ウォッチドッグスレギオン:オンラインのおすすめ工作員
ウォッチドッグスレギオン・オンラインにおけるオススメの工作員紹介。
影響力を無駄にしたくないし、どの工作員がいいのか?
プロの殺し屋、スパイ、ドローンエキスパートなど居場所のマップを含めて解説してます。
工作員の居場所の概要
どうせ仲間にするなら、高性能な工作員をスカウトしたい!
影響力は無駄にしたくないものです。
「こんなクソみたいな工作員誘って、影響力を無駄にしてしまった・・・」となる前に、
オンラインにおける「オススメの工作員とは一体誰なのか? また、どこにいるのか?」
について軽く解説しておきます。
4つ持ちスキルの工作員にこだわりたいものです!
なかなか4つ持ちスキルの工作員はレアなので、見つけるのが大変ですが、
そこはあえて時間をかけて、こだわるのも一興かなと思います。
とりあえず4つ持ちスキルの工作員は、何度も何度もエリアから離れたり・近づいたり、
またはログインし直したりして、以下の湧き場所で発見することができます。
体感では5~15分ぐらい、50~100m近辺をうろちょろしてれば、そのうち湧きます。
工作員の居場所マップ
バトルにおける最強の工作員は誰なのか?
アサルトライフルとグレネードランチャーの組み合わせを持つレオパード
▲プレステージ工作員は、オフラインでもオンラインでも使用できる。
オンラインのバトルにおける最強の工作員は、
DLC工作員『レオパード』、もしくは『プロの殺し屋』あたりが最強です。
どちらも甲乙つけがたいので、2名挙げておきます。
まずレオパードが何が強いのか?というと、
アサルトライフル『AK47』+グレネードランチャー『APGL』を装備している点に限る。
コンバットロールは回避行動+リロードもできるので、サポートスキルとしてはまあまあ。
AK47はアサルトライフル系の武器の中では、イマイチだったりします。
なんですが、威力や射程距離が弱いわけでもなく、撃ったときの反動が若干気になる程度。
ただそれが許せてしまうのは、グレネードランチャーを装備している点。
そしてアサルトライフル+グレネードランチャー持ちは、レオパードしかいません。
オンラインでは敵の群れがやたら登場するし、車両ごと敵を倒すとなると、
グレネードランチャーは使いやすいため、レオパードは確実に強い。
レオパードの入手方法はアルティメットパックに付属してたり、
またはプレミアム・ストアで購入することも可能です。
G36とガンカタが戦闘向きなプロの殺し屋
▲4つ持ちスキルのプロの殺し屋はレアだったりします。
レオパードと比較してプロの殺し屋は、武器庫に入っているG36が強い。
アサルトライフル系の中ではG36がトップクラスかと思う。
P308も十分強いと感じるが、G36はオート乱射が効くので、やはりこちらに部が上がる。
ガンカタは銃を手に装備してる状態だと、敵に発見されている状況化でも、
敵に接近してガンテイクダウンを発動できるスキルです。
ガジェット『ARクローク』と組み合わせることで、敵に近づきやすいものの、
オンラインは敵の群れで登場する機会が多いため、なかなか使いどころがが難しい。
G36とAK47の火力を比較すると、G36の威力が強く、射撃の反動も少ない。
プロの殺し屋とレオパードのどちらが強いか判断に悩むところだが、
初心者からすれば、グレネードランチャー持ちのレオパードの方が
使いやすいかと思います。
プロの殺し屋をリクルートするには、
高難易度ミッション『タクティカルOP』の5ミッションを全て攻略しないと誘えません。
なので、誘えるようになるまで遠かったりします・・・
まあまあ使いやすい工作員の紹介
スパイウォッチで生存率が上がるスパイ
▲スキルが豊富なスパイ
スパイが持つ拳銃『サイレンサー付P9』は、拳銃の割には威力はなかなかのもの。
アルビオンの警備員で、アーマーを装備してる敵に対しては使えない武器だと感じるが、
それ以外の敵においては、ヘッドショットが決まると威力が高かったりします。
ただしオート乱射でもないので、R2を何度も押すのが面倒くさく、
アサルトライフルと比較すると射程距離が短いため、やはり拳銃は劣る武器です。
遮断物へカバーした状態で、遠くの敵に照準が合うか、合わないかの差は大きい。
しかし、スパイは死にそうになったら、スパイウォッチで周辺の敵を弾詰まりにできるし、
スパイウォッチのクールダウン中にガジェット『ARクローク』で隠れれば、
工作員の中では最も生存率が高いです。
スパイカーは車に乗ってミサイルを発射すれば、アルビオンのパトカーを破壊できるが、
いかせん使い所がほとんど無い・・・。「いつ使えばいいの?」といった状況です。
よってスパイウォッチが評価できる工作員だといえよう。
フィールド探索におすすめな建設作業員
▲建設作業員の制服はダサいので、私服にこだわりたい派!?
