デスストランディングのルーデンス・マニア編の動画

gamescom 2019前夜祭で公開された、ルーデンス・マニア編のゲームプレイ動画です。
カナダのビデオゲームジャーナリスト・The Game Awardsの創設者である
Geoff Keighley(ジェフ・ケイリー)が、サブキャラのような感じでゲームに登場しており、
サムが荷物を届けに向かっている。


ルーデンスとは、コジマプロダクションのマスコットキャラクターです。
ジェフはルーデンスのファンという設定で登場しているようだ。
デスストランディングの舞台には、危機から身を隠して生活しているキャラクターが
たくさんいるのだとか。彼らと仲良くなることで、何か良い事が起こるそうです。


ジェフに荷物を配達した後、サムが崖から落下して、BBが鳴いているシーンがあるが、
あれはBBにストレスをかけると泣き出すので、
PS4のモーションセンサーのコントローラーを上下に動かして、BBをあやしているシーンです。
速くコントローラーを振り過ぎると、BBは怒るので、ゆっくりと優しく振る必要がる。


序盤ではサムが立ちションをしてたが、カメラを前に回しても見えません。
またサムは、街中や人がいるところでは立ちションはできないそうです。
なぜかキノコが生えたが、みんなで立ちションすることで何か良い事が起こるのだとか。



デスストランディングのブリーフィング動画

2019年8月20日~24日、ドイツ・ケルンで行われたgamescom 2019前夜祭にて公開された、
デスストランディングのブリーフィング動画の日本語版です。
サムの基本的な使命がどんなものなのかを伺い知ることができる。


顔にマスクを付けている人物がダイハードマン
何やらサムにアメリカの再建計画を提案しており、物語序盤のカットーシーンだと分かる。
赤いドレスの女性はアメリ。母親は死んでしまったようで、自分が大統領を引き継ごうとしている。
別のトレイラーでサムと話してた、ベッドで横たわる女性がアメリの母親なのだろう。


サムとは10年ぶりの再会であるが、アメリの体はハートマンと同じくビーチにあるようで、
歳を取ることがないようだ。捕らわれていることで時間の経過がストップしてるのかも!?
サムの目的とはキューピッドでアメリカのカイラル通信を繋ぎ、捕まったアメリを救出し、
新たなアメリカ都市連合(UCA)を創ることなのかもしれない。


アメリにはBTの姿をハッキリと観る能力があるようで、BTを避けつつ、
3年かけて西海岸にあるエッジ・ノットシティへ行き、都市で捕まって人質になったようだ。
分離過激派の武装集団たちが、テロを起こしたことでアメリカが失われたのだろう。
しかしサムはストランド家でもなければ、ブリッジズには放り出されたので興味なさそうだ…



DEATH STRANDINGのCM動画

日本語版のDEATH STRANDINGのCM動画です。
「実際のゲームプレイ映像ではありません」と記載されているので、
CM用に用意したムービーかと思われる。


荷物を運んでいるサムが、ミュールに追われて大変な目にあっている。
サムのフードは機械仕掛けのように、自動的に被さるようにできてるんだな。
つーか、巨大なやつは基地めがけてヴォイド・アウトしてしまえばいいような~



DEATH STRANDING 特別編集映像『Connect』

DEATH STRANDING 特別編集映像『Connect』の動画です。
とくにこれと言って真新しい映像は無く、これまでに投稿されたトレーラーと、
東京ゲームショウ2019で披露したゲームプレイ映像の一部を編集して作られた動画です。


すでにレビュー用のデスストランディングが配布されたようで、
メディア関係者はプレイ済みのようだ。
レビュースコア内容は、2019年11月1日から公開可能になるそうです。



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