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リスキーモブとは?

メインストーリー『暗雲来たりて』を進めると、クライヴたちの隠れ家にてオットーの事務仕事が開放される。
その時に、モーグリ『ネクタール』のところで、リスキーモブ掲示板を見れるようになります。
ネクタールは、石の剣が見聞きした狂暴な魔物『リスキーモブ』の目撃談を、掲示板にまとめている。
ヴァリスゼアの各地にはリスキーモブがおり、石の剣でも敵わない強さ。
そのためクライヴがリスキーモブ討伐を行うことになります。
リスキーモブ掲示板を見ると、各リスキーモブの手配書が貼られており、
手配書にはリスキーモブの出現場所、強さの指数となるランク、討伐報酬の情報が書かれている。
また、メインストーリーを進行させると手配書が追加されていく仕様。
一部、クエストを受注することで、手配書が貼り出されるリスキーモブもいます。
すべてのリスキーモブを攻略するには、メインストーリー『オリジン』まで進める必要がある。
リスキーモブは全部で32体おり、すべて討伐するとトロフィー『殿堂入りモブハンター』を獲得します。
- ■リスキーモブの攻略ポイント
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- リスキーモブと戦う前に、雑魚敵でリミットブレイクゲージを溜めてから戦うといい。
- 斬鉄剣を使うならリスキーモブと戦う前に、雑魚敵で斬鉄剣ゲージを溜めてから戦うといい。
- 強いと感じたリスキーモブは、アトラスとスヴァローグ辺りです。
後半になるにつれて、召喚獣アビリティが揃ってくるので、倒すのが容易になってくる。 - メインストーリーの進行で、ジルやジョシュアなどがパーティメンバーに加入したときに戦えば、
少しは楽になるかもしれない。
全リスキーモブの攻略動画
- ■攻略動画の目次
-
- 00:00 アーリマン
- 02:20 アルナ
- 04:33 ベルフェゴール
- 07:12 ドズメア
- 09:48 セクレト
- 12:53 セヴェリアン
- 15:08 プリンプリンス
- 18:23 ファスティトカロン
- 21:50 ソウルスティンガーズ
- 22:56 グリマルキン
- 26:31 ナイン・オブ・ナイヴズ
- 29:11 アトラス
- 35:26 ボムキング
- 37:54 テン・オブ・クラブズ
- 40:49 マーゲスブラザーズ
- 43:33 スヴァローグ
- 51:17 ザ・パック
- 52:35 ホーリートランペトゥール
- 55:20 ドレッドコメット
- 58:19 キャロット
- 1:02:08 ゴーキマイラ
- 1:05:23 パンデモニウム
- 1:08:28 ゴバームーク
- 1:11:17 アグニ
- 1:14:03 タナトス
- 1:16:44 ターミナスシステム
- 1:19:05 バイグル
- 1:21:45 ギザマルーク
- 1:24:34 クーザー
- 1:26:10 キングベヒーモス
- 1:30:49 プリンスオブデス
- 1:32:52 執意の竜騎士
リスキーモブ攻略一覧
アーリマン

ランク | C(1周目:Lv.25、FFチャレンジ:Lv.63) |
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報酬 |
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追加時期 | 初期開放 |
内容 |
マーサの宿の傭兵から、大きな目玉の魔物に襲われたとの報せがあった。 |
- ■アーリマンの場所
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アーリマンは『皇国属領ロザリア・悲しみの入り江の南部』にいる。
マーサの宿のオベリスクから南西に向かう。 - ■攻略ポイント
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- 基本的にワープで逃げやすいので、ランジ(×+□)で追いかけるといい。
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スピードの遅い魔法弾を2つ発射するので、
フェニックス『ヒートウェイヴ』の炎の壁でカウンターを狙えば、ウィルゲージを削りやすい。 -
アーリマンの目が赤く光ると、威力の高いレーザー光線を発射する。
ただし、命中精度はそこまで高くもないので、横移動やドッジで回避できます。 -
『死の宣告』は100%ヒットする。始めに青色の玉が、クライヴの周りに4個付く。
その4個の玉が全て消えると、地面からサークル状の攻撃範囲が出現し、時間経過で即死ダメージが発生。
そのサークルから素早く脱出できれば回避できるが、攻撃を受けるとゲームオーバーになる。 -
『クエイガ』は、地面を見れば攻撃が発生する場所が分かるので、移動して回避できます。
その後、魔法弾を発射してきやすい。
アルナ~翼の生えた貴婦人~

ランク | C(1周目:Lv.27、FFチャレンジ:Lv.65) |
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報酬 |
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追加時期 | 初期開放 |
内容 |
ノルヴァーン砦に出入りする商人から聞いた話によれば、 |
- ■アルナの場所
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アルナは『ザンブレク皇国領・クレール・ビュー』にいる。
ノースリーチのオベリスクから南西に向かう。 - ■アルナの攻略ポイント
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メインストーリー『風のドミナント』で登場した、スパルナとチラーダと同様の動きをします。
他に特殊な攻撃は使ってこない。 -
接近戦を行うと、ハイジャンプをしてクライヴの背後へ飛び降りることが多い。
ランジ(×+□)で距離を一気に詰めてしまうといい。
その後、レーザーを使用してきたら、真横へドッジで移動して、レーザー中に横からダメージを与えていく。 - テイクダウン復帰時に、地面に爆発する魔法を3つ設置してくるので注意。
-
メインストーリー『風のドミナント』で登場した、スパルナとチラーダと同様の動きをします。
ベルフェゴール

ランク | B(1周目:Lv.30、FFチャレンジ:Lv.70) |
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報酬 |
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追加時期 | 初期開放 |
内容 |
イーストプールにほど近い丘に、中型のドラゴンが棲みついた。 |
- ■ベルフェゴールの場所
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ベルフェゴールは『皇国属領ロザリア・ブローケン・ヒルト』にいる。
イーストプールのオベリスクから南に向かう。 - ■ベルフェゴールの攻略ポイント
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ベルフェゴールは、ドラゴンエイビス系の敵です。
動きが俊敏なのと、せっかくプレシジョンカウンターをとっても、
2撃目・3撃目とスーパーアーマー状態で攻撃してくるので、そこら辺を考えて戦う必要があります。 -
ベルフェゴールの動きで見ておく箇所は、口と左側の前足です。
口から火の粉が出たら、3発火球を発射するので、プレシジョンショットで反撃するか、
フェニックス『ヒートウェイヴ』でカウンターを狙える。ヒートウェイヴは3発目に対して狙った方がいい。
1~2発目に合わせるのであれば、ウィルゲージ50%を切るか、テイクダウン狙えるときだけにしておく。 -
ベルフェゴールが左側の前足を構えたら、左爪 → 右爪 → ジャンプして縦に尻尾振りで攻撃してくる。
プレシジョンストライクで反撃する場合は、初撃に合わせて反撃できたら、2撃目が速いので、
すぐにR1を押す感じになる。これは慣れないと難しいと思う。R1連打で後ろへ下がるのも有り。
3撃目はガルーダ『ルックスガンビット』を合わせてウィルゲージを削っていける。 -
ベルフェゴールのHPを3割くらい削ると、口から火の粉ではない、炎が出るモーションだと、
正面に扇状の火炎を放射します。十分に後ろへ下がって回避するか、
または初撃にプレシジョンドッジを合わせて横へ回避し、ベルフェゴールの真横の位置へ移動して
回避することができる。ランジ(×+□) → 横ドッジで。尚、火炎放射は2回続けて使用する。 -
中盤頃にベルフェゴールがダウン復帰すると、突風で動きが封じて、突進攻撃をしてくる。
それはプレシジョンドッジで回避したり、ガルーダ『ルックスガンビット』で反撃を狙えます。
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ベルフェゴールは、ドラゴンエイビス系の敵です。
ドズメア

