最終更新日:

FF16 メインストーリー攻略

FF16(ファイナルファンタジー16)のメインストーリー攻略

FF16(ファイナルファンタジー16)のメインストーリー攻略一覧。
ストーリー本編にあたる、メインストーリーの各攻略チャートをまとめてます。



ストーリー攻略一覧

メインストーリー 内容
火の召喚獣

夜陰を焦がす紅蓮の灼熱--
対峙する巨体、その身を覆いし似て非なる炎。
そこには、2体の『火の召喚獣』がいた。

ドミナント暗殺

大陸歴873年ニサ峡谷。
ダルメキア共和国・鉄王国の両軍がぶつかる戦場で、
『印持ち』の暗殺部隊は命懸けの任務を開始する。

ナイトの誇り

時は遡り、大陸歴860年ロザリス城。
兵士たちが集う訓練場の一角で目を覚ますクライヴ。
ナイトの誇りを胸に、将軍との稽古に励む。

迫る黄昏

長年の宿敵・鉄王国との戦を控えるロザリア公国。
フェニックスのドミナントでもあるジョシュアを守るため、
クライヴは遠征を決意する。

迷霧を越えて

父たる大公が命じたのは、ゴブリン族の調査任務。
クライヴは、部下と共に向かったスティルウィンドで、
領地を蝕む『黒の一帯』の影響を目の当たりにする。

不死鳥の雛

儀式のため、大公一行はフェニックスゲートを訪れる。
その夜、不穏な物音で目を覚ますジョシュア。
この砦が何者かに急襲されたことを知る。

邂逅

時は現在に戻り、大陸歴873年ニサ峡谷。
意識が戻った"ワイバーン"ことクライヴは任務続行を告げられる。
召喚獣の強大な力の痕跡を横目に、決死行は続く。

シドという男

シドは、自らの隠れ家にクライヴを招く。
黒の一帯にある《空の文明》の遺跡。
そこには、外界とは一線を画す自由があった。

ドミナントの行方

シドのもとに届く《火のドミナント》らしき者の報せ。
長年捜し続けた弟の仇を、逃すわけにはいかない--
復讐に燃えるクライヴは、シドと行動を共にする。

不穏な静寂

クライヴとシドがグレートウッドで遭遇したのは、
ベネディクタ率いるウォールード王国の密偵部隊だった。
不穏な気配に、ふたりはロストウィングへ急ぐ。

夜の底

火のドミナントは、ベネディクタたちの手に落ちた。
ガブがその行方を探る間、クライヴとシドも、
ロストウィングの村人から手がかりを集めることにする。

風のドミナント

ノルヴァーン砦に潜入したクライヴとシド。
火のドミナントとベアラーたちを捜すふたりの前に、
ベネディクタ・ハーマンが立ちはだかる。

嵐の兆し

ベネディクタから、ガルーダの力を吸収したクライヴ。
そんな予期せぬ事態の傍ら、砦に上がる火の手。
わけの分からぬまま、クライヴとシドは砦を脱出する。

因果

何かに呼ばれ、竜巻へと向かったクライヴとシドは、
そこで火のドミナントを見つける。
弟の仇を追い、クライヴはひとり竜巻へと踏み入る。

重い枷

13年前、弟を殺めた火の召喚獣は自分自身だった--
その事実を受け入れられず、自暴自棄になるクライヴ。
シドはそんなクライヴを外へと連れ出す。

それぞれの想い

シドはクライヴを連れてキングスフォールへ。
いまだ火のドミナントを追うガブと合流するという。
だが、ザンブレク兵の気配を感じたふたりは散乱する。

望郷

フェニックスゲートで13年前の真実を確かめるため、
クライヴはジルと共にロザリアの地に降り立つ。
もはや国の形を失った故郷を、ふたりは進む。

北へ

マーサの宿でシドと別れ、
フェニックスゲートへの旅を再開するクライヴとジル。
ふたりは道中、イーストプールへ立ち寄ることにする。

真実の在り処

13年前の惨状そのままのフェニックスゲート。
その地下へと、火のドミナントらしき男は姿を消した。
真実をつかむため、クライヴとジルは男の後を追う。

生かされた意味

自身が《火の召喚獣イフリート》であることを認め、
己を受け入れたクライヴ。