建設作業員は、オフラインにおいてフィールドを探索するのにおすすめな工作員だったが、
オンラインにおいても、やはりおすすめだったりします。
ホットスポットの収集や、ちょっとしたチャレンジを攻略する程度なら、
『貨物ドローン』を召喚できる建設作業員が使いやすかったりします。
ネイルガンは周囲の敵に音で気づかれにくい銃で、
スパイの拳銃『サイレンサー付P9』と似たような性能を持つ。
建設現場の制服着用アクセスで、気付かれにくい立入禁止エリアもそこそこあるので、
ガジェットにスパイダーボットを装備させれば、フィールド探索用の工作員として完成してる。
建設作業員は、主に建設現場なんかにいます。
ドローンを操作して、敵との距離を開けて戦えるドローンエキスパート
▲ドローン専門家のドローンエキスパート
ドローンエキスパートは、ドローンのビトレイとハッキングを最初から使えるので、
影響力がまだ少ない時期の頃には重宝する工作員です。
しかし、テクノロジーでそれらのスキルを習得してしまえば、それまでの工作員の面がある。
ショックドローンは戦闘目的で使うだけでなく、遠隔操作での偵察やハック用途としても使える。
協力ミッション『スペアパーツ』や、タクティカルOP『戦争の犬』のミッションを考慮すると、
必ずしもレオパードやプロの殺し屋が使いやすいということでもなく、
ドローンエキスパートの方が使いやすいミッションもあります。
ただし、ドローンエキスパートの武器が使えない・・・。敵に接近されてしまうと弱い。
アーマー装備のアルビオンの警備員を倒すのにひと苦労するので、
そこはスパイダーボットによるテイクダウンを狙ったりして、工夫した戦い方が求められます。
バランス寄りのアルビオンの隊長
アルビオンの隊長は、ランク10からリクルートできる工作員。
ショットガンを装備している方ではなく、P308+エリートカミカゼドローンを装備した方がいい。
P308はオート乱射できる銃ではないので、R2を何度も押す必要がある。
それによりヘッドショットを狙いやすいというメリットもあるが、面倒くさい・・・。
ただし、威力、射程距離、銃の反動は良好なので、なかなか性能のいい銃です。
G36と比較すると、手動かオートの差でしかないようにも感じるが、
とはいえ同時間で集中攻撃した場合の火力は、G36の方が上かと思う。
アルビオンの制服は、割とアルビオンの立入禁止エリアへ踏み込む機会が多いため、
始めは見つからずに静かに侵入できるくらいのメリットならあります。
そして、ドローンやタレットを安全に停止させるなど。
警棒は近接攻撃をする機会はあまりないけど、無いよりはマシ!
アルビオンの隊長にガジェット『ミサイルドローン』を装備させて、
都市イベントでスワームドローンを何度もソロ狩りできたので、
まあまあ良い工作員だったりします。アルビオンの隊長の居場所は、
大抵はアルビオンの立入禁止エリアにいます。
バランス寄りのクラン・ケリーの刺客
クラン・ケリーの刺客は、アルビオンの隊長と比較すると、どちらが良いのか悩ましいところ。
エリートスパイダータレットは攻撃用途してはイマイチではあるのものの、
敵がエリートスパイダータレットを破壊しようとしてヘイトが向くので、
その隙に敵を攻撃できるメリットならある。
ライトマシンガン『ネゲヴ』はフルオートなので使いやすい銃ですが、
アサルトライフルと比較すると、リロード時間が若干長いのがデメリットです。
よってアルビオンの隊長の方が使いやすい気もするが、
P308の手動発射が地味に嫌な人は、クラン・ケリーの刺客の方が使いやすいかもしれない。
近接武器はバールを持っているので、無いよりはマシ!
クラン・ケリーの刺客の居場所は、大抵はクラン・ケリーの立入禁止エリアにいます。
序盤向けのG36を装備している近衛兵
バッキンガム宮殿を警備している近衛兵は、G36を装備してたりします。
それに加えて、中には『身体健全』を習得してる近衛兵もいたりするので、
影響力の少ない序盤なら強く感じる工作員です。
パーセルフォックス用途の逃走ドライバー
オンラインで協力プレイに疲れを感じたら、ソロプレイで経験値稼ぎをしたいところ。
パーセルフォックスでまったりプレイしたい場合は、逃走ドライバーなんかがいい。
オフラインと比較すると、オンラインは割とアルビオンのパトカーの追跡が緩め!?