龍が如く7『ファイナルミレニアムタワー』

敵のレベルが高めだが、大体Lv.60後半ぐらいあればクリアできます。
おすすめのジョブは勇者やアイドルで、全体回復役が2人いれば何とかなりそう。
あとは即時戦闘不能の対策でアクセサリー『代呪の形代』『身代わり石』があるといい。
回復アイテムは、スタミナンXXならいくつか入手できる。

冴島大河の思念体とバトルになります。
中盤頃までは通常攻撃とショルダータックルしかやってこないが、
威力はそこそこ高かったりします。

とはいえ、回復をきちんとしながら戦えば、とくに脅威を感じるほどでもない。
またHPも少なく、威力の高い極技でゴリ押ししてしまえば、
そこらの雑魚敵とあまり変わらない印象すら感じられる。

思念体のHPを50％ぐらい減らすと、
『猛虎の意気』を使用して攻撃力をアップさせてきます。
そしてダブルバックハンドや、ラッシュコンボで攻撃してくるようになる。

思念体はいろいろと耐性持ちだが、冷気属性が弱点なので、
ホストやキャバ嬢の極技『スプレッドアイス』で攻撃すれば倒しやすい。

真島吾朗の思念体とバトルになります。
思念体：冴島と比較するとダメージは弱めだが、麻痺効果のある技を繰り出し、
回って来るターンが若干早い程度です。

ストーリー進行で真島吾朗が使用してきた『分身』は使用しません。
思念体のHPを50％ぐらい減らすと、
『般若の気炎』を使用して、攻撃力と回避率をアップさせてきます。

HPは少な目なので、思念体：真島も威力の高い極技でゴリ押ししてしまえば、
そこらの雑魚敵とあまり変わらない印象で倒せる。

天童陽介の思念体とバトルになります。
ストーリーで戦った天童陽介と比較すると、『神の右』など即時戦闘不能の
攻撃を繰り出すこともないので、強い印象はない。

ただし、行動は早いので1ターンに2回動くような感じで、
『王者のコンビネーション』から『容赦ない詰め』に繋いできます。
HPは少な目なので、威力の高い極技でゴリ押ししてしまえば、
とくに危なげなく倒せる敵。

思念体：天童のバトル後は、桐生一馬の思念体とバトルになります。
バトルスタイルは、ストーリー進行で戦った桐生一馬と同様です。
ただしHPは少ないので、威力の高い極技でゴリ押ししてしまえば苦戦することもない。

思念体：桐生のHPを20％ぐらい減らすと、
バトルスタイルを『ラッシュスタイル』に切り替えて、回避率をアップさせてくる。

思念体：桐生のHPを60％ぐらい減らすと、
バトルスタイルを『壊し屋スタイル』に切り替えて、守備力をアップさせてくる。

思念体：桐生のHPを80％ぐらい減らすと、
バトルスタイルを『堂島の龍スタイル』に切り替えて、回避率をアップさせてくる。

亜門新は、桐生一馬を真似たバトルスタイルで挑んできます。
技にしても、桐生一馬と同名の技を使用することも。
そしてHPを一定値まで減らすと、バトルスタイルを変えきます。

亜門は範囲攻撃が多めなので、春日一番の勇者『勇者の愛』や
アイドル『マジカルソング』『マジカルコンサート』などで、
全体回復役を2人にすると安定します。

亜門新がヒートを纏うと、確率で即時戦闘不能になる『デスタッチ』『滅びの藁人形』で
攻撃してくるので、アクセサリー『代呪の形代』『身代わり石』を装備して、
対策をした方がいい。

また睡眠・気絶・ビビリ・麻痺など、状態異常効果も付与してくるので、
回復役にはアクセサリー『四神の腕輪』を装備しておけば、より安定して戦えます。
勇者『勇者の激励』、姉御『邪気払い』など、状態異常を回復させる方法はいくつかある。

全体的に亜門新は弱点もなければ、状態異常耐性にも強いが、
HPはそれほど多くもなく、回復役2人による全体回復とデリバリーヘルプを使いまくれば、
あまり苦労することもなく倒せる。

亜門新のHPを20％ぐらい減らすと、バトルスタイルを『ラッシュスタイル』に
切り替えてくる。回避率がアップします。
回避率が高く、こちらの攻撃がミスると、カウンターで反撃してくる。
範囲攻撃や絆技など必中攻撃でダメージを与えるのがポイント。

亜門新のHPを60％ぐらい減らすと、バトルスタイルを『壊し屋スタイル』に切り替えてくる。
そして守備力がアップする。

亜門新のHPを80％ぐらい減らすと、体にヒートを纏い、回避率がアップする。
こちらの攻撃がミスると、カウンターで反撃してきます。
サテライトレーザーの極みや即時戦闘不能の技など、強烈な技を使用してくるようになる。