真実を知るため、再び前へ進むと決意する。

傾く世界で

アナベラによるイーストプール粛清を目の当たりにし、
義憤に駆られるクライヴとジル。
この惨状を打破すべく、ふたりはシドのもとへ戻る。

クリスタルの牢獄

マザークリスタルを破壊し、クリスタルの牢獄を破る--
すべては人が人として生きられる世界のため。
クライヴ、ジル、シドは引き返せない一歩を踏み出す。

大罪人シド

ドレイクヘッドの消滅とシドの死から5年--
《大罪人シド》と呼ばれ、世人から疎まれようとも、
ベアラーたちを救うクライヴの姿があった。

新たな隠れ家

新たな隠れ家は、ベンヌ湖に墜ちた飛空艇の残骸。
人、ベアラー、ドミナント。
そこに暮らす仲間たちに、境界などない。

暗雲来たりて

クリスタル自治領をめぐり、各国の思惑が蠢くなか、
属領ロザリアで、協力者のマーサが消息を絶つ。
傾き続ける世界に、暗雲が急速に広がっていく。

ポートイゾルデへ

次なる標的は、絶海に浮かぶドレイクブレス--
クライヴは、叔父であるバイロンから船を借りるべく、
ジルと共にポートイゾルデを目指す。

再会

黒騎士により、ベアラーの粛清がはびこるロザリア。
アナベラの蛮行に憤りを覚えるクライヴとジルは、
《種火の守り手》という謎の組織を知る。

鉄の国

無事にバイロンから船を借り、隠れ家に戻ったふたり。
ドレイクブレスを支配する鉄王国について、
クライヴは改めて現状を確認する。

氷華に舞う

ドレイクブレスに乗り込むクライヴとジル。
クライヴはクリスタル・コアの破壊を、
ジルは大司祭イムランを討つことを誓う。

決断

ドレイクブレスの破壊と、大司祭イムランの成敗--
いずれもやり遂げ、隠れ家に戻ったクライヴとジル。
ふたりにひとときの休息が訪れる。

シドとフーゴ

フーゴの一団により、急襲を受けるロザリス城下。
クライヴは、自分をおびき出すための罠と知りつつも、
ジル、ガブと共に戦火の中に飛び込んでいく。

帰還

フーゴとの一騎打ちを制したクライヴだったが、
謎の男の登場で、とどめを刺す前に逃がしてしまう。
クライヴたちはやむを得ず、一度隠れ家に帰還する。

砂塵に問う

フーゴは砂漠経由でドレイクファングへ向かっている--
その逃走を手引きしたウォールードの一団を追って、
クライヴとバイロンは砂漠越えに挑む。

魔窟

ドレイクファングに辿り着くも人の気配がない。
代わりにいたのは、灰の大陸にいるはずのオーク族。
不穏な空気の中、クライヴはフーゴを探して進む。

決意を新たに

ついにフーゴを討ち、隠れ家に帰還したクライヴ。
ドレイクファングの破壊と、死んだ仲間への鎮魂。
物語は新たな局面を迎える。

クリスタル自治領へ

風の大陸最後のマザークリスタル・ドレイクテイル。
その破壊に挑むため、クライヴとジルは、
ザンブレク支配下のクリスタル自治領偵察へ向かう。

慟哭の空

ドレイクテイルへの潜入を決めた矢先、
自治領市街地で火の手が上がる。
事態の原因を探るべく、クライヴたちは市街地へ。

鳴動する世界

フェニックスとなったジョシュアによって、
崩壊する自治領を脱し、隠れ家に戻ったクライヴたち。
しかし、空を覆う暗雲が世界に混乱をもたらしていく。

光と闇と

自由都市カンベルに、突如押し寄せたアカシアの大群。
逃げ遅れたミド、ガブ、バイロンを救うため、
クライヴはジル、ジョシュアと共にカンベルへ向かう。

カンベル陥落

ミドたちと無事に合流を果たしたクライヴたちは、
カンベルを襲うアカシアの異常性を知る。
そこで、生存者を救出すべく市街地の捜索へ乗り出す。

小さな希望

《ミスリル機関》の調整に必要な最後の部品--
エンタープライズを出港させるため、
クライヴは隠れ家で、シドの置き土産を探すことに。

エンタープライズ出港せよ

ジルを乗せ、海上に出たアインヘリアルを追うため、
