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主戦場『天焦がす黄火』の攻略概要
主戦場 | 第一節:天焦がす黄火 |
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推奨Lv | Lv.1 |
軍旗 | 不屈ランク10、軍旗×3、標旗×3 |
報酬 | なし |
内容 |
没落した漢王朝が瀕死の断末魔にあえぐ中、一斉蜂起したのは黄巾を身につけた |
アイテム | 宝箱 |
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『天焦がす黄火』の攻略チャート
軍旗×1(不屈ランク2)までの攻略手順
アイテム |
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宝箱 |
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オープニング後、回復薬『龍癒の壺』を獲得し、目覆いの少年が同行します。
全体的にチュートリアル風に進んでいきます。
辺り一面は火の海ですが、火に触れるとスリップダメージを受けるので注意。
基本攻撃と氣勢攻撃のチュートリアルが入る。
黄巾賊×1がいるので倒し、近くにある材木のバリケードをジャンプして飛び越える。
黄巾賊×2が2セット配置されているので、敵を倒しながら道なりに進んでいく。
化勁のチュートリアルが入ります。
2セット目の敵がいる付近の民家の屋根に登ると、
足で材木を蹴ってショートカットで行ける道を作れるギミックがあります。
スタート地点のエリアと繋がっているので、主人公が死んだときにその道を進むといい。
屋根を登って次のエリアへ進む。
黄巾賊×2がいるところでは、村の長の屋敷内で宝箱を入手できる。
奥にいる黄巾賊のところでは、敵の秘技を化勁で受け流すチュートリアルが入る。
近くの民家内では、光るアイテムから体防具『黄巾賊徒の戦衣★1』を入手できるので装備しておくといい。
奥のエリアへ進むと軍旗があるので立てる。不屈ランク2になる。
能力鍛錬、戦仕度、仙術、移動、配達物を利用できるようになる。
仙氣(経験値)を獲得したら、能力鍛錬で主人公のレベルを上げてやること。
どれか上げれば『仙術』の機能も解放されます。また、近くで『黄巾賊徒の手記・上』を拾える。
軍旗×1、標旗×2(不屈ランク6)までの攻略手順
アイテム |
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宝箱 |
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背中を向けてる黄巾賊を背後から倒し、段差を登って進んでいく。
真っ直ぐ進んで左側へ行けば、寄り道ルートで『倀鬼』という妖魔の虎がいます。
右側へ進めば、標旗×2と軍旗×1があるミッション攻略ルートになる。
倀鬼と戦うのなら、先に標旗×2と軍旗×1を立てたあとにした方がいい。
- ■倀鬼の倒し方
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倀鬼は無理して倒す必要もない敵だが、倒せば小物『帯鉤★1』『印緩★2』などをドロップする。
士気ランク15なので、普通に戦うと死ねたりします。- 開幕は静かに背後から忍び寄り、絶脈を決める。
- 標旗があったところへ急いで逃げ戻る。
- 倀鬼が初期位置に戻る。
- 再び背後から絶脈を決めるを繰り返す。
※仮に倀鬼が追ってきたら、標旗付近の炎のところに誘導させれば、何もしないで勝手に焼け死ぬ。
- ■民家にある宝箱
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倀鬼の近くにある民家の屋根の穴から落下し、室内へ入ると宝箱を入手できる。
軍旗×1、標旗×1(不屈ランク10)までの攻略手順
アイテム |
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2本目の軍旗から奥へと進むと、寝ている妖丹衆のエリアを進んでいく。
士気ランク8の妖丹衆がいるところは、高所からジャンプして頭上へ絶脈を決めれます。
妖丹衆がいるエリアを抜けると、黄巾賊がいる。
段差のところに標旗があるので立てておきます。
さらに少し奥へ進むと、占領された軍旗と頭目がいる。
頭目を倒して3本目の軍旗を立てます。
ボス戦『人公将軍 張梁』
最奥に行けば人公将軍 張梁と戦うことになる。
1戦目は人間の姿の張梁と戦い、2戦目は妖魔の姿の張梁と戦うことになります。
2戦目は後半頃に△+○で神獣を呼べます。
目覆いの少年が、「今です、玉に秘められた力を解き放つのです」と言う。
張梁を倒せば主戦場『天焦がす黄火』が攻略され、主戦場『義傑双影』が開始されます。