格闘の型の能力強化

格闘の型の能力強化の図

No 格闘の型の能力 能力強化の内容 コマンド 効果がある型
1 体力増加 壱 体力の上限が増える -
2 格闘段位 初段 攻撃力が増える - - - - -
3 拳撃強化 連撃数が増える □□□□ - - - -
4 大拳撃強化 連撃4段目から大攻撃が出せる □□□□△ - - - -
5 体力増加 弐 体力の上限が増える -
6 不屈の心得 立ち上がるまでの『×』入力の必要数が減少される 倒れているときに×
7 拳速強化 連撃速度が上昇する - - - - -
8 灯篭流 走り中から飛び膝蹴りを出せる 走り中に△ - - - -
9 格闘段位 弐段 攻撃力が増える - - - - -
10 密柑の極み 敵の口に密柑を押し込むヒートアクション 密柑所持して敵の近くで△ - - - -
11 巻き込み強化 吹き飛ばした敵を他の敵に当てた際にダメージアップ -
12 体力増加 参 体力の上限が増える -
13 掴み強化 敵を掴んだ際に振りほどかれにくくなる - - - -
14 体力増加 四 体力の上限が増える -
15 体力増加 五 体力の上限が増える -
16 闘神の加護 反撃ノ鬨が発動中に敵を倒すと経験値が増加する - - - - -
17 格闘段位 参段 攻撃力が増える - - - - -
18 体力増加 六 体力の上限が増える -
19 格闘段位 四段 攻撃力が増える - - - - -
20 剛撃の極み 掴んだ敵の顔面パンチ→頭突きのヒートアクション 敵を掴んで△ - - - -
21 土撃の極み 剛撃の極みから派生する技 剛撃の極み中に△ - - - -
22 怒龍の極み 剛撃の極みから派生する技 剛撃の極み中にL3一回転 - - - -
23 体力増加 七 体力の上限が増える -
24 回避力上昇 回避したときの無敵時間が長くなる -
25 格闘段位 五段 攻撃力が増える - - - - -
26 体力増加 八 体力の上限が増える -
27 格闘段位 六段 攻撃力が増える - - - - -
28 龍翼疾風 格闘の型の絶技の攻撃速度が上がる - - - - -
29 龍翼舞 格闘の型の絶技の発動時間が長くなる - - - - -
30 失敗転撃の極み 掴みを振りほどいた敵に、頭部へ浴びせ蹴りをする 掴みを解かれたときに△ - - - -
31 鬨ノ声 反撃ノ鬨の効果時間が長くなる - - - - -
32 火縄封じの極み 銃を持った敵の懐に踏み込んで攻撃する技 銃を持った敵の近くで△ - - - -
33 無刀転殺の極み 敵の斬り込みを受け流して相手の刀で刺す 敵の刀攻撃が当たる瞬間に△ - - - -
34 格闘段位 七段 攻撃力が増える - - - - -
35 ヒートアクション強化 ヒートゲージの上昇率が増加する -
36 鞘隠ノ太刀 攻撃中に瞬時に武器切り替えができるようになる 攻撃中に←、↑、→ - - - -
37 格闘段位 八段 攻撃力が増える - - - - -
38 剛体の心得 敵に掴まれた際に、振りほどきやすくなる 掴まれているときに× - - - -
39 居合の心得 他の武器に切り替えたときの居合ダメージがアップ - - - - -
40 無手返しの極み 攻撃してきた敵に体術でカウンターをする技 敵の攻撃が当たる瞬間に△ - - - -
41 格闘段位 九段 攻撃力が増える - - - - -
42 修羅の気位 ヒートゲージを全て消費して体力を回復する 体力赤点滅中にL3+R3
封1 古牧流 達磨避け 地面に転がり大きく回避できる 回避中に×
封2 後ろ掴み投げの極み 受け流し後に体制を崩した敵を投げ飛ばす技 受け流し中に△ - - - -
封3 古牧流 引き返し 敵の攻撃を防御した際に押し返す反撃起点の攻撃 防御中に△ - - - -
封4 古牧流 捌き打ち 回避直後に攻撃できる技 回避中に△ - - - -
封5 古牧流 虎落とし 敵の攻撃の隙を突き、強烈なカウンターパンチをする R1+△(敵の攻撃が当たる前) - - - -
封6 古牧流 猫返り 龍馬がダウン直前に受け身を取って起き上がれる 地面に倒れる瞬間に×
封7 古牧流 影縛り 回避中にすぐに敵を掴めるようになる 回避中に○ - - - -
封8 大撲打の極み 走り込んだところから強烈な掌底を連続で叩い込む 反撃ノ鬨中に、離れた敵にR1+△ - - - -