ランク | B(1周目:Lv.28、FFチャレンジ:Lv.67) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『鍛冶師と拘泥』を進めると手配書が貼られる |
内容 |
ロストウィングからノルヴァーン砦へ向かう道中で、 |
- ■ドズメアの場所
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ドズメアは『ザンブレク皇国領・ノルヴァーン砦・西門』にいる。
ロストウィングのオベリスクから南に向かう。 - ■ドズメアの攻略ポイント
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開幕は風属性の魔法弾を発射してくるので、フェニックス『ヒートウェイヴ』でカウンターを狙えます。
近接攻撃を2~3回使用すると、再び魔法弾を撃ってくるので覚えておくといい。 -
ドズメアに接近戦で攻撃を仕掛けると、バックステップで一旦距離を離した後に、
突進攻撃や空中からのダイブ攻撃をしてくる。
プレシジョンカウンターやガルーダ『ルックスガンビット』を狙いながら、ウィルゲージを削っていける。 -
テイクダウン復帰後は、『ノーブルダイブ』という技を必ず使用してきます。
通常攻撃で使用してくるダイブ攻撃に対して、地面着地後にサークル状の範囲攻撃が広がる。
回避方法はガルーダで◯連打をして空中回避するか、またはダイブ攻撃にガルーダ『ルックスガンビット』を
合わせれば対処できます。◯連打はやや安定性に欠け、距離次第では空中でダメージを受けることもある。
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開幕は風属性の魔法弾を発射してくるので、フェニックス『ヒートウェイヴ』でカウンターを狙えます。
セクレト

ランク | B(1周目:Lv.31、FFチャレンジ:Lv.71) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『決断』開始時 |
内容 |
マーサの宿近くの湿地帯で、蛮族が暴れているようだ。 |
- ■セクレトの場所
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セクレトは『皇国属領ロザリア・グリーンシーヴズ』にいる。
マーサの宿のオベリスクから北に向かう。 - ■セクレトの攻略ポイント
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セクレトは、タウルス系の敵です。
一般のタウルスと比較して異なる点は、突進攻撃が往復であること。
ギガースが使用する『ビッグスイング』、武器をブンブン振り回す『レイジングブル』を使用してくる。
『ビッグスイング』は、テイクダウン復帰後に使用してきます。 -
『レイジングブル』は、唐竹 → 左右の袈裟切り×4 → 唐竹の6コンボ。
十分に後ろへ離れれば安全だが、技名が見えてからの攻撃発生が速い。
初撃に合わせてプレシジョンドッジで後方へ回避したり、ガルーダ『ルックスガンビット』で
カウンターを決め、即後ろへ下がれば、近距離でレイジングブルを出されても回避できます。
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セクレトは、タウルス系の敵です。
セヴェリアン

ランク | B(1周目:Lv.31、FFチャレンジ:Lv.71) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『決断』開始時 |
内容 |
マーサの宿近辺の遺跡にて、中型の遺物を発見した。 |
- ■セヴェリアンの場所
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セヴェリアンは『皇国属領ロザリア・悲しみの入り江北部』にいる。
マーサの宿のオベリスクから西に向かう。 - ■セヴェリアンの攻略ポイント
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セヴェリアンは、ガーディアン系の敵です。
バトル開幕は、レーザーで突進突きをやるか、または魔球を2つ発射してきやすい。 -
魔球を発射した場合は、フェニックス『ヒートウェイヴ』で反撃すればウィルゲージを削れるが、
初撃に合わせた場合は、2発目は破壊されるか、そのまま飛んでくる。
安定性に欠けるので、ヒートウェイヴ後は横にドッジで回避してた方が安全だったりします。 -
レーザーで突進突きの場合は、ガルーダ『ルックスガンビット』でカウンターを合わせ、
空中で即ダウンスラストを決めます。
そうすれば面白いことに、反撃 → パリィを続けて決めることができる。 -
テイクダウン復帰後は、『エラディケート』を使用してきます。
回転剣 → 複数の小魔球 → レーザーで突進突きで攻撃してきます。
複数の小魔球に対してはフェニックス『ヒートウェイヴ』で反撃、
レーザーで突進突きに対してはガルーダ『ルックスガンビット』 → ダウンスラストで反撃できる。
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セヴェリアンは、ガーディアン系の敵です。
プリンプリンス~光る泥~

ランク | A(1周目:Lv.38、FFチャレンジ:Lv.81) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『帰還』開始時 |
内容 |
ロザリア南部の草原で”光る泥”の不気味な噂がささやかれている。 |
- ■プリンプリンスの場所
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プリンプリンスは『皇国属領ロザリア・ホーク・クライ断崖』にいる。
ホーク・クライ断崖のオベリスクから北に向かう。 - ■プリンプリンスの攻略ポイント
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プリンプリンスは、プリン系の敵です。
基本的には魔法を撃っておいて、飛びかかり攻撃などで追い討ちを繰り返す戦い方をしてくる。 -
使用する魔法は、地面が爆発する『ストンガ』、火球+スリップダメージの『ファイガ』、
竜巻の『トルネド』、ツララを落とす『ブリザガ』、技名は出ないが『電撃弾』、
HPが減ると『サンダガ』を使用する。
ファイガと電撃弾に対して、フェニックス『ヒートウェイヴ』で反撃してウィルゲージを削っていける。 -
接近戦をすると、プリンプリンスが回転し、腕で2回攻撃する通常攻撃があるが、
ガルーダ『ルックスガンビット』でカウンターを合わせ、
その後空中で即ダウンスラストを決めればパリィを狙えます。 -
プリンプリンスのHPを3割くらい減らすと、『連続魔』を使用してくるようになる。
ファイガ→ブリザガなど、異なる魔法を組み合わせて、連続して魔法を使用します。 -
プリンプリンスのHPを5割くらい減らすと、『ハンズダウン』を使用してくるようになります。
巨大な手に変形し、手の平で正面を縦に4回叩く。
技名が表示されたら、真横へ連続でドッジしてれば回避できます。
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プリンプリンスは、プリン系の敵です。
ファスティトカロン~殺意の巨岩~

