The First Descendant ガイドまとめ

おすすめの継承者は、用途によって違ってくる。
効率の良さを考慮すれば、一つの継承者だけをひたすら使い続けるというよりは、
得意分野の継承者に切り替えて使っていく感じです。

■おすすめ継承者一覧

• メインクエストのソロ攻略向け：エイジャックス、ジェイバー
• 敵の群れ（防衛戦）攻略向け：バニー、バルビー
• ヴォイド迎撃戦攻略向け：グライ、エイジャックス、ジェイバー

エイジャックスはいろんな種類のバリアを張れて、雑魚戦でもボスでも死ににくい戦いができる。
ヴォイド迎撃戦では、自ら前線に立ってタンクとして、
巨神のヘイトを引っ張って動けるならPT貢献度は高いといえる。

ジェイバーはエリア回復を設置できて、敵のヘイトを稼げるアサルトタレットも地味に使いやすい。
ただし、エイジャックスもジェイバーも火力は高くもないので、
ヴォイド迎撃戦ではやや微妙に感じるが、巨神によっては1人いると安定するところもあります。
ヴォイド迎撃戦で、ある程度立ち回れる人がいるチームだと、ジェイバーは不要に感じるかもしれない。

バニーとバルビーは、攻撃範囲の広いスキルが揃っている。
敵の群れを瞬時に倒すのに向いており、他のプレイヤーが暇になって、突然サボりだすくらいの強さ。

グライは火力が高いので、ヴォイド迎撃戦向け。
ただし、HPを減らした攻撃などもあるので、初心者には向かない。
回避や巨神の攻撃内容を熟知してないと、満足に扱えないはず。

おすすめの武器は、目的によって変わってくるが、基本は連射の効く武器が使いやすい。
武器は3つまで装備可能で、△と△長押しで武器切り替えが可能。
同じ武器ばかり使うと弾切れを起こしやすいゲームなので、切り替えながら使うことになる。
弾薬は敵を倒して、ドロップしたものを拾う流れになります。

■おすすめの武器スロット

1. アサルトライフル、マシンガン、サブマシンガン
2. ビームライフル
3. ショットガン、スナイパーライフル、ランチャー、ピストル

ちなみに武器にはレア度が割り振られており、使える武器は、レア（紫色）やアルティメット（黄色）から。
アルティメット種の武器は、「レアと何が違うのか？」といえば、固有アビリティが1つ存在します。

基本的にメインクエストを進めれば、敵のレベルも上がり、ドロップする武器レベルも上がるので、
メインクエストをどんどん攻略していけばいい。
なので、次々と強い武器を入手することになるので、使い捨てが基本となる。
武器の強さの基準はDPSの数値が高い。または、付与されている効果が目的のものであるかどうかによる。

もう1つは、アルビオンや野営地に設置されている作業台を使い、『武器レベル伝承』を行う。
レベルの低い武器に、レベルの高い武器のレベルだけを引き継がせることが可能。
気に入ってる武器なんだけど、レベルが低くて使い物にならない武器なんかは、
武器レベル伝承で引き上げることができます。

まず、おすすめの継承者モジュールは、
最大HP、防御力、属性耐性がアップするモジュールを重点に強化していくといい。

雑魚戦だと凄くいい加減なモジュール構成でも大半はクリアできるが、問題はヴォイド迎撃戦にある。
いい加減なモジュール構成でヴォイド迎撃戦に来られると、勝てなかったり、
すぐ死んだりしてチームに迷惑をかけたりするので、ヴォイド迎撃戦に向けたモジュール強化をした方がいい。

武器のモジュールは、ライフリング補強など、銃器攻撃力がアップするモジュールを取り付けて、
あとは巨神の弱点属性のモジュールを装備する。
残りは弾薬数がアップさせたり、クリティカル率を高めたりすれば強くなります。
巨神戦では火力が重要になってくるので、DPSを上げるといい。

メインクエストを攻略していくと、各マップで特殊作戦『物資防衛』をプレイできるようになる。
複数のプレイヤーと自動でマッチングして、ウェーブ毎に襲撃してくる敵の群れを始末する内容。

高レベルの物資防衛をやれば、
「2時間ぐらいプレイすれば、レベルカンストするのかな？」ぐらいの勢いでアップします。
マスタリーランクの経験値も徐々にアップします。

ほどほどのレベルのバニーやバルビーが複数いるチームだと、
ほとんど何もしなくても瞬時に敵が倒されるため、レベル1で来ても安全なくらい。
そういうプレイヤーとマッチングしたりすると楽できる。

前述した特殊作戦『物資防衛』を、何度も繰り返しプレイして稼ぐといい。
レベル上げと同時並行で稼いでいく。それが時間的に最も効率がいい。
いらない装備が大量に集まっていくので、ショップで売れば金の足しになる。

モジュールの強化に必要なカイパーも物資防衛で貯まるが、
いらないモジュールが大量に集まっていくので、モジュールを分解をして入手します。