格闘の型の絶技『龍翼ノ陣』
封1〜封7
伏見にある古牧道場で師匠・古牧宗光の修行で習得できる。
封2は天啓の技で『天啓書 投』が必要で、古牧宗光から受け取れる。
封8 天啓の技で『天啓書 撃』が必要。かかし屋敷の『応用-十の間』の報酬。


格闘の型の特徴

落ちている武器を使って攻撃できる

 格闘の型は、武器を装備して攻撃力を底上げすることもできないので
4つの型の中ではもっとも攻撃力が低いバトルスタイル。
武器にお金を使う必要がない型だが、1発1発のダメージ量が少ないのが厳しい。
攻撃スピードが速くフットワークは軽いが、体術による攻撃のためリーチも短い。


 火力不足を補うために街中や地面に置いてある、あらゆる物を武器として使用できる。
武器にできるものに近づいて○ボタンを押せば拾うことができる。
精進目録の達成では『バトル中に物を○個壊す』という項目があるので、
積極的に周囲に置いてある物を使って壊していきたい。



格闘の型のガード方法

 L1のガードは、刃物や銃弾による攻撃を防御できないが
防具に印『』『』を付与させて補うことができる。


 ただ、そこまでするくらいなら一刀の型に切り替えて防御してしまえばいいので
格闘の型をベースに遊びたい方向けの話になる。
それなら攻撃を回避してしまうか、受け流しで対処した方がよく、
籠手装備の激昂陣についている印『』を付与して、格闘攻撃の威力を底上げしたい。



受け流しからの無敵時間を利用する

 格闘の型でもっとも特徴的なのは、
敵の攻撃を受ける瞬間にL1を押すと『受け流し』という技が発生する。
受け流しが成功すると敵の体勢を崩し、『反撃ノ鬨』という技が自動発動する。


 反撃ノ鬨が発動している時は、数秒程度だが龍馬の体が少し輝き
その間は龍馬は無敵時間になります。
攻撃してきた敵をのけ反らすことができ、何の攻撃を受けてもダメージを受けない。
受け流しを成功させるコツは、敵が攻撃してきたと思ったらL1ボタンを押しっぱなしにすること。


 格闘の型で受け流しを狙い、無敵時間中に別のバトルスタイルへ切り替えて
戦うことができるので、受け流しを狙えそうな状況なら狙っていきたい。



格闘の型の絶技

 絶技『龍翼ノ陣』は、R2を押して初めに大振りの右手パンチをヒットさせないと発動しない。
そのため強ボスでは当てる前に回避されたり、防御されたりするので
そのままR2を当てるのは難しい。
受け流し後の無敵時間を利用したり、敵の連撃後や空振り後の隙を狙って入れるようにするのがコツ。


 R2の右手パンチがヒットしたら、ヒートゲージが0になるまで□連打でラッシュ攻撃をできる。
No.28『龍翼疾風』とNo.29『龍翼舞』があれば、
発動時間と攻撃速度が上がるので、派手に敵をボコれる。
尚、ヒートゲージの消費をストップさせたい場合は、△ボタンでトドメの一撃を繰り出す。


 絶技『龍翼ノ陣』は、1対1のタイマン用の技です。
絶技が発動してボコボコにしている状況なら、他の敵の攻撃を受けてもダメージは受けません。



全バトルスタイルに反映される能力が魅力

 ぶっちゃけると格闘の型そのものが強いと感じる部分は少ない。
カウンター技の封5『古牧流 虎落とし』も威力が高いとはいっても、
入力がシビアだし、敵からダメージを受けるリスクを考えると
敵との距離を置いて銃を乱射している方がよっぽど強い。


 ただ格闘の型の能力強化は、他のバトルスタイルに反映される能力や技が多い。
そこら辺を中心に伸ばしていけば龍馬が強くなるので、
適度に格闘の型も強化しながらプレイするといい。
封1『古牧流 達磨避け』は、回避によく使う技なので早いうちから習得しておきたい。


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