ランク | B(1周目:Lv.34、FFチャレンジ:Lv.74) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『帰還』で、ワールドマップからヴェルクロイ砂漠に入るとき |
内容 |
ダリミルの行商人から”黒い巨岩に襲われた”という報告が相次ぐ。 |
- ■ファスティトカロンの場所
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ファスティトカロンは『ダルメキア共和国・ヴェルクロイ砂漠』にいる。
ヴェルクロイ砂漠のオベリスクから北東に向かう。 - ■ファスティトカロンの攻略ポイント
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ファスティトカロンは、アダマンタス系の敵です。
背中には甲羅を背負っているため、空中攻撃は弾かれてノーダメージになる。 -
中~遠距離になると、『水鉄砲』という水弾を口から発射してきます。
水鉄砲は2回連続で使用してきやすく、フェニックス『ヒートウェイヴ』で反撃したりすると、
水弾を飛ばす数が多いため、反撃後に被弾したりします。
横から割って入るようにプレシジョンショットで反撃したり、回避して距離を詰めるなどするといい。 -
接近戦では、ファスティトカロンが首を振って薙ぎ払ったり、前足を上げて伸し掛るように攻撃してくる。
2~4回ぐらい続けて近接攻撃をやってくるので、タイタンブロック → タイタンカウンターで反撃して
ウィルゲージを削っていくと倒しやすい。またはガルーダ『ルックスガンビット』のカウンターを挟む。 -
回転突進攻撃は、プレシジョンドッジで回避するか、横に移動しておけば当たらずに済みます。
ガルーダ『ルックスガンビット』で反撃したところで、甲羅にヒットするので回避した方がいい。 -
HPを3~6割ぐらい減らすと、『テストゥドトロンプ』という回転しながら空中に浮き、
その間周囲を爆破させ、最後に地上へ降りてきて回転突進攻撃をしてくる。
地面を見れば爆発する位置が分かり、あとはファスティトカロンから離れてれば攻撃を受けることはない。
ただ、煙で画面が見づらくなるので、最後の突進攻撃を見えにくくしている。
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ファスティトカロンは、アダマンタス系の敵です。
ソウルスティンガーズ

ランク | C(1周目:Lv.32、FFチャレンジ:Lv.72) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『決意を新たに』開始時 |
内容 |
コラバ牧地の廃屋近くに巣を持つ羽虫が群れを成して、 |
- ■ソウルスティンガーズの場所
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ソウルスティンガーズは『ダルメキア共和国・放棄された廃屋近辺』にいる。
ダリミル宿場のオベリスクから南東に向かう。 - ■ソウルスティンガーズの攻略ポイント
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ソウルスティンガーズは、ホーネット系の敵です。
全部で5体おり、飛んでいるので近接攻撃を当てにくい。また、ウィルゲージは無し。
雑魚敵ではないので、ガルーダのフィートで引っ張ったり、トルガルの突進でダウンしない。
ある程度ダメージを与えたりすると、引っ張ったりできるようになる。 -
『アピパンクチャー』を使用すると、5体のソウルスティンガーズが一気に針で指してきます。
トルガルに攻撃を狙うこともあるので、クライヴにヒットしないこともある。 -
ガルーダ『エリアルブラスト』でソウルスティンガーズを一箇所に集めて、
タイタン『激震』、フェニックス『ヒートウェイヴ』、ガルーダ『ウィケッドホイール』などで追撃し、
エリアルブラストの効果が切れたら、タイタン『大地の怒り』、フェニックス『転生の炎』など、
範囲攻撃で攻撃すれば簡単に倒しやすい。
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ソウルスティンガーズは、ホーネット系の敵です。
グリマルキン

ランク | C(1周目:Lv.32、FFチャレンジ:Lv.72) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『決意を新たに』開始時 |
内容 |
ダリミル宿場から続く巨人の大鎌という道には、旅人が迷い込むという魔獣の縄張りがある。 |
- ■グリマルキンの場所
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グリマルキンは『ダルメキア共和国・魔獣の縄張り』にいる。
ダリミル宿場のオベリスクから南に向かう。 - ■グリマルキンの攻略ポイント
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始めにLv.28ワイルドナック×17という狼と戦い、殲滅させるとグリマルキンと戦うことになります。
ワイルドナックは一気に戦う感じではなく、3waveで襲ってくる。 -
グリマルキンは、以前メインストーリー『大罪人シド』で戦った、
強敵『ダルメキア軍用パンサー』と全く同じ敵です。攻撃内容や技も変化なし。
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始めにLv.28ワイルドナック×17という狼と戦い、殲滅させるとグリマルキンと戦うことになります。
ナイン・オブ・ナイヴズ

ランク | A(1周目:Lv.38、FFチャレンジ:Lv.81) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『決意を新たに』開始時 |
内容 |
ダリミル宿場からドレイクファングへと続く道に、行き交う人々を無差別に襲う、 |
- ■ナイン・オブ・ナイヴズの場所
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ナイン・オブ・ナイヴズは『ダルメキア共和国・巨人の顎』にいる。
巨人の顎のオベリスクから北東に向かう。 - ■ナイン・オブ・ナイヴズの攻略ポイント
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ナイン・オブ・ナイヴズは、ストーン・ヘッドマン系の敵です。
二刀装備でアサシンのような素早い身動きをして、『粉砕発破』で正面の地面を爆破させたり、
『毒霧』を吐いたりする。突進から攻撃してくる通常攻撃は3種類あるので、
そこらを見分けれるかどうかで倒しやすさが変わる。 -
『粉砕発破』は、煙でナイン・オブ・ナイヴズの動きが見えづらくなるが、
突進からのジャンプ切りをやってきます。 -
『毒霧』はわざと当たりに行って、プレシジョンショットを狙えばウィルゲージを削れる。
素早く操作すれば2回プレシジョンショットを当てれます。 -
HPを約5割減らすと、『アンダーマイン』というナイン・オブ・ナイヴズが地面に潜り、
地中から出現と共にダメージを与える攻撃をしてくる。
地面に潜っているときはクライヴをめがけて追ってくるので、常に移動してれば回避できます。
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ナイン・オブ・ナイヴズは、ストーン・ヘッドマン系の敵です。
アトラス~眠れる巨人像~

ランク | S(1周目:Lv.45、FFチャレンジ:Lv.88) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『決意を新たに』開始時 |
内容 |
ロザリアの廃村奥にある巨大な遺物の調査を禁ずる。 |
- ■アトラスの場所
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アトラスは『皇国属領ロザリア・クレシダ廃村』にいる。
マーサの宿のオベリスクから北東に向かう。 - ■アトラスの攻略ポイント
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アトラスは、強敵『鉄巨人』系の敵です。
リスキーモブ掲示板に貼られる時期だと、クライヴとのレベル差が10くらいあるかと思います。
一応勝てなくもないが、手強い相手となる。全体的にガルーダ『ルックスガンビット』と、
タイタンブロックからのタイタンカウンターの使用頻度が高かった。 -
『セレスチャルスフィア』は、サークル状の攻撃を2回使用してくる。1回目は技名が見えたら横移動を行い、
サークルの外へ出て、アトラスの攻撃も避けつつ出れます。2回目はサークル内の安全な場所へ立ち、
アトラスが突進切りをしてきたら、ガルーダ『ルックスガンビット』を合わせて対処します。
飛び道具を撃つこともあるが、空攻撃のガルーダ『ルックスガンビット』で対処できなくもない。 -
アトラスがサイドステップをすると、次に唐竹割り×3から衝撃波を飛ばす攻撃をします。
3回ともタイタンカウンターを合わせるか、フェニックス『ヒートウェイヴ』で衝撃波に合わせて対処可能。
ヒートウェイヴを入れると、他に有意義なアビリティを入れれなくなるので考えものかもしれない。 -
通常攻撃のショルダータックルからの居合斬りを回避するのが、意外と難しかったりします。
タイミング的にワンテンポ遅く、当たり判定が変というか、妙な違和感を感じる攻撃だった。
アトラスが横になって左側の肩を構えるモーションを見たら、
Lスティックを前に倒してドッジを行い、アトラスに当たりに行った方が回避しやすい。 -
中盤以降は、ゴールデンセクション → ショルダータックルからの居合斬り → サーベルダンスを使用する。
ゴールデンセクションは、横プレシジョンドッジで回避するか、遠くに離れていれば当たらない。
サーベルダンスも同様の回避方法で問題ないが、ショルダータックルをプレシジョンドッジで回避したら、
ガルーダのフィートを3回使用して空中で回避すると安全です。技名が表示される前から空中浮きで。 -
テイクダウンを取れたら、ラムウ『ライトニングロッド:マスター化』 → リミットブレイク →
イフリート『ウィル・オ・ウィクス』 → イフリート『イグニッション』 → 通常攻撃連打 →
タイタン『ワインダップ』→ 通常攻撃連打で5万ダメージくらい出ます。
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アトラスは、強敵『鉄巨人』系の敵です。
ボムキング

