デスストランディングのレビューまとめ

まとめ

2019年11月1日より、世界中のゲームメディアがデスストランディングのレビューを解禁。
大まかなゲームの内容や動画が投稿され、いろいろとネタバレ気味なやつもあった。
今回は評価内容というか、ゲームシステム的な発言についてまとめてみました。


物語の核心的な部分は突いていないが、
今出ている情報では何か物足りない…」「購入するか迷いがある…」な方向けの情報。
軽いフラゲ情報ぽくなってるので、ゲーム発売前にあまり見たくない人はご遠慮した方がいい。



ストーリーについて

デスストランディングのヒッグス

ストーリーは、コジマプロダクションが過去数年間に渡り投稿した、
意味がよく分からない動画とは異なり、ストーリー自体は非常に理解しやすいのでご安心を。
ほとんどのコンテンツを把握できるかと思う。


BRIDGESは政府組織で働くメッセンジャー。サムにはDOOMと呼ばれる特別な血液を持っており、
政府は人間の赤ん坊から、BTを検出する奇妙なセンサー(オドラデグ)を開発したのだという。
サムは死んでもビーチから戻ってくることができる、数少ない人々の一人。


最も驚いたのは、10時間デスストランディングをプレイしたが、
最初のボスと出会わなかったこと。初めて銃を撃つまでに5時間かかった。



フィールドについて

デスストランディングのフィールド

フィールドでは、マップから事前に目的地を決めれるパスを描けるが、
斜面・平面・丘・川などの要素があるので、
実際現地へ行くと、何が壁として立ちはだかるか分からない。
なのでパスは短く設定して、その場でどうするか考えて進むのがオススメらしい。


マップのサイズはレッドデッドリデンプション2ほど大きくはないが、
ほとんどが荷物を積んで、徒歩で移動する必要があるため、マップが巨大に見えるのだとか。
キャラクター・衣装・技術・都市デザインなどは芸術的で素晴らしいが、
一部のメニューにおいては、ゲームの最初の数時間は少し複雑に見える(情報過多)。



ブリッジズの橋

カイラルプリンターで作れるものは、最初はハシゴやロープから始まるが、
のちにアンロックされて、橋・郵便ポスト・見張り塔などの建造物も作成できるようになる。
それらを戦略的に用いれば、ミッション攻略が遥に簡単になります。


ただし、多くの素材が必要になるので、都市から素材を持ってくるか、
フィールドに散らばって放棄されたパッケージを調達する必要があります。
ストーリーが進行すると、車がアンロックされて、大量の荷物を受け取ることもできる。
歩行よりは早いけど、車の速度が少し遅いと感じた。



看板を立てるシーン

R1でオドラデグのスキャナーを使用すれば、地形を調べることができる。
また紛失した荷物やコンテナ、建築用の素材が見つかることがあります。
しかし、それらを目的地まで運ぶのに難しい場合もある。


いいね」の評価を獲得すると、各施設の親密度やサムの配達人のグレードがレベルアップし、
グレードによってスタミナの上限や、持てる荷物の量が増えたりする。


メタルギア5のロケットパンチのような異様に素晴らしいものはないが、
より耐久性の高い装備品や、フローターなど利用できるようになるので共有を奨励してる。
尚、「いいね」ボタンを押すのに費用はかかりません。



ミッションについて

サムとフラジャイル

メインストーリーを攻略するには、約30~50時間かかります。
サイドミッションなどは完全にオプションで、無視して進めることも可能。
メインストーリーだけを進めた場合、よりゲームを楽しくするための装備を逃すことになる。


また、受信したメールやレポートから得られる、バックストーリーを見逃すこともあります。
100%攻略するには、90時間程度で終わるかと思う。
開始に長い時間がかかる(最初の10時間ちかく)。最終は最近遊んだゲームでは
最も強烈でエキサイティングな一つとなった。意味なくミッションが繰り返されたものでもない。



サムとデッドマンのカットシーン

デスストランディングには、4つのゲーム難易度(Very Easy~Hard)が存在する。
ゲーム難易度Normalのストーリーを攻略したときは、ラスボス戦を含めて合計4回死亡した。
やりがいのあるものではなかったので、後で難しいゲーム難易度に切り替えた。


ゲーム難易度Normalでも、頻繁に死ぬようなゲームでもなかったので、
水中で自身の体を探す経験がなかった。ベテランゲーマーなら難易度を上げることをオススメ。
ちょっとした不満はさておき、ゲームの新しい方向性で、多くの点において成果がある。
万人向けのゲームではないかもしれないが、機会があればプレイしてみてください。


ミッションを攻略すると、荷物の状態、荷物量、クリア時間、ブリッジリンク、その他で分類した、
5つのカテゴリーで★アイコンの評価を獲得する。
そして一定量のポイント数でレベルアップし、各カテゴリーに関連した旅の能力が上がる。
例えば荷物量のカテゴリーがレベルアップすると、より重い荷物を運べるようになったりする。



サムの荷物配達について

サムが配送センターから移動してるシーン

デスストランディングは、ポイントAからBまでの最適なルートを見つけるゲーム。
フィールドはオープンワールドの迷路のようなもの。隠された宝箱や伝説の装備なんか無い。
ゲームの内容は、『ウォーキングシミュレーター』であることは間違っていないが、
目標に到着するまで、周囲の地形や天候に注意する必要があります。


大半のミッションは、ポイントAからBへ荷物を配送するか、
特定のアイテムを見つけて持ち主に返すための移動を中心に展開している。
ミッションでは、少しでも荷物が破損してたりすると、受け取り拒否をする依頼人もいる。
また、荷物を届ける際に、制限時間が設定されたミッションもあります。


常に歩行ルートと、体のバランス維持をすることになるので、
一見、これが退屈かもしれないが、配達する旅の中で遭遇する課題が面白くしている。
時雨が降ったら、なるべく早く雨を避ける場所を見つけるか、
時雨が降っている領域から出る必要があります。そうしないとBTと接触することになる。



バトルについて

デスストランディングのバトルシーン

ストーリー序盤のバトルは、パンチや投げるといった攻撃しか存在しないので、
戦いは回避したほうがいい。物語を進めていくと手榴弾やアサルトライフル、
拳銃・ショットガンなどを使えるようになる。


とはいえ、デスストランディングでは銃撃戦はそれほど多くもないので、
武器は必要なときに使用するもの。


BT戦では、プレイを初めて最初の数時間は戦う術がないので、バトル回避がいい。
サムの血液と合わせて対BT兵器のグレネードを作成できるようになると、BTと戦えるようになる。
他のプレイヤーとの繋がりが多いほど、バトル中に他プレイヤー(白色のサム)が
アイテム提供して助けたりしてくれるようになる。



その他のゲームシステム

サムがバイクを運転してるシーン

敵であれ、誰かが死んだら、死体を48時間以内に処分しないといけない。
そうしないと対消滅を引き起こし、周辺のエリアを通行不能にする。
なので、できるだけ早く火葬場へ行き、焼却炉で死体を火葬する必要があります。


ゲームクリア後はやり込み要素もあり、かなり時間がかかる。
それを成し遂げる前に輸送経路の整備が完成してしまい、
大規模な国道の復旧が繋がってしまうと格段に便利になるけれども、
ルートが繋がると、ひたすら道路を走り続けるゲームになってしまうだろう。


デスストランディングは信じられないほど洗練されていて、
ゲーム発売前にサーバーメンテナンスが入る可能性もあるが、
これまでにグリッチやバグが出なかったゲームをプレイしたことがない。



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