ホライゾンゼロドーンのストーリーあらすじ(Part 3)
『試練』『山に抱かれて』の内容
Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)のストーリー『試練』『山に抱かれて』のあらすじ。
考察を含めてストーリーを解説してます。
05:試練
試練:グレイザーを狩って『試練の証』を入手する
▲試練の場へ向かう様子
試練を受ける者たちが、雪山の崖をロッククライミングで登り、試練の場へと到着する。
レッシュが戦闘準備の号令を出すと、機械獣『グレイザー』の群れが走って来て、
義勇兵の志願者たちが一斉にグレイザーを仕留めようと、弓で狙撃する。
▲試練の証を入手したことをアピールするアーロイ
アーロイがグレイザーを始末し、『試練の証』を入手すると、
バストが弓矢でアーロイが持つ試練の証を攻撃して粉々になった。
そしてレッシュは笑いながら、「もう1つ取ってこいよ、異端児め!」とコケにする。
他の志願者たちは、試練の証を入手して次のステージへ行く頃で、
アーロイは仕方なくグレイザーをもう1体始末して、試練の証を入手するのであった。
命懸けで古い義勇の小道を進み、アーロイが1位でゴールする
▲古い義勇の小道を進むアーロイ
次に義勇の小道の始点へ向かう。
試練は目標地点へたどり着ければ合格になるが、アーロイは最後方の順位。
目付役は「おい、もう歩いて行ったらどうだ?バストかヴァーラが勝つ」と言うが、
アーロイは諦めておらず、去年2人死んだ古い小道へと進んだ。
目付役は「そっちは危険だから行くな!」と止めたが、足場が崩れて死にそうになるも、
向こう側の崖に飛び移って距離を短縮できた。
そして古い義勇の小道を走り、ロープを使ってゴール地点へ向かうと、1位で到着できた。
▲ギリギリ間に合い、1位でゴールするアーロイ
ヴァーラと同着で2位だったバストは怒り、「そんなの無しだ。異端児はズルした!」と騒ぐ。
目付役は「いいや!その者は今や義勇兵だ。皆そうだ。戦利品を祭壇に置きさえすればな。
勝者はアーロイ。異端児は今や義勇兵となったのだ。一番でたどり着いてな」と言うと、
突然、目付役の胸に矢が刺さった。
謎のカルト集団から襲撃を受ける
▲謎のカルト集団に攻撃を受けるシーン
そして大量の矢がどこからともなく飛んできて、次々と義勇兵になったばかりの新人が死んだ。
仮面をかぶった謎のカルト集団が攻撃しており、生き残った義勇兵たちは岩に隠れて、
協力しながらカルト集団を倒したが、新手の増援が到着する。
カルト集団は義勇兵を皆殺しにしようと、尚も攻撃を仕掛けてきた。
倒してもキリがなく、機関銃を装備したカルト指導者に乱射を受けて、ヴァーラとバストが死亡。
その後アーロイは、独りでカルト集団を全員始末した。
▲謎の襲撃者(ヘリス)に殺されそうになるアーロイ
アーロイが、倒した敵の装備しているフォーカスを調べていると、
後ろから近づいてきた、カルト集団のボスらしき人物(ヘリス)に首根っこを掴まれ、
崖まで運ばれてナイフで首を切られそうになると、弓が飛んできて阻止された。
▲ロストがヘリスに刺されるシーン
ロストが救助にやって来て、ヘリスとタイマンで戦う。
戦いはロストが有利な戦況だったが、ナイフ攻撃を槍でガードしたときに、
膝蹴りで槍の棒の部分を折られて、そしてロストの脇腹にナイフが刺さって倒れた。
襲撃者の増援が到着すると、ヘリスが「ここを焼き尽くしてから任務に戻れ」と言って去り、
部下たちが荷車に積んだ爆弾を設置した。
わずかに意識があったロストはアーロイを抱えて崖から投げ落とし、
義勇兵やロストたちは爆死した。
ストーリーまとめ & 考察
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試練の内容は、機械獣『グレイザー』を倒して試練の証を入手し、
義勇の小道を進んで目的地までたどり着くこと。
着順は関係なく、ゴールできれば志願者は皆義勇兵になれる。 -
アーロイは試練の証を入手したが、バストの攻撃を受けて試練の証が壊れた。