ランク | B(1周目:Lv.33、FFチャレンジ:Lv.73) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『大工房増進せよ』を進めると手配書が貼られる |
内容 |
皇国猟場の外れにある森の中の遺跡で、 |
- ■ボムキングの場所
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ボムキングは『ザンブレク皇国領・巨大な水壺』にいる。
ドラゴニエール平原のオベリスクから南に向かう。 - ■ボムキングの攻略ポイント
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ボムキングは、ボム系の敵です。
ボムキングにはウィルゲージが無いので、テイクダウンにすることができません。
ただし、ある程度HPを減らしたりすると、ガルーダのフィートで引っ張ったり、空中へ浮かせたり、
ダウンさせたりといったことはできるようでした。 -
ボムキングは基本的には、炎の飛び道具を発射してきやすいので、
フェニックス『ヒートウェイヴ』の炎の壁で合わせたカウンター狙いが有効。ダウンも取れる。
あとは攻撃力の高いアビリティや、範囲攻撃ができるアビリティで組むと倒しやすい。
タイタン『ワインダップ』、ラムウ『裁きの雷』を当てると、ボムキングがダウンするので追撃しやすい。 -
ボムキングのHPをある程度減らすと、『ウィタン』という範囲爆発攻撃+仲間呼びをする。
Lv.28ベイビーボム、Lv.28プチピュロスが複数登場し、少しだけ攻撃すると自爆を起こして、
範囲爆発攻撃+炎の飛び道具を発射+消滅します。 -
『ウィタン』を使われて、仲間のボムが湧いた瞬間に、ラムウ『パイルドライブ』や
タイタン『大地の怒り』など合わせて、即倒してしまう方法もある。
その場合は、自爆の心配がなくなるので、ボムキングを倒しやすくなります。 -
『ウィタン』で仲間を呼んだあとは、『キングズジャスティス』というファイアを一斉狙撃する
攻撃をしてくるので注意。そこにフェニックス『ヒートウェイヴ』で合わせてもいいが、
発射速度が速いので、前述した範囲攻撃で湧いた瞬間に即倒すのが楽だった。 -
ボムキングが死にそうになると、『コロネーション』を5回連続で発射してきます。
全体的に、常に横移動しながら攻撃を回避し、ボムキングの攻撃後の隙を狙ったり、
フェニックス『ヒートウェイヴ』で反撃を狙うと戦いやすい。
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ボムキングは、ボム系の敵です。
テン・オブ・クラブズ

ランク | B(1周目:Lv.35、FFチャレンジ:Lv.76) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『鳴動する世界』開始時 |
内容 |
コラバ牧場を通る行商人が、巨漢の兵士による略奪に苦しめられている。 |
- ■テン・オブ・クラブズの場所
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テン・オブ・クラブズは『ダルメキア共和国・バマーレ廃村』にいる。
ダリミル宿場のオベリスクから南に向かう。 - ■テン・オブ・クラブズの攻略ポイント
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テン・オブ・クラブズは、ダルメキア共和国の中堅クラスで登場したストーン・ジェイラー系の敵です。
通常攻撃の大斧振りに、ガルーダ『ルックスガンビット』やタイタンカウンターを合わせやすい。
大斧を頭上に掲げた後は、2回薙ぎ払い攻撃をしてきます。あとは1回振りになる。 -
バトル開幕には、『ペインフォルテ』という直線状に地割れの攻撃をしてきます。
横へドッジすれば簡単に回避できるので脅威でもなんでもないが、
テン・オブ・クラブズのHPが5割くらい減ると、ペインフォルテの攻撃範囲が扇状になるので注意。
どちらも技名が見えたら、テン・オブ・クラブズの背後へ、即周り込むのがポイントです。 -
大技といえば、『エクセキューション』を使用してきます。
唐竹 → 左薙ぎ払い → 唐竹×2の4回コンボです。
2撃目の攻撃速度がやたら速い。エクセキューション中にウィルゲージを空にしたとしても、
中断させることはできず攻撃を続行してくる。後ろか横へ回避するか、カウンターで対処できます。
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テン・オブ・クラブズは、ダルメキア共和国の中堅クラスで登場したストーン・ジェイラー系の敵です。
マーゲスブラザーズ

ランク | A(1周目:Lv.38、FFチャレンジ:Lv.81) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『鳴動する世界』開始時 |
内容 |
ポートイゾルデ付近の海辺にて、鉄王国所属の船隻が目撃された。 |
- ■マーゲスブラザーズの場所
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マーゲスブラザーズは『皇国属領ロザリア・静寂の浜辺』にいる。
ポートイゾルデのオベリスクから北に向かう - ■マーゲスブラザーズの攻略ポイント
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マーゲスブラザーズは、キンドウィス/サンドウィス/ミンドウィスの3人とバトルになります。
大斧を装備した3人が、通常攻撃において、同時に攻撃をしてくることはない。
1人ずつ攻撃してくるため、回避なり、カウンターを合わせれば、そう強いリスキーモブでもないです。 -
スーパーアーマー持ちなので、攻撃で仰け反ったりしないのが特徴。
マーゲスブラザーズの攻撃を回避してから、攻撃を仕掛けた方が安全です。 -
『ラストクルセード』という、3人が武器を正面に構えて、同時に突進してくる攻撃をやってくる。
威力は高めの技だが、前か横にプレシジョンドッジで回避してやれば避けれます。
むしろ、それ以外で強い要素はない。 -
HPが減ってくると『クレイクーム』という、かち上げ系の近接攻撃をしてくる。
回避すればひと振りで攻撃が終了するが、クレイクームを受けると、
空中に打ち上げられて、落下中に薙ぎ払いを受ける2コンボ攻撃をやってきます。 -
マーゲスブラザーズが1人だけになると、『アイアンガヴェル』という近接攻撃をしてくる。
唐竹 → 右薙ぎ払い → ジャンプ唐竹×2の4コンボで攻撃してきます。
砂煙が舞うので見づらい。攻撃後は息切れするので少し硬直状態になる。
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マーゲスブラザーズは、キンドウィス/サンドウィス/ミンドウィスの3人とバトルになります。
スヴァローグ~目覚めし災厄~

