FF16メインストーリー
『鳴動する世界、光と闇と、カンベル陥落』の攻略

オットーと話す

メインストーリー開始後、召喚獣バハムートのアビリティが解放されます。
各施設が更新され、リスキーモブも更新されているが他のエリアへは移動できない。
サロンにいるオットーに話しかけて、現状について聞きます。

ヴィヴィアンと話す

作戦室へ行き、ヴィヴィアンに話しかける。
世界の状況の整理について聞く。

ハルポクラテスと話す

ハルポクラテスの書庫へ行き、ハルポクラテスに話しかける。
アルテマや神についての話を聞く。

オットーと話す

オットーのところへ戻って報告する。
協力者たちから救援要請が来たことで、3種類のクエストが発生するので攻略します。
また、他にはリスキーモブが発生し、クロノス石塔群もプレイできるようになる。

■クエスト＆リスキーモブ発生

• クエスト『炎の民の戦い』
• クエスト『夜の女王の名のもとに』
• クエスト『砂漠の耳は諦めない』
• リスキーモブ『テン・オブ・クラブズ』
• リスキーモブ『マーゲスブラザーズ』
• リスキーモブ『スヴァローグ～目覚めし災厄～』
• クロノス石塔群

隠れ家のオットーと話す

3種類のクエストを攻略後、クライヴたちの隠れ家へ戻り、オットーに報告する。
医務室でジョシュアのカットシーンを見る。

ワールドマップからクロジット・エコーズに入る

ワールドマップからクロジット・エコーズに移動すると、『鳴動する世界』が攻略されます。
各施設が更新され、新しいクエストが発生するが、他のエリアへの移動がロックされているため、
まずはクロジット・エコーズへ行く必要があります。
また、リスキーモブはメインストーリーを進めた場所にいるので、現時点では戦えない。

■クエスト＆リスキーモブ発生

• クエスト『世にも美味なる食の探求』
• クエスト『機工士への道』
• クエスト『名士の執事たち』
• クエスト『その瞳に映るもの』
• リスキーモブ『ザ・パック』

タボールへ向かう

パーティメンバーにジョシュアが加わり、南にあるタボールへ向かう。
タボールに到着したら、土の家に入ってカットシーンを見ます。
道中では新しいクエストが発生している。

■クエスト発生

• クエスト『遺恨』

※入手できるアイテムはランダムがかっていて、ロードする毎に変化する。

自由都市カンベルへ向かう

不死鳥教団・ヨーテのカットシーン後、南東にある自由都市カンベルへ向かう。
タボールを出るときに、不死鳥教団・シリルのカットシーンになり、『シリルのブローチ』を受け取る。
タボールでは新しいクエストが2つ発生してます。

■クエスト発生

• クエスト『革職人の儲け話』
• クエスト『タボールの石碑調査』

※入手できるアイテムはランダムがかっていて、ロードする毎に変化する。

ワールドマップから自由都市カンベルに入る

自由都市カンベルの入り口のカットシーン後、
ワールドマップ画面になるので、自由都市カンベルに移動すると『光と闇と』が攻略されます。
また、新しいクエストが3つ発生する。

■クエスト＆リスキーモブ発生

• クエスト『燎原の騎士たち 前篇』
• クエスト『純熟の果てに 後篇』
• クエスト『赫灼の誓い 前篇』
• リスキーモブ『ホーリートランペトゥール～黒騎士～』

自由都市カンベルを進む

自由都市カンベルでは、クライヴとトルガルだけになる。
少し進むと、警備兵がオークに追いかけられて殺されるシーンを遠くから眺め、
弱めのオークとアカシックを倒しながら進んでいきます。
アカシック・ソグンワルドは、アクション忍者のような動きをする中堅クラスの敵。

少し広い場所では、オークとアカシックと戦闘になる。
アカシック・ガンドフレイが、プロテスを唱えてくるので先に始末すること。

扉を開けて次のエリアへ進む。
階段を上がると、アカシック・スヴェイズワルドという大斧を持った中堅クラスの敵とバトルになります。

少し進むと、広い場所でアカシックと戦闘になる。
アカシック・メズマライザーが、ブレイブを唱えてくるので先に倒すといい。

扉を開けて次のエリアへ進む。
オークとウォールード軍用ハウンドを倒すと、
中堅クラスのオーク・ウォーロードが登場して連戦になります。

扉を開けて次のエリアへ進む。
レイスたちを殲滅させると、カットシーンを挟んで、連戦で強敵と戦うことになります。

スレイプニルを倒す

強敵『スレイプニル・ハールバルズ』を倒す。

■スレイプニル・ハールバルズの攻略概要

1. フェーズ1：HPを約3割まで減らす（豪槍グングニルを装備する）
2. QTE：R1（入力成功で攻撃を回避する）
3. フェーズ2：HPを約5割まで減らす（デッドマンズビアを使う）
4. フェーズ3：スレイプニルを倒す