なので2個目の試練の証を入手するハメになった。
レッシュは、アーロイがいなくなって欲しいと思っており、バストの攻撃を喜んだ。 -
アーロイはだいぶ遅れを取り、1位でゴールするため、
古い義勇の小道をルートに選んだ。
目付役の予想では、バストかヴァーラが勝つと思っていたが、
バストとヴァーラは同着で2位だった。 -
謎のカルト集団たちは、ノラ族の義勇兵を皆殺ししようとした。
義勇兵たちは戦ったが、機関銃を浴びせられると勝ち目がなかった。 -
アーロイはカルト集団を倒すも、ヘリスに掴まれ、ナイフで首を切られて、
崖から落とされそうになる。その時にロストが救出しに訪れた。
ロストはヘリスと闘ったが、槍を折られて、腹にナイフ攻撃を受けて戦意喪失。
アーロイは首を絞められたことで、意識がもうろうとしていた。 -
カルト集団は爆弾を設置してその場を離れた。
ロストは最後の力を振り絞って、爆発する前にアーロイを崖から落とした。 -
襲撃で生き残ったのはアーロイと、カルト指導者が機関銃を撃つ前に、
戦わずに逃げた約2名の義勇兵。
06:山に抱かれて
『大いなる母』でアーロイが目覚め、母親らしき人物を知る
▲大いなる母で起床するアーロイ
崖から突き落とされたアーロイは、悪夢を見ながらも、意識がもうろうとした状態で、
ノラ族から発見されてどこかへ運ばれていく。
アーロイがベッドで目を覚ますと、見知らぬ場所におり、体をひどく痛めている。
手遅れになる前にロストに助けられたことを想い出すと、
フォーカスや装備が見当たらないので、近くの部屋に置いてあるのを探して見つけた。
大いなる母の中にいることを知り、カルト集団が身につけてた破損したフォーカスを調べると、
ヘリスが襲撃の任務を下す映像が収録されていた。
▲アーロイとのDNAが99.47%一致してる!?
またオーリンのフォーカスでアーロイと会話していた映像が残っていた。
他にはアーロイと似た女性(エリザベト・ソベック)がフォーカスに映し出され、
アーロイはこの謎の女性と、自分が似ていることからターゲットにされたと推測。
もしかして、この人が自分の母親なのでは?と考えるようになる。
アーロイの出生を知る
▲大長老ティルサに案内されるシーン
大長老ティルサがやって来ると、アーロイが生まれた場所へと案内した。
アーロイは死ぬ寸前だったので、母の側で死ぬのが尊いことだと思い、
大いなる母へ連れて来られたのだという。
長老しか入れない聖なる場所なので、当然反対する者もいた。
アーロイは「私の母親は自分に似ている?」と質問すると、
大長老ティルサは「似ている何も、そなたは人から生まれたのではない。この山こそが母。
ここの女神の間にて、大いなる母が鉄の悪魔を討った場所で、アーロイが生まれた。
鳴き声が聞こえたので見に来たら、ここにそなたが居た」と話す。
アーロイは女神の間にある扉からやって来たのだと、大長老ティルサは信じており、
大いなる母からの贈り物だと思っているが、でもランスラなどは闇の力が連れて来たと恐れ、
アーロイは呪いだと思い込んでいる。
▲アーロイが赤んぼの時にいた扉。大長老ティルサは女神だと思っている
アーロイは「でも、これは女神ではない。扉だろ。中に人がいる?」と言って扉に近づくと、
扉にスキャンされて「IDをスキャンします。エラー。アルファ・レジストリの破損で
ID確認に失敗しました。入室拒否。」と喋った。
大長老ティルサは「女神が喋った」と驚き、ひざまずく。
アーロイは中に入れてもらえなかったショックで絶望し、
大長老ティルサは「女神のお告げですよ。穢れのせいで入れなかった。
穢れを癒やすことで必ずやお分かりになる。」と言ってアーロイをなだめた。
アーロイが天命の使者になる
▲アーロイを天命の使者にするかどうか相談する様子
「そなたに似ていたという髪の短い女性以外に何か手掛かりはないのですか?」と、
大長老ティルサが質問すると、アーロイは「オーリン!襲撃者はあいつから情報を。
メリディアンにいる。」と気が付いたことを話した。
「ならば聖地を出なければなりません。アーロイの追放以外に他に方法が、それならうまくいく」
