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ウォーロン(Wo Long) 張讓/張譲の攻略方法
Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールンダイナスティ)に登場する、
ボス『張讓/張譲(ちょうじょう)』の倒し方、攻撃の対処法について攻略してます。
張讓の攻略データ
名前 | 張譲(ちょうじょう) |
---|---|
種類 | 半妖 |
登場ミッション | 第三節:王朝の澱み(士気ランク20) |
ドロップ | ■王朝の澱み
※2周目・昇龍の道で★5ドロップ |
王朝の澱み
ミッション『第三節:王朝の澱み』では、NPC『曹操』と共闘しながら、2対1で張譲と戦うことになります。
一人で戦いたい場合は、道具『柳の枝』を使えば、張譲とソロで戦うことも可能。
一人&ノーダメージで倒せば称号『張譲を圧倒した勇士』が獲得されます。
アップデートによる張讓の調整について
- ■バージョン1.07
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- AIの調整
- バトル開始時の行動を変更
- 攻撃のコンボパターンの追加
- 分身の再生成について
- 分身が残っている状態でも行うように調整
- 戦闘中1回のみに変更
- 雷の広範囲攻撃のダメージを低下
- 竜巻の攻撃ヒット時に後ろに下がる量を調整
- 連続落雷の予兆から落雷までの時間を延長
- 雷の球の残存時間を短く調整。またそれに伴って挙動を微調整
- 張譲本体について
- 与える氣勢ダメージを増加
- 氣勢の回復速度を他キャラクター相当に上昇
- 氣勢の回復開始までの時間を延長
- 氣勢上限の最大削り量をわずかに減少
- 張譲分身体について
- 受ける体力ダメージを微増
- 与える体力ダメージを減少
- 受ける氣勢ダメージを減少
- 氣勢の回復速度を微増
- 氣勢上限の最大削り量を減少
- ロックオンカメラの調整
- その他細かなアクション面の調整
張譲の攻略ポイント
ノーダメージ攻略動画
■王朝の澱み- 武器:双侯戟
- バフ仙術:令水・神行術、令水・雲体術、令火・火錬七傷術
- 攻撃仙術:令金・爆烈毒呪
- 基本コンボ:□□△
- 武技:連飛葉
張譲の倒し方
▲五行相剋の発動シーン
張譲は、本体+9体の分身と戦うことになります。
張譲には9つの有利効果が付与されており、分身を1体倒すごとに有利効果が一つずつ消えていく。
張譲の本体は、わずかに白いオーラのようなものが身体から出てます。
分身の方は氣勢ゲージが少なめなので、氣勢ゲージを空にして絶脈を決めやすい。
全体的にどの攻撃もダメージ力は弱めだが、カメラ外から攻撃が飛んでくるので、ソロ戦だとかなりキツい。
NPCを引き連れて倒す場合は、神獣『白虎』も召喚しながら戦えば、分身は楽に始末できます。
分身に関しては全滅させると、張譲がまた分身を召喚したりするのでキリがない。
分身を1体だけ生かしておいて戦うのがオススメです。
本体だけだと見切りが難しい分身回転斬りなど、面倒くさい攻撃もしてくるので残した方が楽。
NPCを連れて戦うと分身を全部倒してしまったりするので、その前に本体を攻撃して倒す流れになります。
- ■ソロ・ノーダメージの攻略ポイント
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ノーダメージソロで攻略する場合は、仙術『令金・爆烈毒呪』を使って、
電撃玉を五行相剋でかき消してやるとだいぶ楽になります。
令金・爆烈毒呪が盾代わりになり、あらゆる角度から飛んでくる電撃玉を消してくれる。
ただし、接近攻撃を受けたりはするので、位置や距離間が大事になってきます。
開幕は隅っこを陣取って、隅寄りにいる分身から一体づつ始末していくといい。
絶脈を決めたら、速攻でその場から離れること。毒沼内なら動く必要はなし。
本体と分身だけになったら、本体との距離間を中距離ぐらいに保ち、
秘技を誘発させて化勁+絶脈でダメージを与えていく感じだと、安全に倒しやすいです。
張譲の攻撃内容
近接攻撃
張譲は、右手に装備している剣で攻撃してきます。
主人公との距離が中距離だと、踏み込んでからの薙ぎ払いや、
空中で回転しながらの浴びせ斬りなどを使ってきやすい。
3コンボダメージはそれほど多くもないが、画面外から斬られることが多く、
さらに電撃玉が飛んできたりと、ストレスの溜まる攻撃ばっかやってくる。
割りと使ってきやすいのが、前ダッシュからの薙ぎ払い。
張譲のダッシュは一瞬身体が消えるが、その状態のときに飛び道具を当ててもすり抜けます。
- ■近接攻撃の種類
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- 踏み込み薙ぎ払い
- 浴びせ斬り→右袈裟切り
- 突き→右薙ぎ
- 右逆袈裟→左切り上げ→右逆袈裟
仙術:電撃玉
本体や分身が使う。ダメージは弱いが、ダメージを受けると不利効果『感電』があります。
1体につき1個投げてくるが、本体だけになると電撃玉を一気に8個投げてくる。
電撃玉の飛行速度は遅いが、若干ホーミング性がある。
移動で回避するか、化勁で切り替えせます。
仙術:雷攻撃(直線/曲線)
本体や分身が使う。ダメージを受けると不利効果『感電』がある。
始めに床に雷が通る道が白く表示され、そこに雷が移動します。
雷の移動ルートは直線のときもあれば、曲線のときもある。
移動で回避したり、横移動+化勁で対処できます。
仙術:雷攻撃(範囲)
張譲の本体が使用します。始めに剣に雷をチャージして地面に突き刺すと、
落雷のようなモーションと範囲攻撃を繰り出す。
チャージしている時間はやや長めなので、見てからバックステップで回避できます。
仙術:竜巻
近接攻撃をしたりすると、張譲が自身に竜巻を発生させてカウンターで当ててくる。
竜巻は多段ヒットし、ダメージを受けると不利効果『感電』があります。
化勁だと安定しないので、バックステップで逃げた方が安全。
張譲に密着する感じだとダメージを受けずに済む場合もあります。
回転斬り/分身回転斬り
張讓の分身を倒して、本体だけにすると使ってくる。
ユラユラと張讓が空中に浮いてから、一気に体を回転させながら剣で斬ってくる攻撃です。
移動して回避、ガードで耐える、化勁で切り替えして対処できる。
秘技・衝撃波+分身再生と同様のモーションを行うと、
分身×4を一時的に召喚して、この回転斬りを一斉に使ってくることもあります。
秘技・突進突き
本体や分身が使う。剣を構えて突進+突き刺すオーソドックスな攻撃。
中距離強の距離間からでもヒットするので、横ステップで回避するか、化勁を合わせて対処します。
秘技・衝撃波+分身復活
分身を全て倒すと使ってくる。ダメージの無い衝撃波を出しながら、
減った士気ランクを回復させ、尚且つ9体の分身を復活させる秘技です。
分身復活は1回だけじゃなく、何度も使用してくる。
逆に分身を全滅させなければ、この秘技を使ってくることもない。