攻撃	使用	内容
通常攻撃：剣4連	フェーズ1	突進突き → 右斬り上げ → 右袈裟斬り → 突きの近接コンボ。
通常攻撃：足元火柱	フェーズ1、3	スレイプニルが地面に手を付いて魔法を発動させると、 クライヴの足元に赤サークルが表示される。 一定時間経過すると、火柱が立って攻撃します。
通常攻撃：魔法弾	フェーズ1、3	赤色の魔法弾を発射する。 若干ホーミングします。
通常攻撃：槍3連	フェーズ2～3	ワープして接近してきた後に、 右斬り上げ → 右袈裟斬り → 左薙ぎ払いのコンボ。
通常攻撃：槍5連	フェーズ2～3	突き → 右斬り上げ → 左斬り上げ → 右斬り上げ → バク転 → 突進突きの近接コンボ。
通常攻撃：衝撃波	フェーズ2～3	槍が赤くなり、薙ぎ払い後に、正面に衝撃波を飛ばす飛び道具。
通常攻撃：レーザー	フェーズ2～3	槍を赤くして、突き後に、正面にレーザーを発射する遠距離攻撃。
ニーベルングスカー	フェーズ2～3	ジャンプして地面を突くと、正面に縦の衝撃波を5つ同時に発射する。
デッドマンズビア	フェーズ3	複数の魔法槍を召喚し、ハイジャンプして上空へ消える。 次に上空から魔法槍を大量に降らして、範囲攻撃をします。 最後に巨大サイズの魔法槍を、3つ → 同時に2つ降らして、 赤サークルが広がる範囲攻撃をする。攻撃後は、少し硬直します。
ラタトスク	フェーズ3	4つの攻撃範囲に、上空から魔法槍を大量に降らし、 スレイプニルが、衝撃波やレーザーで攻撃を重ねてくる。
クリーピングダークネス	フェーズ3	12個の魔法弾を出現させ、魔法弾はゆっくりとクライヴに寄る。 スレイプニルが、衝撃波やレーザーで攻撃を重ねてくる。

■攻略動画

スレイプニルをノーダメージで倒すと、だいじなもの『勇者の紋章：スレイプニル』を獲得できます。

■スレイプニル・ハールバルズの攻略ポイント

■フェーズ1

スレイプニルはワープで移動することが多く、どの攻撃後も隙があるので、ランジで刺しにいけるのが特徴。
全体的にフェニックス『ヒートウェイヴ』と、ガルーダ『ルックスガンビット』のアビリティが役立つ。

飛び道具系の攻撃に対してヒートウェイヴでカウンターを合わせて、
近接攻撃にルックスガンビットでカウンターを合わせれば、その程度でも十分勝てる相手です。
むしろ、それだけを徹底した方が安全に倒せる。

フェーズ1ではスレイプニルは剣を装備して戦う。剣というより、レイピアのように刺す攻撃です。
足元に火柱が立つ攻撃は横移動してれば回避できるが、スレイプニルが近接攻撃を合わせてくる。

近接攻撃の初撃にルックスガンビットを合わせたなら、空中ドッジで背後へ回ればコンボは受けずに済む。
魔法弾はフェニックス『ヒートウェイヴ』でカウンターを狙います。

■フェーズ2

フェーズ2になると、スレイプニルが豪槍グングニルを装備します。
リーチが若干長くなるが、『衝撃波』と『ニーベルングスカー』に対して、
フェニックス『ヒートウェイヴ』を狙えるので、むしろウィルゲージを削りやすい印象です。

レーザーは、横へ移動してれば簡単に回避できます。
衝撃波とレーザーを撃つときの開幕のモーションを覚えておけば、回避が楽になるはず。
衝撃波は身体回転しながら槍が赤く光り、レーザーは魔法剣付与のモーションです。

近接攻撃の槍5連に対しては、5連目の突進突きに対して、ガルーダ『ルックスガンビット』を合わせる。
1～4連撃は、後ろへ連続ドッジしてれば攻撃を受けないので、
5連目は落ちつていタイミングを合わせやすい。
初撃の突きはモーションが遅すぎるので、余裕で距離を離せる。

■フェーズ3

フェーズ3では、開幕に『デッドマンズビア』を使用してきます。
回避方法は、まず上空からの魔法槍飛ばしは、ひたすら移動して回避します。

攻撃範囲に囲まれた場合は、プレシジョンドッジで回避することになる。
運が良ければプレシジョンドッジは不要で、移動だけで済みます。

次の攻撃の衝撃波は、中央寄りで、一撃目の衝撃波をジャンプして回避して、
空中でフェニックスのフィートをやるといい。その方法で1～3撃目の衝撃波をまとめて回避できたりする。

バトルフィールドの端っこ寄りでそれをやったりすると、2撃目まで空中回避して、
着地の隙で3撃目を受けたりするので、中央寄りでやるのがポイントです。

次の同時に2つ衝撃波を発射する攻撃は、その場でジャンプして回避します。
最後に全方向のニーベルングスカーを飛ばしてくるので、
それはフェニックス『ヒートウェイヴ』でカウンターを合わせるといい。

『クリーピングダークネス』は、目の前の魔法弾に対して、素早くフェニックス『ヒートウェイヴ』を重ねる。
その方法で全ての魔法弾を一気に消去できる。その後、レーザーや衝撃波を飛ばしてきます。
ヒートウェイヴがまだ使えない状況なら、真横へドッジすれば通過できる。

『ラタトスク』は、真横もしくは真後ろへ移動すれば、地面の範囲攻撃は避けれます。
その後、レーザーや衝撃波を飛ばしてくるので、見やすさという点において、
地面の範囲攻撃は真横へ移動した方がいい。

ワールドマップからクライヴたちの隠れ家に入る