13:落ちる陽

デルヴァールの野営地の出来事をアヴァードに報告

エレンドとアーロイがアヴァードに出来事を伝える様子

▲アヴァードに報告するシーン

アーロイはデルヴァールの日記から、大量のブレイズをメリディアンの倉庫に
送った件をアヴァードに報告した。宛先はエールンド・フォージマン。
オセラムが都の建物を買い占めていた大家に、その名前があったとマーラッドが言う。
メサの端にある寺院の近くに、商店だったが倉庫にも使えるところがあるらしい。


「オセラム族はデルヴァールを誰よりも憎んでいるので、
デルヴァールを得るためなら何でもするはずだ。」とマーラッドが言い、
デルヴァールは和平維持の交渉材料として生け捕りになった。
エレンドは殺したかったが、アヴァードの命令なので反論できず。


アヴァードがまたアーロイと二人きりで話をしたいといい、
エルサの最期と彼女の気持ちについて語り、デルヴァールに罪の報いを受けさせるため、
デルヴァールを生け捕りにして連れて来るようにアーロイに頼んだ。
エレンドはヴァンガードに招集をかけて、アーロイはその倉庫へ向かった。



ブレイズを取り除き、最小限の爆発でとどめた

いつの間にかブレイズが置かれていた部屋

▲爆薬が設置された倉庫

倉庫へ入ると爆弾が仕掛けられていた。
下手に爆弾に触れると、仕掛けで起爆するようにできており、
アーロイはブレイズを取り除いて、爆発を最小限に抑える手段に出た。


アーロイとエレンドがブレイズを落とすシーン

▲ブレイズを押して落とすシーン

2階にあったブレイズを人力で押して、窓から投げ落とし、
1階にある爆弾が起爆する前に素早く倉庫から出て、メリディアンが炎の海になるのを防いだ。
デルヴァールはアヴァードを狙うだろうから、アーロイはヴァンガードに警戒するように指示し、
アーロイは爆破現場に何か証拠がないか調べた。



デルヴァールの痕跡を見つけて追う

隠し通路からデルヴァールが宮殿に侵入するシーン

▲デルヴァールが宮殿に侵入する様子を発見するアーロイ

アーロイはブレイズの混ざった靴跡を発見して追跡した。
デルヴァールの隠れ家へ到着し、起爆装置を組み立てた工房らしき場所から、
壁に開いた穴から外へ出ると、太陽の宮殿へ侵入できる通路があった。
そしてデルヴァールとその部下が、宮殿へ侵入している様子をアーロイが確認した。


音波攻撃を受けて苦しむサン王・アヴァード

▲エルサを苦しめた音波発生装置で、アヴァードがやられる様子

アーロイも侵入通路からデルヴァールの後を追った。
道中ではデルヴァールの部下を始末しながら、太陽の間へと向かう。
到着すると、デルヴァールは音波発生装置でアヴァードを拷問していた。


その後、デルヴァールがメリディアンを火の海にしようと、爆弾の起爆装置を押したが反応無し。
メサの境界からストーブ程度の煙しか上がっていなかったので、
デルヴァール一味が隣のエリアへ移動して不発の景色を眺めてる隙に、
アーロイは音波発生装置を破壊した。



デルヴァールを生け捕りにする

オセラム族のデルヴァール

▲作戦は失敗し、アーロイとアヴァードを殺すことにしたデルヴァール

アーロイがデルヴァールを追うと交戦になった。
デルヴァールとその一味を始末すると、デルヴァールは機械獣『グリントホーク』を呼び寄せる
装置を起動させた。そしてアーロイは、次々と襲撃してくるグリントホークを倒した。


生け捕りにされるデルヴァールの最期

▲デルヴァールを斧で殺そうとするエレンド

アーロイがデルヴァールを追い詰めると、怒ったエレンドがデルヴァールを斧で殺そうとしたが、
アヴァードがやって来て、エレンドは殺すのを思いとどまった。
その後デルヴァールは、エレンドが気絶させて、ヴァンガードたちに生け捕りに。