エンタープライズの出港に向けて急ぐクライヴたち。
しかし、造船所はウォールード軍の急襲を受ける。

深淵

エンタープライズがアインヘリアルを捕捉、衝突--
乗り込んできたバルナバスをジョシュアに任せ、
クライヴは、ジル救出のためアインヘリアルへ。

灰の大陸へ

人であるためにすべてを背負い、最後まで運命と戦う。
クライヴはその決意を固め、最後のマザークリスタルである、
ドレイクスパインの破壊に動き出す。

闇路を往く

灰の大陸に振り立ったクライヴ、ジョシュア、ガブ。
ドレイクスパインのある王都ストーンヒルを目指し、
一行は闇路を進む。

贄の王

ガブたちを村に残し、幻想の塔へと向かったクライヴ。
バルナバスとの決着をつけるため、
トルガルと共に、塔の頂上へと登っていく。

魔都への道

イフリート・リズンがある手間の求める姿なら、
これより先は、クライヴたち兄弟の戦いでしかない。
ふたりは一路、アルテマの持つドレイクスパインへ。

魔都騒乱

王都ストーンヒルに足を踏み入れたクライヴたち。
まるで戦禍の様相をたたえる異様な景色の中、
ふたりは、王城の先にあるクリスタル神殿を目指す。

オリジン

ついに世界からすべてのマザークリスタルが消えた。
しかし、空に現れた禍々しき黒塊--《オリジン》。
クライヴは、そこをアルテマとの決戦の地に定める。

最後の戦い

神と人、古より語り継がれた戦いの記録。
神話に終止符を打ち、人の世を迎えるため、
クライヴは皆の想いを背負って最後の戦いへ挑む。




メインストーリーについて

物語の本編となるメインストーリーについて

メインストーリーの全体的なボリュームは、カットシーンをスキップしないで
メインストーリーだけ進めると、35時間くらいで攻略できるそうです。カットシーンだけで11時間ある。

サイドクエストやモブハントも含めると、倍くらいのプレイ時間になることを想定しており、
その数字はコンティニューしていない前提となります。


メインストーリーを最後まで攻略すると、2周目プレイ『つよくてニューゲーム』が解放される。
クリアデータを引き継いだ状態で、高難易度モードで挑んだりと、やり込み要素となってます。
尚、手動セーブのスロットは最大50個まで保存可能。


プレイモードについて

ゲーム開始時に、プレイモード選択『ストーリーフォーカス』『アクションフォーカス』を選べる。
それらはバトル難易度イージーとノーマルのようなものです。どちらを選んでも物語に変化はなし。


オート系のアクセサリを、最初から装備しているかどうかの違いにある。
ストーリーフォーカスの方は、少しだけ敵のHPと攻撃力が下がってます。
仮にアクションフォーカスを選んだとしても、オート系のサポートアクセサリは入手済みです。


■ストーリーフォーカス

ストーリーフォーカスは、ストーリー1周目プレイから選べるモード。
敵を自動で攻撃したり、敵からの攻撃を自動で回避するなど、
バトルアクションを快適に行うためのアクセサリが最初から装備されています。
ストーリーを中心に楽しみたい方におすすめです。

■アクションフォーカス

アクションフォーカスは、ストーリー1周目プレイから選べるモード。
バトル・アクションを手動で最大限に楽しむことができます。
アクションゲームに自信があり、歯ごたえのあるアクションを楽しみたいという方におすすめです。

■ファイナルファンタジーチャレンジ

ファイナルファンタジーチャレンジは、ストーリー2周目プレイから選べるモード。
いずれかのクリア済みセーブデータを引き継いで、高難度のファイナルファンタジーチャレンジに挑める。
クライヴのレベル上限が100まで解放されます。


また、引き継いだマテリアルを用いて、武器『アルテマウェポン』の作成が可能になります。
プレイ中は、他のプレイモードに変更することができません。