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FF16 召喚獣フェニックスのアビリティ
FF16(ファイナルファンタジー16)の召喚獣フェニックスのアビリティ攻略データ。
フェニックスシフト、ライジングフレイム、スカーレットサイクロン、
ヒートウェイヴ、転生の炎のアビリティについて解説してます。
フェニックスシフト
種類 | フィート |
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攻撃力 | 0 |
ウィル | 0 |
効果内容 |
◯で素早く敵に接近する。 |
習得・強化 |
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バトルテクニック |
|
離れた敵との距離を、瞬時に詰めることができる。
地上にいる敵だけでなく、空中の敵にも有効。
フェニックスシフト中、□で素早い近接攻撃でシフトストライクを繰り出す。
△で素早い魔法攻撃でシフトショットを繰り出します。
ライジングフレイム
種類 | アビリティ |
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攻撃力 | 3 |
ウィル | 2 |
効果内容 |
翼を振り上げて攻撃する。 |
習得・強化 |
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バトルテクニック | Rising Combo:ライジングフレイムで打ち上げた敵に、一定回数の追撃を当てる。 |
クライヴの前方方向に、フェニックスの片翼で薙ぎ払う攻撃を繰り出す。
軽量の敵を空中に打ち上げると、技の硬直時間が短く、敵よりもクライヴの方が早く動ける。
空中にいる敵に対して、地上から追い討ち攻撃でコンボを繋げることができます。
アビリティを強化すると、振り上げたときの攻撃範囲/ヒット回数/攻撃力がアップする。
また、ダメージリアクションが少ない、少し強めの強敵にも空中へ打ち上げやすくなります。
スカーレットサイクロン
種類 | アビリティ |
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攻撃力 | 2 |
ウィル | 3 |
効果内容 |
翼を振り払って攻撃する。 |
習得・強化 |
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バトルテクニック | Collateral Cyclone:スカーレットサイクロンを複数の敵に当てる。 |
範囲攻撃をすることができる。複数の敵に囲まれた状態で有効。
敵から攻撃を受けている最中でも発動でき、
その場合は威力が強化されて、クールタイムが1/3に短縮される。
ヒートウェイヴ
種類 | アビリティ |
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攻撃力 | 2 |
ウィル | 2 |
効果内容 |
炎の壁を生成して衝撃波を放つ。 |
習得・強化 |
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バトルテクニック | Heatwave Counter:敵の魔法をヒートウェイヴでかき消して衝撃波を敵に当てる。 |
ヒートウェーブは、遠隔攻撃に特化したアビリティ。遠方の敵に衝撃波を放つ。
その際に生じる炎の壁で、敵の魔法をかき消すと、放たれる衝撃波の数が増加し、
再び使用できるまでのクールタイムが1/3に短縮される。
衝撃波は、敵にヒットしても消滅しない。
貫通性能があるので、直線状にいる敵に対して、まとめてダメージを与えることができる。
攻撃力リアクション値は高い性能になっている。
衝撃波を放つときに、Lスティックを操作することで、
その方向にいる敵に旋回しつつ、衝撃波を放つことができる。
転生の炎
種類 | アビリティ |
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攻撃力 | 3 |
ウィル | 3 |
効果内容 | 炎を巻き起こして広範囲を攻撃する。 さらにクライヴのHPの白ゲージを回復することができる。 |
習得・強化 |
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バトルテクニック | Collateral Flames:転生の炎を複数の敵に当てる。 |
転生の炎は、フェニックスの中で最大魔法となる。
360度に向けて、広範囲への攻撃と、回復効果を併せ持ち、
クライヴのHPの白ゲージを回復することができる。
大量の敵に囲まれた状態や、HPが少なくなって追い詰められたときなどに有効。