最終更新日：2021年6月8日

ウォッチドッグスレギオンの
メインミッション『行方不明』の攻略チャート

ウォッチドッグスレギオンのメインミッション『行方不明』の攻略チャート。
ヨーロッパプロセスセンター（EPC）で行方不明の元デッドセック工作員の
アンヘル・ロペスを探すミッションについて解説してます。

行方不明の攻略概要

元デッドセック工作員のアンヘル・ロペスが
ヨーロッパプロセスセンター（EPC）で行方不明になった。
デッドセックはケイトリン・ラウ警部補のファイルからクラン・ケリーとアルビオンが
EPCの人々を拉致する計画に関与していることを知る。

さらに、両者共にゼロデイのテロ攻撃にも関与していた。
アンヘルを見つけることができれば、クラン・ケリーとアルビオン、
そしてゼロデイとの繋がりを明らかにすることができるかもしれない。
EPCに侵入してアンヘル・ロペスを探し出せ。

報酬	875 ETO 20テックポイント

ヨーロッパプロセスセンター（EPC）にて、
デッドセックの連絡役と会うため、立入禁止エリアを進んでいく。
入口ゲートには警備レーザーが張られてるが、横のフェンスを飛び越えて
警備員の背後側へ周り込めます。警備レーザーは解除する必要もなし。

EPC内では、アルビオンの警備員と一般のNPCが混ざった状態です。
警備員以外は見つかったりしないので、普通に連絡役がいる所へ行ける。

元デッドセック工作員のアンヘル・ロペスの記録を探すため、
入所者のEPCデータベースを調べることになる。
近くにある警備レーザーを通過したら、左の階段を上がって行けば、
EPCデータベースがある部屋の隣に行けます。警備員は4～5人いる。

EPCデータベースがある部屋のドアはロックされているので、
隣の部屋にあるダクトからスパイダーボットを侵入させて、
閉回路をハッキングしてドアのロックを解除できます。

■攻略ポイント: ちなみに反対側の隣の部屋には、机に置いてあるスマートタブレットから
『アクセスキー』を入手できます。
またEPCデータベースにアクセスすると、音声ファイル『EPC退去面談』を入手する。

クラン・ケリーに引き渡される予定のアンヘル・ロペスの居場所を探るため、
初めに連絡役と会話したところへ戻る。
そして、その付近にあるctOSハブをハッキングして、
診療所のARデータをダウンロードします。

ハッキングしたエリアの左下にあるドアを調べる。
ドアはロックされていて、室内にネットワークバイパスがめぐらされているので、
室内の監視カメラをハッキングして、ネットワークバイパス繋ぎを攻略します。
攻略すればドアのロックが解除されて、診療所へ入れるようになる。

診療所では、最奥の床のところでAR再現を行う。
しばらく診療所での出来事を見ると、アンヘルがクリニックの従業員を殴り飛ばすので、
殴られた従業員をハッキング『分析』して調べます。

その後、アンヘルが診療所から逃走するので追いかける。
少し追いかけるとアンヘルが捕まって、サザーク焼却炉へ運ばれるAR再現を見れば、
行方不明のミッションが攻略されます。