バカラ

• 合計数の数え方は2～9までは数字通り、Ａ『1』、10～K『0』となる。
• 配られた手札の合計数が『10』以上になる場合は、下1桁の部分が合計数になる。
• PLAYERとBANKERの両方にはチップを賭けれないが、PLAYER or BANKER＋TIEなら両賭けできる。
• カードを引く場合をHIT（ヒット）、カードを引かず勝負する場合はSTAND（スタンド）と呼ぶ。
• チップの配当は、勝ち方により倍率が異なります。

• PLAYER PAIR（P.PAIR）は、PLAYERの最初の2枚が同じ数字であることに賭ける。
• BANKER PAIR（B.PAIR）は、BANKERの最初の2枚が同じ数字であることに賭ける。
• SUPER6はBANKERが6で勝つことに賭ける。

チップ累計獲得数は、連敗した状態から始まり、最終的に獲得チップ数が
マイナスの状態でゲームを辞めてしまうとカウント数が上がらないので、
基本的に勝利しても負けても、1回限りでバカラのプレイを辞めた方がいい。

少しずつ獲得枚数をカウントしていくように、
地味にプレイした方が時間的に無駄にならずに済みます。
『YOU LOSE』と負けたと瞬間に、タッチパッドを押して、
ゲームを即中断して微妙な時間を節約するといい。

上記の方法で地味に稼ぐ方法もいいですが、SUPER6で一山当てる方法もオススメしておきます。
まずSUPER6のP.PAIRに1000チップを賭けます。
そして2枚目のトランプを引いて、同じ数字のトランプでなかったら、
タッチパッドを押して即中断してしまうのがいい。無駄な時間を使わないのがポイントです。

一発当てれば11倍になるので、3回当ててしまえば獲得チップ累計30000枚を達成できます。
当サイトはそのやり方でコンプリートしました。

結構回数をこなすことになるので、チップ枚数は前述した通り、プラスにはなりにくいですが、
時間的な面を考慮すると、チップ稼ぎより達成目的で終えてしまった方がいい。
ずっと連敗が続くようなら、一旦セーブデータをロードしてやり直すだけなので、
SUPER6の方が気楽な印象も感じる。