龍が如く7『第十四章 伝承』

桐生一馬はHPが一定値まで減るとバトルスタイルを変えてきます。
それによりスキルが変化したり、ステータスアップ効果を付与してくる。
攻撃耐性を多く持ち、また瞬発力も高いため、1ターンに2回攻撃してくるような速さ。
女性キャラクターには一切攻撃してこないのが特徴。

オススメの戦い方はハン・ジュンギの専用技『ポイズン・シュート』や、
デリバリーヘルプ『ナンシーちゃん』で毒状態にしてから戦うといい。
桐生一馬は動けるターンも多いため、毒による総合ダメージが自然と多くなる。

桐生一馬のダメージはそこそこ強いので、
デリバリーヘルプ『牧之原聡太』を召喚して、味方全体の耐性を高めるといい。
男性キャラクターは狙われてると思ったらガードしておいて、回復役は2人以上が安定。
攻撃面では、ホストやキャバ嬢の極技『スプレッドアイス』が戦いやすい。

桐生一馬のHPを20％ぐらい減らすと、バトルスタイルを『ラッシュスタイル』に
切り替えてくる。そして回避率がアップする。回避率が高く、こちらの攻撃がミスると、
カウンターで攻撃を加えてきます。範囲攻撃や絆技など必中攻撃でダメージを
与えるのがポイント。攻撃を受けてダウンしたりすると追撃もしてくる。

桐生一馬のHPを60％ぐらい減らすと、バトルスタイルを『壊し屋スタイル』に
切り替えてくる。そして守備力がアップする。

桐生一馬のHPを80％ぐらい減らすと、バトルスタイルを『堂島の龍スタイル』に
切り替えてくる。そして回避率をアップする。『無影眼の構え』中に攻撃すると、
カウンターで強烈な攻撃を受けるので、何もしないでターンを消費すること。
こちらも範囲攻撃や絆技など、必中攻撃でダメージを与えた方がいい。

ミラーフェイスは『様子見』で、何も行動しなかったりすることも多いので、
ミラーフェイスから先に倒すといい。

石尾田礼二は、これまで戦ったバトルスタイルとあまり変わらない。
中盤頃までは射撃＋たまに使用する『ブチ切れの極み』で攻撃してくる。
石尾田礼二に攻撃すると、『反撃』を使用してきてダメージを受けます。

ある程度石尾田礼二のHPを減らすと、『謎の笑み』を使用してくる。
石尾田礼二に攻撃すると、『恐怖の反撃撃ち』を使用してきてダメージを受けます。
若干威力がアップした反撃技です。

反撃を受けずに済む方法は、ハン・ジュンギの専用技『スタン・スマッシュ』や
占い師『いかづち占い』などで攻撃すると反撃してこない。
石尾田は1ターンに2回ほど行動するので、ハン・ジュンギの専用技『ポイズン・シュート』や、
デリバリーヘルプ『ナンシーちゃん』で毒状態にしてから戦うといい。