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ウォッチドッグスレギオンのロケーション

ウォッチドッグスレギオンに登場する、各地のロケーション(場所)について解説してます。


ロケーション一覧

ロケーションのマップ

カムデン

ロケーション 内容
キングス・クロス駅 アルビオンは、カムデン地区のキングス・クロスへの一般立ち入りを禁止。
アルビオンの物流の中心で、資材も人員もほとんどその場所を経由している。
カルカニ・メディカル ブロカ・テックの子会社で倉庫のような場所。
診断用のAIを国中の病院に提供している。

ウェストミンスター

ロケーション 内容
ブロカ・テック ブロカ・テック(Broca Tech)は、ウェストミンスター地区に本社がある企業。
世界最大のソフトウェア開発とAIテクノロジーのリーディングカンパニー。
現CEOのスカイ・ラーセンが、わずか25歳で創業した。
SIRS本部 SIRSの本部があるところ。
『フィラメント』というスーパーコンピューターを設置しており、
ctOSネットワークから情報を抜き取っている。
ロンドン配送サービス ロンドン配送サービス(London Carriage Service)は、
駐車場兼修理施設。地下にそういった施設がある。

イズリントン&ハックニー

ロケーション 内容
サンドストーン・
レジデンス
クラン・ケリーの拠点。 人々を無理やり召使いのように扱い、
最後は無理やり臓器ドナーにして商品にする。
フィンズベリー新計画地 ダークウェブ上で流行ってるドラッグ『クロノスX』の積み荷を置いていた。
クラン・ケリーは、それを売って莫大な資金を稼いでいる。
ハックニー・バス メアリー・ケリーが1904年から営業している衛星施設。
地下では首の後ろにマイクロチップを埋め込んだ 奴隷を売買している。
ネオゲート サイバーセキュリティソフトウェア企業。
近年台頭し、アンチウィルスの市場を牽引。

シティ・オブ・ロンドン

ロケーション 内容
TOAN爆発現場 TOAN爆発現場は、シティ・オブ・ロンドン地区にある立入禁止エリア。
ウォッチドッグスレギオンのプロローグにて、ゼロデイが爆発した施設の一つ。
カルーセルプラザ シティ・オブ・ロンドン地区にあるカルーセルプラザは、
アルビオンがプロパガンダの拠点にしている場所。
再調整診療所 アルビオンは、シティ・オブ・ロンドン地区のウォーキートーキーにて、
公的な記録が一切ない『再調整センター』で、違法な診療所を運営。
ウォーキートーキー・
クラブ
最上階にあるクラブは、クラン・ケリーの隠れ蓑で仕切っている。
とち狂ったエリートどもの遊び場。

タワーハムレッツ

ロケーション 内容
ロンドン塔 ロンドン塔は、アルビオンの本部があるところ。地下はカタコンベになっている。
中央には本部のホワイトタワーがある。
タワーブリッジ タワーハムレッツ地区 ~ サザーク地区の間にあるタワーブリッジには、
アルビオンがタワーブリッジの屋上に通信ハブを設けている。

ナインエルムズ

ロケーション 内容
ナバタシーの発電所跡地 バタシーの地下にあった古い発電所跡地を利用した、
アルビオンの極秘施設の監獄がある。
真っ暗で檻などが設置された寂れた場所。

ランベス

ロケーション 内容
セント・トーマス病院 セント・トーマス病院(聖トーマス、Saint Thomas)。
治療やトリアージなど全てを、カルカニ・メディカルが使用している
AIで病院を運営している。
EPC ヨーロッパプロセスセンター(EPC)は、アルビオンの拠点になっている。
ドーム状の形をした建物で巨大。EPCの周辺では疾走事件が多発。
ケニントン・パーク 公園に不法移民たちがテントで生活しており、
EPAF(英国愛国行動戦線)と争っている。
デッドセックの活躍により、EPAFの抗議活動は解散された。
MI-6ビル 旧MI6の建物で、かつては世界で最も名の知れた諜報機関の本拠地。
しかし、現在ではSIRSの根城になった。

サザーク

ロケーション 内容
ネクサス・タワー アルビオンのグローバル情報センター。作戦や戦術アルゴリズム・経理・
その他なんでも統括されたグローバル戦略施設。
サザーク焼却炉 アルビオンのヨーロッパプロセスセンター(EPC)や
サンドストーン・レジデンスなどから人々を運び、臓器を抜き取っている施設。
そして余分な部位は燃やして処分。