ランク | S(1周目:Lv.50、FFチャレンジ:Lv.93) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『鳴動する世界』開始時 |
内容 |
かつてザンブレク皇国によって封じられた、災厄と呼ばれるドラゴン。 |
- ■スヴァローグの場所
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スヴァローグは『ザンブレク皇国領・モルヌ・ブルーム』にいる。
ノルヴァーン砦・東門のオベリスクから南東に向かう。 - ■スヴァローグの攻略ポイント
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スヴァローグは、クリスタル神殿で登場するドラゴン系の敵です。
リスキーモブ掲示板に貼られる時期だと、クライヴとのレベル差が11くらいあるかと思います。
一応勝てなくもないが、手強い相手となる。近接攻撃はドラゴン系と同様の攻撃をしてくるが、
火炎系の範囲攻撃が広めで回避が難しい。またダメージも高く、一撃で6~7割くらいHPが減ります。 -
弱点は頭部で、ロックオンすればターゲットされます。
近接攻撃各種は、プレシジョンカウンターやガルーダ『ルックスガンビット』を合わせて
ウィルゲージを削っていく。タイミングはどれも難しくはないが、
画面端っこだと木がカメラの前に来たりして、見づらくなるので、位置は考えて戦う必要があります。 -
全体的に役に立つアビリティはバハムート『インパルス』、ガルーダ『ルックスガンビット』辺り。
インパルスは再使用可能になったら撃っておく。それだけでも何もしなくてもウィルゲージを削りやすい。
ルックスガンビットは近接攻撃や、頭部突進に対してカウンターを狙います。
フェニックス『ヒートウェイヴ』は微妙。距離が遠すぎて当たっていないときがあるのでオススメはしない。 -
スヴァローグが開幕に使う『ブレイジングレギオン』は、火球を並べて、直線状にレーザーを発射するので、
左右のどちらかへ斜め前(外側)に移動して、攻撃を回避できます。
レーザーは2回撃ちしてくるので、2回目後にランジで攻撃して一気に距離を詰める。 -
『レッドドーン』は中央に火柱が寄ってくるので、左右のどちらか真横へ逃げるだけです。
続いて薙ぎ払いレーザーをやるので、前に出すぎないようにするのがポイント。
最後の頭部突進は、プレシジョンカウンターやガルーダ『ルックスガンビット』を合わせる。 -
『ドラゴンダンス』は、まず火球を6発発射するので、真横へ移動して回避します。ドッジ不要の場合が多い。
続いて薙ぎ払いレーザーをするので後方へ下がり、次に縦にレーザーを発射するので真横へ移動、
最後に頭部突進をするので、プレシジョンカウンターやガルーダ『ルックスガンビット』を合わせる。 -
スヴァローグのHPを2割くらい減らすと、『エンブロイル』という範囲攻撃をしてくる。
スヴァローグの攻撃の中では、この技を回避するのが最も難しく感じるはず。
エンブロイルの火炎サークルの回避方法は、技名を見たら、頭部のロックオンを外し、真横へ即移動します。
ギリギリ火炎サークルに触れてしまうので、サークルの隅っこが追ってきたらジャンプして回避すること。 -
スヴァローグが死にそうになると『ラストダンス』を使用してくる。
ブレイジングレギオン → エンブロイル → レッドドーンの繋げ技。
回避のコツは、ラストダンスの技名を見たら、左右のどちらかの端っこへ移動しておくこと。
ブレイジングレギオンを使用してきたら、ゆっくりと反対側へ逃げれば、スペース的に回避が楽になります。
-
スヴァローグは、クリスタル神殿で登場するドラゴン系の敵です。
ザ・パック

ランク | C(1周目:Lv.33、FFチャレンジ:Lv.73) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『鳴動する世界』で、クロジット・エコーズに行くときに発生 |
内容 |
タボールからコラバ牧地へ向かう道中に出会った狩人から、 |
- ■ザ・パックの場所
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ザ・パックは『ダルメキア共和国領・タボール・南方面』にいる。
タボールのオベリスクから南に向かう。 - ■ザ・パックの攻略ポイント
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ザ・パックは、狼系の敵です。全部で5体おり、ウィルゲージは無し。
雑魚敵ではないので、ガルーダのフィートで引っ張ったり、トルガルの突進でダウンしない。
ある程度ダメージを与えたりすると、引っ張ったりできるようになる。 -
『スリルオブザハント』を使用すると、5体のザ・パックが一体ずつ噛みつき攻撃をしてきます。
R1連打で横ドッジしてれば回避できる。 -
ガルーダ『エリアルブラスト』でザ・パックを一箇所に集めて、
タイタン『激震』、フェニックス『ヒートウェイヴ』、ガルーダ『ウィケッドホイール』などで追撃し、
エリアルブラストの効果が切れたら、タイタン『大地の怒り』、フェニックス『転生の炎』など、
範囲攻撃で攻撃すれば簡単に倒しやすい。
-
ザ・パックは、狼系の敵です。全部で5体おり、ウィルゲージは無し。
ホーリートランペトゥール~黒騎士~

ランク | B(1周目:Lv.36、FFチャレンジ:Lv.78) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『純熟の果てに 後篇』を攻略後に掲示板に貼られる |
内容 |
ロストウィングを襲った黒騎士たちはアカシアと化した。 |
- ■ホーリートランペトゥールの場所
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ホーリートランペトゥールは『ザンブレク皇国領・ロストウィング』にいる。
ロストウィングのオベリスクからワイン通路に向かう。 - ■ホーリートランペトゥールの攻略ポイント
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-
ホーリートランペトゥールは、メインストーリー『クリスタルの牢獄』で登場した『皓々の砲滅士』系の敵。
攻撃内容も『皓々の砲滅士』と同じで、大体どの攻撃も3回連続で使用してくるのが特徴です。
プレシジョンカウンターやガルーダ『ルックスガンビット』を合わせて、
シンプルにウィルゲージを削っていく戦い方になる。 -
『皓々の砲滅士』と比較すると、ホーリートランペトゥールは死にそうになってくると、
『フラグメンテーション』という技を使用してきます。
『ブラックパウダー』の強化版のような技で、地割れをあちこちで起こし、岩が突き出る攻撃。
地割れを見て素早く移動して回避することになるが、バトルエリアが狭いので注意。
-
ホーリートランペトゥールは、メインストーリー『クリスタルの牢獄』で登場した『皓々の砲滅士』系の敵。
ドレッドコメット

