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副戦場『覇王の双璧』の攻略概要
副戦場 | 第七節:覇王の双璧 |
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推奨Lv | Lv.97 |
軍旗 | 不屈ランク20、軍旗×1、標旗×0 |
報酬 |
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内容 |
夏侯惇と夏侯淵が腕比べを申し込む。 |
アイテム | 宝箱 |
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なし | なし |
『覇王の双璧』の攻略チャート
夏侯惇、夏侯淵に勝利せよ
覇王の双璧では、いきなり夏侯惇と夏侯淵と、同時に戦うことになる。
両方倒して、彼らに話しかけると攻略されます。
主人公は士気ランク20から開始。近くには軍旗があり、バトル前に触れることができるが、
援兵で武将を呼んだりすることができません。
- ■夏侯惇のドロップ
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- 武器★3:朱雀天鉞+7
- 頭防具★4:剛烈の兜+7
- 体防具★3:剛烈の中鎧+7
- 腕防具★3~4:剛烈の手袋+7
- 脚防具★3:剛烈の脚甲+7
- ■夏侯淵のドロップ
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- 武器★3~4:天狼+8
- 遠距離武器★3~4:羽林騎弓+7
- 頭防具★3~4:急襲の兜+3
- 体防具★3:急襲の中鎧+6
- 腕防具★3~4:急襲の腕甲+6
- 脚防具★3:急襲の脚甲+6
ノーダメージ攻略動画
- 武器:古錠刀
- 攻撃仙術:令金・大蒺藜陣
- 武技:雷霆万鈞
- ■攻略ポイント
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全体的な意見からすると、覇王の双璧は第四節:江表の虎臣と同様に、
少し理不尽さを感じる面もあるが、こちらは2人なので「何とかなる」といった感じです。
「どの辺りが理不尽に感じるのか?」というと、夏侯淵が画面外から3回弓で攻撃してくる点や、
朱鳥共鳴を発動させたときに、画面外からの範囲攻撃がストレスに感じるはず。
大したダメージ量でもないが、これらは予測がつきにくいので、距離間とか考えて、
絶脈中の無敵時間を利用しながらの戦いになります。
夏侯惇のほうは大斧を装備し、基本攻撃は遅めだが、最初に朱鳥共鳴で武器に炎属性を付与してきやすい。
バトルを開始して早々と使ってくるケースもあるので、初手~3手くらいは動きをよく観察した方がいい。
それ以外で警戒する要素は、突進系の秘技くらいです。攻撃発生までが速い。
基本的には近接攻撃をメインに主人公に近づいて来るため、夏侯淵よりも前に出ることが多い。
直刀と青いマントを身に着けている夏侯淵のほうは、近接攻撃+弓による攻撃をしてきます。
弓攻撃が厄介で、連続で3回発射してくる。氣勢ゲージ削りと、攻撃を中断させられる点が面倒です。
中距離や近距離でも使用してくるので、弓を構えていないか警戒しながら戦う必要があります。
両者とも、朱鳥共鳴で武器に炎属性を付与してきます。
発動させたときに、自身を中心に炎のサークルが広がるが、攻撃範囲が割りと広めです。
接近戦のときにバックステップで回避しても、ギリギリ食らったりもするので、
それなら前移動+化勁で切り替えした方が安全だと思う。
全体的な立ち回り方は、両者とも秘技を使ってきやすいので、
中距離を維持しながら、弓攻撃と朱鳥共鳴の発動、そして突進系の秘技に警戒して、
あまりこちらからは攻撃しないで、秘技待ちが倒しやすかったりします。
そうはいっても2人同時に近づいてくるため、そこは仙術『令金・大蒺藜陣』を設置するなりして、
攻撃+移動速度を遅くしてやれば、だいぶ戦いやすくなる。
秘技を化勁で弾いたら、武技『雷霆万鈞』で追い打ちをかけてやれば、
2人の距離間を離しつつ、一気に氣勢ゲージを空にして絶脈状態にもっていきやすい。
そんな感じで距離間に気をつけながら、カウンター狙いで戦っていれば、
どちらか片方が秘技を発動させてきたりするので、あとはきちんと化勁を合わせていくだけの戦いになる。