とティルサが言うと、母なる山から外へ出て、大長老ランスラ&ジェザに出来事を報告した。
ティルサはアーロイの穢れを払うため、『天命の使者』として聖なる地を越えて旅させると提案。
ジェザは女神のお告げなら従おうと言い、ランスラはこんな小娘を天命の使者に任ずるだと?と反発。
アーロイは天命の使者となり、ノラ以外の場所へ行き来できるようになった。
試練での大虐殺のあと、義勇団が襲撃者を追ったが、奇襲を受けて戻ってきたのは半数以下だという。
襲撃者は機械獣を操る力を持っているようで、穢れで凶暴化させているようだ。
まずは襲撃者を追うため、大長老ティルサの助言により、
襲撃者の奇襲を生き抜き、安息の門にいる義勇兵のヴァールと会い、
その後メリディアンへ導きがあるはずと話す。
『母の眼差し』に侵入した機械獣と戦う
▲コラプターが母の眼差しの門を突き破ろうとする様子
アーロイは『母の眼差し』から出るべく、新団長になったレッシュに、
門を開けるように言ったが、「異端児の頼みなど俺の知ったことか」と拒否。
アーロイが自分は大長老が任命した天命の使者だと言い、渋々レッシュが門を開けようとしたら、
機械獣『コラプター』がストライダーをオーバーライドして、門を突き破って襲撃してきた。
▲コラプターからオーバーライドできる部品を調達するシーン
アーロイは義勇兵と協力して、禍ツ機とコラプターを撃退。
どうやって機械獣を操っているのかコラプターを調べると、
フォーカスと繋がる機械パーツを見つけ、それを槍の先端に装着させた。
そして義勇兵のヴァールがいる所へ向かう。
ストーリーまとめ & 考察
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アーロイはロストから崖に落とされ、ノラ族に発見されて、大いなる母へ運ばれた。
ノラ族の大長老しか入ることが許されない、大いなる母へ運ぶように
大長老ティルサが命令したが、掟破りなので納得しないノラ族もいた。 -
アーロイは死なずに済み起床。フォーカスと装備を見つけ、
カルト集団を倒したときに入手したフォーカスを調べた。
そしたらヘリスが作戦を出すシーンや、オーリン側から見たアーロイの映像、
またアーロイとよく似た女性(エリザベト・ソベック)がデータとして入ってた。 -
アーロイはエリザベト・ソベックを見て、自分の母親なんだと思った。
そのせいで、ノラ族が襲撃を受けてしまったのだと予想している。 -
大長老ティルサの話では、アーロイは大いなる母の山から生まれたのだという。
赤んぼの頃から、女神の間の扉の前で寝ていたらしい。
なので、アーロイは大いなる母からの贈り物だと大長老ティルサは思っているが、
他の長老は闇の力や呪いだと思っている。 -
ノラ族が襲撃者を受けた後、ノラ族にいる義勇団は報復のために追跡した。
しかし、機械獣を操る能力と奇襲により、義勇兵が半数以下にまで亡くなった。
義勇団の団長・ソナは、一人っきりで襲撃者の後を追ったという。
そのため、今やレッシュが新団長となっている。 -
大長老ティルサはアーロイが穢れているため、女神から拒否されて、
扉の中に入れなかったと思っている。アーロイは裏切り者オーリンを追って
メリディアンに行く必要がある。しかし聖地ノラを離れることになるので、
大長老ティルサはアーロイを『天命の使者』に任じた。 -
アーロイが『天命の使者』になったことで、ノラ族を追放された訳でもなく、
また掟を破って勝手に聖地の外へ行く訳でもない。
正式な許可を得て、あらゆるところへ旅するのを許された身分となる。 -
レッシュに頼んで門を開けてもらい、『母の眼差し』を出よとしてたときに、
コラプターと禍ツ機が襲撃を仕掛けてきた。
「アーロイ、お前は何を連れて来たんだ!」とレッシュは激怒したが、
義勇兵たちと共闘して、機械獣を始末することができた。 -
アーロイはコラプターをフォーカスで調べると、フォーカスと繋がる部品を発見。
これで機械獣をオーバーライドできるのでは?と思い、
部品を自身が持つ槍先にワイヤーで取り付けた。