ランク | A(1周目:Lv.38、FFチャレンジ:Lv.81) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『小さな希望』開始時 |
内容 |
タボールの狩人の話によると、コラバ牧地には、 |
- ■ドレッドコメットの場所
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ドレッドコメットは『ダルメキア共和国領・巨人の大鎌』にいる。
ダリミル宿場のオベリスクから南に向かう。 - ■ドレッドコメットの攻略ポイント
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-
ドレッドコメットは、チョコボ系の敵です。
通常攻撃のクチバシで突く攻撃や、ジャンプして前足で引っ掻く攻撃は大したことはないが、
チョコメテオ系の威力が高め。ウィルゲージは無いが、一定ダメージ与えるとよろめくので、
ガルーダのフィートで引っ張って体勢を崩すことがきます。 -
おすすめのアビリティは、バハムート『インパルス』やフェニックス『ヒートウェイヴ』がいい。
インパルスは勝手にダメージを与えてくれ、ヒートウェイヴは遠距離攻撃としていい。
両方の攻撃を与えた頃には、ドレッドコメットはよろめくので、ガルーダのフィートで引っ張れる。
よろめかすことで、チョコメテオ系を中断させることもできます。 -
『チョコメテオ』系を発動させるときは、ダメージの無い、青色の衝撃波を全身から発し、
クライヴを後ろ側へノックバックする効果がある。
チョコメテオが地面に落下すると、サークル状の衝撃波が地面を広がり、範囲攻撃効果。 -
『チョコメテオ』は1回だけメテオを落とし、中盤以降は3回になります。
『チョコメテオレイン』は16回メテオを落とす。 -
チョコメテオ系の回避方法は、衝撃波にプレシジョンドッジで回避、ジャンプして空中ドッジで回避、
ガルーダのフィートで空中に浮いて回避することができます。
楽なのはガルーダのフィート連打。4回分◯押しができるので、あとはタイミングを見て
一旦地面に着地し、再びガルーダのフィートで空中へ滞在すれば、チョコメテオレインを楽にやり過ごせる。
-
ドレッドコメットは、チョコボ系の敵です。
キャロット

ランク | B(1周目:Lv.35、FFチャレンジ:Lv.76) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『良薬はさらに得難し』を進めると手配書が貼られる |
内容 |
スリー・リーズ湿地の沼に大型の魔物が潜んでいるとの報せがあった。 |
- ■キャロットの場所
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キャロットは『皇国属領ロザリア・ささやきの沼』にいる。
スリー・リーズ湿地のオベリスクから北西に向かう。 - ■キャロットの攻略ポイント
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キャロットは、モルボル系の敵です。
メインストーリー『氷華に舞う』で戦ったアカシック・モルボルと比較すると、あまり変化はない。
黒い液体を撒き散らしながら、触手で攻撃したり、暴れまくりで突進してくる点はいつも通りです。 -
アカシック・モルボルと違う点は、酸性雨を撒いてから、『バロウ』という地中から地上へ出現し、
ボディープレスで攻撃してくるところです。序盤~中盤まではバロウを2回連続で使用してくるが、
後半になると酸性雨 → 暴れまくり → バロウ×4を使用してくるようになる。
ただし、後半の連続バロウを使われる前に、倒し切れたりもするので楽に終わるかもしれない。 -
近接攻撃/暴れまくり/バロウに、ガルーダ『ルックスガンビット』やタイタン『レイジングフィスト』などを
カウンターで合わせればウィルゲージを削りやすく、テイクダウンを取るのはとくに難しくもない。
-
キャロットは、モルボル系の敵です。
ゴーキマイラ~三首の魔獣~

ランク | S(1周目:Lv.45、FFチャレンジ:Lv.88) |
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報酬 |
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追加時期 |
クエスト『鍛冶師と友と』を攻略後、 |
内容 |
ヴェルクロイ砂漠を通る行商人から、奇妙な魔獣の目撃談が寄せられた。 |
- ■ゴーキマイラの場所
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ゴーキマイラは『ダルメキア共和国領・ヴェルクロイ砂漠』にいる。
ダリミル宿場のオベリスクから北西に向かう。 - ■ゴーキマイラの攻略ポイント
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ゴーキマイラは、クエストで登場したキマイラ系の敵です。
全体的に範囲攻撃の魔法をメインに使用してくるが、どれも回避しやすいため、
Sランクのリスキーモブにしては楽に倒せるかと思います。 -
開幕に使用してきやすい『デルタアタック』は、ランジで攻撃しながら攻撃範囲から脱出すると楽。
地面に3箇所設置する氷攻撃は移動で回避し、その後は距離が近いと口から火炎ブレスを吐き、
距離が遠いとダイブからの突進引っかきをやってきやすいです。 -
雷電の咆哮 → ダイブからの突進引っかき → 氷結の咆哮と攻撃を繋げてくるので、
ダイブからの突進引っかきをカウンターで反撃したり、または回避したら、
素早くゴーキマイラから離れた方がいい。氷結の咆哮は、素早く攻撃範囲から離れないと回避が難しい。 -
『氷結の咆哮』は、単発でいきなり使うことはない。
雷電の咆哮を使わずに、ダイブからの突進引っかきを単発で繰り出してきた場合、同様に離れた方がいい。
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ゴーキマイラは、クエストで登場したキマイラ系の敵です。
パンデモニウム

ランク | S(1周目:Lv.45、FFチャレンジ:Lv.88) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『灰の大陸へ』でワールドマップから影の海岸に入るとき。 |
内容 |
灰の大陸でオーク族を率いる、狂王パンデモニウム。 |
- ■パンデモニウムの場所
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パンデモニウムは『ウォールード王国領・ウォルフダール城』にいる。
影の海岸のオベリスクから北西に向かう。 - ■パンデモニウムの攻略ポイント
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パンデモニウムは、中堅クラスで登場したオーク・ウォーロード系の敵です。
地面に範囲攻撃を設置したり、魔法弾を発射しつつ、ワープしてクライヴの背後へ移動し、
装備している杖で叩くといったことをやってきます。
バトルエリアが狭いため、逃げ場が少ないのが、難易度の高さに繋がっているといえよう。 -
おすすめアビリティは、バハムート『インパルス』、シヴァ『ダイヤモンドダスト』、
ガルーダ『ルックスガンビット』辺りが戦いやすい。インパルスで遠距離からウィルゲージを削りつつ、
杖攻撃にはルックスガンビットでカウンターを狙う。
面倒な範囲攻撃を使ってきた場合は、ダイヤモンドダストで一気にウィルゲージを削る。 - フェニックス『ヒートウェイヴ』はカウンターを狙っても、ワープしてヒットしないことがあるので微妙。
-
『サングインライト』は、詠唱中だとウィルゲージを50%まで削ったとしても仰け反らない。
詠唱を終えると50%を切ることができる。詠唱中にダイヤモンドダストを合わせたりすると、
ウィルゲージがあまり削れずに、地味に勿体ない使い方になります。 -
テイクダウン復帰後に、サングインライト → クライヴの足元に複数回の爆発魔法設置 →
魔法弾発射 → 背後へワープして杖で叩くといったコンボをしてくる。
足元に爆破魔法設置と、魔法弾を発射するところの回避が、位置によって少し難しいです。
同じ場所に立ち止まると足元が爆破するので、R1であちこちにステップ移動しながら逃げ回ること。
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パンデモニウムは、中堅クラスで登場したオーク・ウォーロード系の敵です。
ゴバームーク

