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ウォーロン(Wo Long) 副戦場『江表の虎臣』攻略

ウォーロン(Wo Long)  副戦場『江表の虎臣』攻略

ウォーロン(Wo Long)の副戦場『江表の虎臣』攻略チャート。
程普、韓当、黄蓋の倒し方を解説してます。



副戦場『江表の虎臣』の攻略概要

副戦場『江表の虎臣』
副戦場 第四節:江表の虎臣
推奨Lv Lv.53
軍旗 不屈ランク20、軍旗×1、標旗×0
報酬
  • 素材:中上品の煉鋼×3
  • 頭防具:山越の頭飾
  • 体防具:山越の胴着
  • 遠距離武器:大黄弩
内容

孫家の行く末を案じる、筆頭家臣・程普から武芸稽古の誘いを受けた。
その話を聞いた孫家の将兵たちも続々と集まっている。
古参ながら陣頭で戦うことを好み、練度も高い孫家将兵たちが今迎え撃つ。

アイテム 宝箱
なし なし



『江表の虎臣』の攻略チャート

孫家の重臣に勝利せよ

程普、韓当、黄蓋

江表の虎臣では、いきなり黄蓋/程普/韓当と、同時に戦うことになる。
すべて倒して話しかけると攻略されて、援兵で韓当も呼べるようになります。


主人公は士気ランク20から開始。近くには軍旗があり、バトル前に触れることができるが、
援兵で武将を呼んだりすることができません。


※2周目・昇龍の道で★5ドロップ

■黄蓋のドロップ
  • 武器★3~5:闔閭金鉤+3
  • 頭防具★2~5:持重虎臣の帽子+3
  • 体防具★3~5:持重虎臣の軽甲+3
  • 腕防具★3~5:持重虎臣の腕甲+2
  • 脚防具★3~4:持重虎臣の足履+3
■程普のドロップ
  • 武器★2~5:鉄脊蛇矛+3
  • 頭防具★3~4:筆頭虎臣の帽子+3
  • 体防具★3~4:筆頭虎臣の中鎧+2
  • 腕防具★3~4:筆頭虎臣の腕甲+2
  • 脚防具★3~5:筆頭虎臣の脚甲+2
■韓当のドロップ
  • 武器★3~5:巻首大刀+2
  • 頭防具★3~5:敢死虎臣の兜+3
  • 体防具★3~5:敢死虎臣の戦鎧+3
  • 腕防具★3~5:敢死虎臣の腕甲+3
  • 脚防具★3~5:敢死虎臣の脚甲+2


ノーダメージ攻略動画

  • 武器:古錠刀
  • バフ仙術:令火・火錬七傷術
  • 攻撃仙術:令金・大蒺藜陣
  • 基本コンボ:□□□△
  • 武技:雷霆万鈞

■バージョン1.04のアップデートの修正について
獲得した経験値

全体的に「難しすぎる・・・」という印象です。そこらのボスよりも、こちらの方が断然強い。
前バージョンのときに経験値2,114,280を獲得したほど、何度も何度も繰り返し
江表の虎臣を攻略してみたが、安定した戦いになりづらく、画面外からの攻撃や絶脈中の攻撃&起き攻め、
また対処方法が少ない点が難易度を高くしており、運に左右されやすいといった感じです。


そして、「これ絶対に難易度テストしてねえだろ!?」と思っていたら、
2023年3月17日に配信されたバージョン1.04のアップデートにて、
AIの調整、秘技のダメージ・氣勢増減のパラメータ等の調整、
プレイヤーが獲得する士気ポイントを上方修正
が入りました。


体感からすると、程普の猛火壺を投げと、韓当の弓攻撃の頻度が少し下がった印象。
どちらも正確な位置に投げ飛ばしてきやすいため、攻撃コンボが途中で中断されやすく、
絶脈中に攻撃を重ねてきたりもするが、そういったことは4割くらい減った気がします。
鬼攻めが若干緩和された気もするが、相変わらず難しいミッションであることに変わりはない。

■攻略ポイント
孫家3人

黄蓋は双刀装備で、3人の中で一番始めに攻撃を仕掛けてきやすい。
体力は若干少なめで、二刀による長いコンボと令水術で攻撃してくる。
バトル開幕は弓のヘッドショットで先手を取り、一番最初に黄蓋を倒すといい。


韓当はリーチの長い大刀を装備し、中距離~遠距離間になると、猛火壺を投げて攻撃してきます。
猛火壺のスリップダメージはしばらくエリアに残るため、これが厄介だったりする。
絶脈中に猛火壺を投げられたりもするので、投げられる位置/角度を避けながらの戦いになります。
炎は令水術の仙術を使用してかき消すことも可能だが、そんな暇はほとんどない。


程普はリーチの長い矛を装備し、中距離~遠距離間になると、弓で射ってくる。
また有利効果を使用したり、令土術で突進攻撃をしてくることもあり、
3人の中では倒すのが面倒な相手です。また、体力もまあまあ多い。


戦う場所の攻略ポイント

攻略するコツは少しだけあり、バトル開始時に前の方に木箱が置いてあるので、
そこに韓当と程普が引っかかるようにすれば、バトル開幕は黄蓋とサシで勝負になりやすい

やり方は岩の後ろ側で待ったり、しばらくそのエリアで黄蓋と戦うと、そういった状況になりやすいです。


そして黄蓋を倒し切る頃になると、ようやく2人がやって来るタイミングになる。
それまで黄蓋を手早く始末できるかどうかで、難易度もだいぶ変わってきます。
2人がこちらが側へやって来たら、向こう側へ行ったり、戻ってきたりしながら、
木箱に引っ掛けつつ戦えば、少しは倒しやすくなる。


全体的に秘技を使ってくるまで、中距離距離でガードしながら待機し、
秘技を化勁で切り替えす、絶脈狙いの戦い方がいい。
または基本攻撃を化勁で弾いたあとに、古錠刀の固有武技『雷霆万鈞』でゴリ押しするのが有効です。
なかなか秘技を使用してくれないなら、こちらから氣勢ゲージを削って絶脈を狙いにいく。


あとは3対1、2対1にならないように、基本的には移動しながら戦うこと。
令金・大蒺藜陣で敵の移動速度を遅くしたり、令水・雲体術で主人公の移動速度をアップさせれば、
敵との距離を離しやすく、泥沼で移動速度が遅くなっても逃げやすくなります。


奥の方には登れる段差があるが、そこに登って、敵が登ってくるところを基本攻撃などで攻撃して落下させる、
ハメ攻撃なんかもできます。ただしダメージ量は少なく、ハメ具合の安定性に欠ける。
「もう少しで倒せそうなら、やってもいいかな。」といった程度。