アヴァードはアーロイがいたおかげでメリディアンが助かったと感謝し、
実はアヴァードはエルサのことが好きだったという。反乱に繋がるため一緒にはなれなかった。
デルヴァールはエルサに拒絶されたので、「嫉妬心から憎しみに変わったのでは?」と話す。
捕まったデルヴァールは、しばらく太陽の広場にある地下の独房に入れられるらしい。


アーロイとエレンドが会話するカットシーン

▲エルサに「大人になれ」と言われて、ずっと考えていたエレンド

アヴァードはアーロイの活躍で、「利口で賢く、力強い。メリディアンに残らないか?」と
誘ったが、アーロイはエルサの代わりにはなれないし、「自分が探し求めてるものを
まだ見つけていない。きっと遠くに行くことになるだろう」と言って誘いを断った。


その後エレンドと話をして、エレンドはクレイムに戻ってエルサを埋葬するという。
エレンドはエルサが死の間際に言った、「大人になれ」と言われたことを真面目に考え、
「したいことより、正しいことを優先しろ」という意味なんだと考えていた。



ストーリーまとめ & 考察

  • アーロイはデルヴァールの野営地の出来事をアヴァードに報告し、
    ブレイズが輸送された件について訊ねた。
    エールンド・フォージマンという宛先名は、都の建物を買い占める大家に、
    そういった名前があったという情報を得る。
  • 情報を得た建物へ行くと、ブレイズと爆薬が仕掛けられていた。
    起爆するように仕掛けられていたので、2階にあるブレイズを外へ投げ捨てることで、
    メリディアンが火の海にならないように最小限にとどめた。
  • アーロイはブレイズの足跡を辿り、デルヴァールの隠れ家を見つける。
    隠れ家の壊れた壁から、太陽の宮殿へ侵入できる通路を発見した。
    そしてデルヴァールたちが、宮殿へ侵入している光景を目にする。
  • デルヴァールは音波装置でアヴァードを苦しめた。
    そしてメリディアンを燃やし、復讐を果たそうと起爆装置を押すが不発。
    アーロイはデルヴァールやグリントホークと戦い、
    デルヴァールを生け捕りにして牢屋に閉じ込めた。


14:創造主の落日

エリザベト・ソベックの謎を追い、創造主の落日へ向かう

エクリプスたちが掘り起こしている創造主の落日の採掘現場

▲創造主の落日にある採掘現場

エレンドの姉の殺害事件が片付き、オーリンが「創造主の落日にある古代の装置で、
アーロイに似た女性を見つけた」と話していたので、
その謎の女性を詳しく知るために、アーロイは古の都市の廃墟へと向かった。


創造主の落日へ向かう道中で、謎の男・サイレンスからフォーカスに無線が入り、
アーロイに似た女性の名前はエリザベト・ソベックなんだと突然言ってきた。
そして創造主の落日にはエクリプスがいるという警告。
遺跡の外には、役立ちそうな装備を置いておいたといって無線が切れた。


エクリプスとデスブリンガー

▲エクリプスがデスブリンガーを起動させる様子

アーロイはサイレンスが用意したアイテムを回収し、遺跡へと向かった。
サイレンスの情報通り、遺跡にはエクリプスと禍ツ機がいて、古代の物を掘り起こしている。
遺跡の奥へと進んでいくと、エクリプスがデスブリンガーを起動させていた。


エクリプスのフォーカスを調べてハデスの声を聞くシーン

▲初めてハデスの声を聞いたアーロイ

サイレンスがエクリプスのフォーカスを無力化し、アーロイはエクリプスとデスブリンガーを倒す。
その後エクリプス幹部のフォーカスを調べると、
ハデスが「奴が生きている? 許されぬ・・・」と声が聞こえて、フォーカスが壊れた。