ランク | A(1周目:Lv.38、FFチャレンジ:Lv.81) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『魔都への道』開始時 |
内容 |
灰の大陸のエイストラという村に、ゴブリン族が出没していているようだ。 |
- ■ゴバームークの場所
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ゴバームークは『ウォールード王国領・エイストラ』にいる。
エイストラのオベリスクから北西に向かう。 - ■ゴバームークの攻略ポイント
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ゴバームークは、ゴブリン系の敵です。
ウィルゲージは無いが、ある程度ダメージを与えると、ガルーダのフィートで引っ張ったり、
空中へ打ち上げたりできる。バハムート『ギガフレア』など、ダメージの高いアビリティで戦うといい。 -
シンプルに棍棒で殴ってくるだけなので、全体的に特徴はあまりないが、
不意に使用してくる、『ゴブリンパンチ』『リトルスイング』には注意しないといけない。
どちらもスーパーアーマーで攻撃してくるので、カウンター系のアビリティで合わせても、
2撃目を当てに来るので、最低2回は反撃することになるはず。 - バトルエリアは狭いので、シヴァのフィートで凍らせながら戦う戦法でも、倒しやすいかもしれない。
-
ゴバームークは、ゴブリン系の敵です。
アグニ

ランク | A(1周目:Lv.40、FFチャレンジ:Lv.83) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『魔都への道』開始時 |
内容 |
ハッフ峡谷道の近辺を調査中、アカシアと化した魔獣に遭遇した。 |
- ■アグニの場所
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アグニは『ウォールード王国領・ハッフ峡谷道』にいる。
無窮の黒のオベリスクから北に向かう。 - ■アグニの攻略ポイント
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-
アグニは、フレイムリザード系の敵です。
これまで戦ったファーヴニルやフレイムリザードと、基本的に同様の動きをする。
ロックオンは頭部と胴体をターゲットできるので、弱点の頭部にロックオンして戦います。 -
『ファイアウォーター』で炎レーザーで左右へ薙ぎ払う。
『コライダー』は車輪のように回転しながら往復突進をして、
最後に空中でボディプレスをして範囲攻撃。どちらもカウンター系のアビリティで反撃するといい。
ファイアウォーターは、口元でやればカウンターを取れたりします。 -
全体的にウィルゲージは少な目です。
バハムート『インパルス』やシヴァ『ダイヤモンドダスト』などがおすすめ。
もの凄い早さでテイクダウンを取れる。
-
アグニは、フレイムリザード系の敵です。
タナトス~処刑人~

ランク | A(1周目:Lv.42、FFチャレンジ:Lv.85) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『魔都への道』開始時 |
内容 |
黄金の往還を行く旅人から、青く光る魔物の噂を聞いた。 |
- ■タナトスの場所
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タナトスは『ダルメキア共和国領・タイタンの通り道』にいる。
黄金の往還のオベリスクから西に向かう。 - ■タナトスの攻略ポイント
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タナトスは、アンダーテイカー系の敵です。
正面にレーザーを発射する『スピリッツ・ウィズイン』を、開幕から3連発で発射してくるのが特徴。
3発目は左右へ往復レーザーを攻撃してきます。
その他、突進、ジャンプからの着地で衝撃波を起こす攻撃、地面にパンチをして範囲攻撃をしてくる。 -
レーザー3連発に対しては、タナトスに密着して、
カウンター系のアビリティで反撃するとウィルゲージを削りやすい。 -
HPを4割くらい減らすと、『デストルドー』を使用してくる。
地面の複数箇所から青い火柱が立ち、しばらくクライヴの足元から噴射するので、常に移動して回避します。
その間、タナトスはジャンプして着地衝撃波を連続で3回使用するので、
ガルーダのフィートで空中へ浮いて回避すると楽。その後は、突進やレーザーで攻撃してくる。
-
タナトスは、アンダーテイカー系の敵です。
ターミナスシステム~堕ちた凶星~

ランク | A(1周目:Lv.40、FFチャレンジ:Lv.83) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『魔都への道』開始時 |
内容 |
空の文明が地に堕ちて以来、長らく眠り続けていたはずの”遺物”は、 |
- ■ターミナスシステムの場所
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ターミナスシステムは『ザンブレク皇国領・巨大な水壺』にいる。
ドラゴニエール平原のオベリスクから南に向かう。 - ■ターミナスシステムの攻略ポイント
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ターミナスシステムは、制御システム系の敵です。
制御システムと比較すると、攻撃内容はまったく同じです。最大HPは少な目。 -
帯電からのチャージ技は使用してこないが、『ハイパーサージ』という地面に着地して、
電気の範囲攻撃を3回連続で発射するモーションなんかは同じです。
分離して合体する攻撃なども、3回連続で使用してくるので注意。 -
『ハイパーサージ』は、ガルーダのフィードで空中回避するといい。
また、遠くへ離れて回避することも可能です。 -
『ショートサーキット』は、左側に移動してれば安全に回避できる。
わざとターミナスシステムに近づいて、カウンター系のアビリティで反撃することも可能。
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ターミナスシステムは、制御システム系の敵です。
バイグル

ランク | A(1周目:Lv.40、FFチャレンジ:Lv.83) |
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報酬 |
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追加時期 | メインストーリー『魔都への道』開始時 |
内容 |
灰の大陸には、この世のものとは思えぬ魔獣が数多くいる。 |
- ■バイグルの場所
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バイグルは『ウォールード王国領・クリッテン・ホロウ』にいる。
レーベンウィット城塞のオベリスクから東に向かう。 - ■バイグルの攻略ポイント
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バイグルは、クァール系の敵です。
基本的な攻撃内容はクァールと同じで、開幕に『スタティックトレント』という技が加わっている。
全体的に動きが俊敏なので、タイミングが掴みづらいところがあるかもしれない。
前足引っかきや、突進全般にカウンター系のアビリティで合わせれれば倒しやすい。 -
『スタティックトレント』の咆哮は、自身の周囲から遠ざけるノーダメージ&ノックバック効果。
その後、バトルエリアのあちこちに落雷を落としてきます。同じ場所に居とどまると落雷を受けるので、
スタティックトレント中は常に移動した方がいい。接近すると爪や尻尾で攻撃を受けるので、
落雷が終了するまでは離れてた方が安全。突進攻撃はしてくるので、カウンターや横ドッジで対処します。 -
中盤では『スタティックトレント』を発動させながら、雷でラインを張って逃げ場を減らしてくる。
技名が見えたら、素早く横へ移動してラインの外側へ出てしまった方がいい。
ライン後は、雷弾を2回発射 → 突進で攻撃してきます。 -
後半では『ワイルドチャージ』も使ってくる。
通常のクァールと変わりなく、スタティックトレントのように落雷をあちこちに落下させながら、
突進攻撃をしてくるので、カウンターや横ドッジで対処します。
-
バイグルは、クァール系の敵です。
ギザマルーク~風まとう人影~

