。起き上がる前に少し離れたり、ガードしておけば対応できます。
- ■近接攻撃の種類
-
- フック気味の引っ掻き(右左右)×1~3
- 右手を地面に叩きつけ×1~3
- ジャンプからの両手で地面叩き×2~3
- ダウン復帰後、尻尾で回転攻撃
岩投げ
朱厭が左手で地面を引っ掻く動作をして、砂煙を巻き上げながら岩を1つ飛ばしてくる。
使用頻度はたまに使ってくる程度で、中距離くらいの距離間だと使ってきやすい。
岩を受けるとデバフ効果『鈍化』を受けます。ガードしても少し体力が減るほか、
デバフ効果も受けてしまうので、岩に対して化勁を決めれば対処できる。
雄叫び
秘技・衝撃波を終えて、朱厭が体力が1/2以下くらいになると使ってくる。
全身が赤くなり雄叫びを上げるだけで、攻撃判定はなし。
隙だらけなので攻撃のチャンス時です。
秘技・ドロップキック
序盤から終盤まで使ってくる秘技。
始めに朱厭がバク宙して着地してから、主人公へ向かってドロップキックを繰り出してきます。
ドロップキック中のスピードが速いため、どのタイミングで化勁を決めたらいいのか迷いやすいが、
バク宙 → 着地 → 朱厭の足の裏が少し見えたときに、化勁のボタンを押すといい。
秘技・衝撃波
朱厭の体力を1/3くらい減らし、攻撃したり、ダウンさせたりすると、
起き上がりざまに雄叫びを上げて、朱厭を中心に赤色の衝撃波を発射させる範囲攻撃。
何度も使用してくる感じではなく、1回だけしか使用しない技。
ダウン復帰後に使ってきやすく、減った士気ランクを回復している。
範囲が広いため食らいやすい。ダメージは無く、主人公が転がる動作をするだけで済む。
仙術『令水・水閃身術』を使えば、瞬時に移動できて避けやすい。
化勁、またはジャンプ攻撃系の武技を使って回避することも可能です。
秘技・ジャンプからの両手で地面叩き
近接攻撃のジャンプからの両手で地面叩きの動作に非常に似た技。
ただし、こちらの方はジャンプしたときの高さがやや高い。
回数は2~3くらい連続で使用してくる。
近距離になると使用してくるが、こちらも化勁で対処すれば、初撃で止めれたりできます。