テッド・ファロの部屋で、人類が崩壊した真実を知る

創造主の落日の遺跡の扉が開く様子

▲遺伝子データ認証スキャン後、扉が開くシーン

瓦礫から遺跡に侵入すると、扉の前では遺伝子データ認証のIDがスキャンが行われ、
エリザベト・ソベックが確認されて扉が開いた。
廃ビルをよじ登ったりしながら、35階にあるテッド・ファロの部屋へ行くと、
機械音声に従い、アルファ特権を使用して機械がデータを回復させた。


35階にあるテッド・ファロの部屋でのシーン

▲建物は壊れ、野ざらしにされていたテッド・ファロの部屋

復元したファイルを見ると、ホログラムでエリザベトとテッドの会話シーンで、
平和維持機のチャリオットラインに誤作動がおきてスワームが制御不能になり、
殺人ロボットの大群を作ってしまって、15ヶ月で地球が絶望的な状況になってしまった出来事を見た。
今の段階で、もう食い止める方法もないのだという。


世界はファロの機械により崩壊してしまったようだが、未だに生きている人間がいるという謎が残る。
また、35万年前とか大昔に生きていたエリザベトが、アーロイの母親の分けがない。
そして『プロジェクト:ゼロ・ドーン』という恐ろしい計画をエリザベトが設計し、
テッド・ファロはエリザベトに脅されながらも、渋々計画にサインするしかなかった。


ホログラム姿のサイレンス

▲ようやく姿を表したサイレンス

真実を知ったアーロイだが、何がなんだか全く意味が分からない。
ホログラムではサイレンスが姿を現し、サイレンスは何十年もの間、古のものたちの謎を
壊滅するために遺跡を調べてきたのだという。今回でファロの機械で地球上の生命に危機を
もたらした真実を知ったサイレンスは満足そうだったが、アーロイは混乱していた。


アーロイは「フォーカスを外すぞ」と知識を得たサイレンスを脅し、
サイレンスの目的、ハデスとは何者なのか、フォーカスやエリザベトについて質問した。
エリザベトがプロジェクト・ゼロ・ドーンの計画を参謀本部で公開した米国ロボット司令部は、
現在も『弔いの穴』と呼ばれて存在するようで、アーロイはそこへ向かった。



ストーリーまとめ & 考察

  • 創造主の落日に到着する前に、謎の男(サイレンス)から無線が入った。
    アーロイに似た女性の名前は、エリザベト・ソベックという名前らしい。
    サイレンスはアーロイのために役立つアイテムを置いていた。
  • 遺跡の外では、エクリプスが古の機械を発掘していた。
    その奥の方では掘り起こしたデスブリンガーを起動させていたので、
    サイレンスはエクリプスのフォーカスを無力化し、
    アーロイがエクリプスとデスブリンガーを始末した。
  • 遺跡の建物に入ると、大いなる母にあったような扉があり、
    アーロイが遺伝子データ認証IDがスキャンされて、
    エリザベト・ソベックだと認証されて扉が開いた。
  • 35階にあるテッド・ファロの部屋へ到着するとサーバーが置いてあり、
    勝手に破損ファイルを復元してくれた。そのデータをフォーカスで見ていくと、
    15ヶ月で地球が絶望的な状況に追い込まれる、危機前の出来事を見れた。
    テッド・ファロの人為的なミスで、殺人ロボットが出来上がったことが分かる。
  • チャリオットラインの制御不能の誤作動で、もう食い止める方法はないのだという。
    自分以外はすべてエサにされて、自己複製も可能。スワームの意思でしか動かない。
    もう仕方がないので、謎のプロジェクト:ゼロ・ドーンという計画を設計し、
    テッド・ファロは仕方なくサインするしかなかった。
  • サイレンスはホログラムでアーロイの前に姿を現した。
    フォロの機械によって地球上の生命に危機をもたらしたことは、
    サイレンスも想像していたことだが、それが事実だったことが分かった。
    とはいえ、未だに生きている人々がいる謎が残る。人類は絶滅しなかったのか?
  • アーロイはサイレンスに質問攻めをして、プロジェクト・ゼロ・ドーンの計画を
    参謀本部で公開した米国ロボット司令部(弔いの穴)へ向かうことにした。