ランク | A(1周目:Lv.41、FFチャレンジ:Lv.84) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『価値ある孤独を讃えよ』を攻略後に発生 |
内容 |
廃墟と化したウォールードの集落に、人型の魔物が棲みついたという。 |
- ■ギザマルークの場所
-
ギザマルークは『ウォールード王国領・ガルニック』にいる。
ヴィザールグレス平原のオベリスクから南西に向かう。 - ■ギザマルークの攻略ポイント
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-
ギザマルークは、これまで戦ったスパルナ/チラーダ/アルナと同様の動きをします。
それらと比較すると、『カコフォニー』『ストームチェイサー』などを使用してくる。 -
開幕に使用してくる『カコフォニー』は、地面のあちこちから緑色の火柱が立ちます。
同じ場所に立ち止まると火柱で受けるので、常に移動してれば受けることはない。
その間、ギザマルークは空中に浮いた状態で詠唱してるので、魔法を当てながら回避できる。
詠唱中はウィルゲージ50%以下や、テイクダウンを取ることはできません。 -
『ストームチェイサー』は、カコフォニーを発動させた状態で、突進を連続で3回使用する技です。
こちらも攻撃を終えるまで、ウィルゲージ50%以下やテイクダウンを取ることはできません。
ギザマルークの突進には、ガルーダ『ルックスガンビット』を合わせるといい。
タイタン『レイジングフィスト』は、ヒットしないですり抜けるので微妙。
-
ギザマルークは、これまで戦ったスパルナ/チラーダ/アルナと同様の動きをします。
クーザー

ランク | A(1周目:Lv.40、FFチャレンジ:Lv.83) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『《剣》の希望』の進行で倒すことになる |
内容 |
バルムンク監獄が生み出した、凶悪な軍用魔獣クーザー。 |
- ■クーザーの場所
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クーザーは『ウォールード王国領・バルムンク監獄』にいる。
レーベンウィット城塞のオベリスクから西に向かう。
クエスト『《剣》の希望』を受注しないと、中に入れません。 - ■クーザーの攻略ポイント
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-
クーザーは、ベヒーモス系の敵です。
基本的な攻撃内容はベヒーモスと変わらないが、ベヒーモスよりもずっと弱いです。
HPを少し減らすと、『コメット』で範囲攻撃をしてくる。弱点は頭部です。 -
ベヒーモスと比較すると、圧倒的に最大HPが少ない。
テイクダウン1回で倒しきれてしまうほどで、テイクダウン中に10万弱くらいダメージを与えれば、
1回のテイクダウンでクーザーを倒すことが可能です。
よって見た目とは異なり、リスキーモブの中では、相当弱い方だったりする。
-
クーザーは、ベヒーモス系の敵です。
キングベヒーモス~放たれた暴君~

ランク | S(1周目:Lv.47、FFチャレンジ:Lv.90) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『《剣》の希望』を攻略後に発生 |
内容 |
この恐るべき魔獣はウォールード軍の施設で使役されていた。 |
- ■キングベヒーモスの場所
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キングベヒーモスは『ウォールード王国領・ヴィザールグレス平原』にいる。
ヴィザールグレス平原のオベリスクから西に向かう。 - ■キングベヒーモスの攻略ポイント
-
-
キングベヒーモスは、ベヒーモス系の敵です。
ベヒーモスと比較して、あまり変化はない。全体的にメテオ着弾時の衝撃波による範囲攻撃が厄介な程度。
空中でシヴァのフィートを2回使用+空中ドッジで回避して、
着地のタイミングを調整してやると倒しやすくなります。またはガルーダのフィート連打で空中逃げ。 -
バトル開幕に使う『獣王の四騎士』は、コメットを同時に4つ降らせる。
『レインオブファイア』は、大量にメテオを2セット降らせる。
『アポカリプス』は、レインオブファイア → 獣王の四騎士 → ファイナルメテオのコンボ。
攻撃を終えるまで、ウィルゲージ50%以下やテイクダウンは取れません。 -
『アポカリプス』は、後ろへ下がりすぎて逃げすぎると、バトルエリアから離脱してしまい、
キングベヒーモスの体力全回復するので、むしろキングベヒーモスに近づいた方がいい。
中距離間から一番回避しづらかったりする。 -
他にはベヒーモスが使ってた、
『ミールストーム』の巨大竜巻 → 落雷 → 隕石 → 突進のコンボなども使用してきます。 -
役立つアビリティは、バハムート『インパルス』、ガルーダ『ルックスガンビット』、
シヴァ『ダイヤモンドダスト』辺りで倒しやすい。
とりあえずインパルスは常時撒いておけば、距離間が遠くてもきっちりウィルゲージを削ってくれます。
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キングベヒーモスは、ベヒーモス系の敵です。
プリンスオブデス~青き収穫者~

ランク | A(1周目:Lv.40、FFチャレンジ:Lv.83) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『崩れゆく堅壁 後篇』を攻略後に発生 |
内容 |
”エーテル溜まりに包まれた監視塔に大鎌を携えた魔物が出た” |
- ■プリンスオブデスの場所
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プリンスオブデスは『ザンブレク皇国領・オルシエール岬』にいる。
ノースリーチのオベリスクから西に向かう。 - ■プリンスオブデスの攻略ポイント
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-
プリンスオブデスは、リッチ系の敵です。
ワープしてから大鎌で斬ってきたり、大鎌を投げ飛ばす攻撃をしてくる。
最大HPはそう多くもなく、1テイクダウンで7~8割くらい減らせるかと思います。 -
通常攻撃は大鎌の薙ぎ払い×3、ワープを挟んで大鎌投げ/衝撃波×3と、
同じ攻撃を連続で3回してくるのが特徴。
薙ぎ払いに対してカウンター系のアビリティで反撃すれば、一気にウィルゲージを減らせます。
フェニックス『ヒートウェイヴ』は使うまでもないという印象。 -
HPを5割ぐらい減らすと、『ソウルハーヴェスト』という大鎌で連続9回斬ってくる技を使用してくる。
ひたすら後ろへドッジしてれば回避できる技で、カウンター系のアビリティで合わせるなら、
初撃に合わせた方がいい。逃げるときはシヴァのフォートで凍らせれば、その後の攻撃を受けずに済む。
攻撃を終えるまで、ウィルゲージ50%以下やテイクダウンは取れない。
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プリンスオブデスは、リッチ系の敵です。
執意の竜騎士

ランク | A(1周目:Lv.42、FFチャレンジ:Lv.85) |
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報酬 |
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追加時期 | クエスト『崩れゆく堅壁 後篇』を攻略後に発生 |
内容 |
マクルデュロワ丘陵にそびえる懺悔の門。 |
- ■執意の竜騎士の場所
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執意の竜騎士は『ザンブレク皇国領・懺悔の門』にいる。
マクルデュロワ丘陵のオベリスクの側にいます。 - ■執意の竜騎士の攻略ポイント
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執意の竜騎士は、これまでに戦った竜騎士系の敵です。
基本的な攻撃内容に変化はなく、『ミラージュハイダイブ』『ファントムマーチ』という技を使用してくる。 -
柱が邪魔になってカメラが見づらくなることもあるが、突進系の攻撃は柱に隠れてやり過ごすこともできます。
全体的に、槍攻撃にカウンター系のアビリティを合わせてウィルゲージを削っていける。 -
執意の竜騎士のHPを4割ぐらい減らすと、『ミラージュハイダイブ』を使用してきます。
ミラージュダイブの強化版で、上空から降ってくる数が多い。
さらに執意の竜騎士のHPを7割ぐらい減らすと、『ファントムマーチ』を使用してくる。
こちらはミラージュハイダイブの強化版。どちらの技もひたすら移動して回避します。
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執意の竜騎士は、これまでに戦った竜騎士系の敵です。