アキラの概要
- ■結城 昌
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八極拳を元にそれを研究、分析して作り上げられた究極武術唯一の伝承者。
第1回のトーナメントで様々な格闘家と戦い、自分の未熟さを知った彼は再び修行の日々を送った。
そして第2回格闘トーナメント開催を知り、1年の修行の成果を試すため参加を決意する。
アキラの技表
基本攻撃 | |||
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冲捶 (ちゅうすい) |
P | 上 | |
崩捶 (ほうすい) |
P | 下 | |
昇腿 (しょうたい) |
K | 上 | |
昜前腿 (ようぜんたい) |
K | 下 | |
側腿 (そくたい) |
K | 中 | |
固有技 | |||
上歩頂肘 (じょうほちょうちゅう) |
P | 中 | |
裡門頂肘 (りもんちょうちゅう) |
P | 中: 出が早くガードされても反撃を受けにくいの使いやすい。 |
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躍歩頂肘 (やくほちょうちゅう) |
P | 中: 裡門よりリーチが長い肘打ち。 |
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猛虎硬爬山 (もうここうはざん) |
P (しゃがみ中) |
中: 遠距離でしゃがんでいる相手に当てると 尻もちをつく特性付き。 |
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白虎双掌打 (びゃっこそうしょうだ) |
P (しゃがみ中) |
中: 相手を大きく吹き飛ばしてダウンさせれる。 技後の硬直が長い。 |
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右端脚 (うたんきゃく) |
K | 中: ジャンプ蹴りで相手を宙に浮かせれる。 |
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連環腿 (れんかんたい) |
KK | 中中: 右端脚から繋がる技。右端脚で止めて別の技にも繋げる。 |
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鉄山靠 (てつざんこう) |
P+K | 中: 攻撃発生時からの距離によってダメージが変わる。 最大100。 |
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環捶腿 (かんすいたい) |
PK | 上上: パンチとキック。キックはGでキャンセル可能。 |
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八門開打 (はちもんかいだ) |
PP | 上中 | |
独歩頂膝 (どっぽちょうしつ) |
K+G後、Gを離す | 中: 1フレーム内にGを離す。 カウンターで相手を浮かせれる。 |
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投げ技 | |||
倒身捜腿 (とうしんそうたい) |
P+G | ||
鷂子穿林 (ようしせんりん) |
P+K | ||
大纏崩捶 (だいでんほうすい) |
P+K | ||
崩拳 (ぼんけん) |
P+K+G | 有効性は無いが投げ技。アキラスペシャルの開始の技。 | |
崩撃雲身双虎掌 (ほうげきうんしん そうこしょう) |
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通称・アキラスペシャル(素早く続けて出す連続投) | |
返し技 | |||
外門頂肘 (がいもんちょうちゅう) |
GP (対上段攻撃) |
相手の上段パンチを受け流し反撃できる。 | |
外門頂肘 (がいもんちょうちゅう) |
GP (対中段攻撃) |
相手の中段キックを受け流し反撃できる。 | |
双拍手 (そうはくしゅ) |
GP (対下段攻撃) |
相手の下段キックを受け流して反撃できる。 | |
崩し技 | |||
開胯 (かいこ) |
P+G | ||
翻胯 (ほんこ) |
P+G | ||
撃歩翻胯 (げきほほんこ) |
P+G | ||
進歩里胯 (しんぽりこ) |
P+G | 相手のガードを崩して背後に回り込む技。 | |
順歩翻胯 (じゅんぽほんこ) |
P+G | 相手を倒して回り込む崩し技。追加攻撃が楽に入る。 | |
ダウン攻撃 | |||
槍下炮 (そうかほう) |
P | ||
撃崩捶 (げきほうすい) |
P | ||
ジャンプ攻撃 | |||
登脚 (とうきゃく) |
K(大ジャンプ同時) | ||
斧刃腿 (ふじんたい) |
K(大ジャンプ下降中) | ||
跳刺腿 (ちょうしたい) |
K(小ジャンプ上昇中) | ||
起き上り攻撃 | |||
活面旋腿 (かつめんせんたい) |
KKK…(中段攻撃) | ||
活面旋腿 (かつめんせんたい) |
KKK…(後転後、中段攻撃) | ||
活面掃腿 (かつめんそうたい) |
KKK…(下段攻撃) | ||
活面掃腿 (かつめんそうたい) |
KKK…(後転後、下段攻撃) |