最終更新日:
決断
医務室へ向かう
タルヤの医務室へ入り、ジルの容体を聞く。
各施設が更新され、新しいクエストが2つ発生してます。
クエスト『良薬は口に得難し』は、アイテムの効果アップ/延長してくれるので攻略した方がいい。
- ■クエスト、リスキーモブ発生
オットーと話す
サロンへ行き、オットーに話しかける。
ヴィヴィアンと話す
作戦室にいるヴィヴィアンに話しかけて、ダルメキア共和国と旧都ロザリスの状況を聞く。
ワールドマップから旧都ロザリスに入る
ワールドマップから旧都ロザリスへ移動すると、『決断』が攻略されます。
シドとフーゴ
旧都ロザリスを進む
少し進むと、投石機の弾が飛んでくるカットシーンになる。
道がガレキで塞がれ、右側の鉄柵扉を開けると、
プロテスで身を守るストーンが登場するので倒し、そのエリアにあるハシゴを登る。
- ■プロテスの攻略ポイント
-
プロテスは、ストーン・セプターという魔法使いが、仲間の兵士を強化している。
そのためストーン・セプターから先に倒してしまうといい。
またケアルで、敵のHPを回復してきたりもする。
プロテスが効いてる敵はHPゲージが水色。その水色ゲージを空にすると、通常のHPゲージに戻る。
チュートリアルには、プロテス解除には魔法が有効と書いてあるが、
空中ダウンスラスト → バーニングブレードで攻撃した方が、2手で済むので楽だったりする。
またはランジ → チャージショットなど。アビリティならイフリート『イグニッション』がいい。
敵 | |
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ハシゴを登ったエリアから、次のエリアの下層へ飛び降りて進むと、
ストーンが殺戮するカットシーンになり、ストーンと戦うことになる。
アイテム | 入手場所 |
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戦鉱石 | ハシゴを登りきった直後にある |
敵 | |
Lv.26:ストーン・シミター×4 |
ガレキをくぐって進むと、ダルメキア軍用ハウンドが登場する。
右奥にストーン・セプターがおり、ある程度敵を倒すと増援が来ます。
敵 | |
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木箱間を通り抜けると、ストーン・ヘッドマンという中堅クラスの敵が登場します。
二刀装備でアサシンのような、素早い身動きをする。
正面の地面を爆破させたり、正面に毒霧を噴射してきます。基本は横ドッジ回避で。
アイテム | 入手場所 |
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ポーション | 木箱を通り抜けた直後にある |
敵 | |
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ハシゴを登って、階段を上がり、鉄柵扉を開けて進む。
ストーン・セプターがケアルを使用してきます。
アイテム | 入手場所 |
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100Gil 鉄生糸×10 |
【宝箱】ハシゴを登ったエリアで入手。 |
丈夫な皮×3 | 進行ルートで入手できる |
ポーション | 階段を上りきったエリアにある |
鉄生糸×3 | 鉄柵扉の先のエリアで入手 |
敵 | |
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荷車で道を塞がれた階段の横の段差を登り、階段を進んでいく。
広場でストーンたちと戦い、殲滅させると強敵と連戦になります。
アイテム | 入手場所 |
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ポーション | 階段のところで入手できる |
ハイポーション | 階段を上りきったエリアで入手 |
アクセサリ 『雷の玉響《パイルドライブ》』 |
【宝箱】ハイポーションの近くにある |
敵 | |
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クァールを倒す
敵 | |
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強敵:クァール | |
強敵 | |
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- ■クァールの攻略概要
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- フェーズ1:HPを約3割まで減らす(エレクトロチャージを使用する)
- フェーズ2:HPを約7割まで減らす(ワイルドチャージを使用する)
- フェーズ3:クァールを倒す
攻撃 使用 内容 通常攻撃:電撃弾 フェーズ1~3 ウィップに電気を溜めて、正面へ電撃弾を発射する。 通常攻撃:飛びかかる フェーズ1~3 頭部に電気を溜めて、正面へ飛びかかり突進する。 ウイップクラック フェーズ1~3 ウィップに電気を溜めて、右・左へ薙ぎ払い、
最後に正面へ飛びかかり噛みつきをする3コンボ。通常攻撃:前足引っ掻き フェーズ1~3 左右のどちらかの前足に電気を溜めて、爪で引っ掻く。
3回連続で攻撃してきやすい。通常攻撃:回転攻撃 フェーズ1~3 クァールに接近してると、全身に電気を溜めて、
360度回転して、ウィップを振り回して攻撃する。
使用頻度は少ない。エレクトロチャージ フェーズ2 クァールがその場で停止して電気を溜め、
その間にバトルフィールドのあちこちに落雷が発生。
そして一定時間経過すると、エレクトリックバースト
という大技で攻撃してきます。1回だけしか使用しない技。通常攻撃:電気ライン フェーズ2~3 フィールドに電撃を複数設置し、
電撃間同士で、電気のラインが結ばれる。
ラインに触れるとダメージを受けます。ワイルドチャージ フェーズ3 自身に電気を溜め込んで、フィールドのあちこちに落雷が発生。
その間、クァールはジャンプ突進を3回してくる。
そして最後に、ウィップから6つの電撃弾を発射します。
ワイルドチャージ後は、クァールが少し硬直する。 - ■クァールの攻略ポイント
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■フェーズ1
クァールは俊敏な近接攻撃と、電撃弾を発射してくる、近接寄りな強敵です。
どの攻撃も、クァールが攻撃してくるときは部位が電気で光るので、
それを目安にプレシジョンドッジを狙っていくといい。
プレシジョンカウンターを狙う場合は、プレシジョンショットの方が命中率が高い。
『ウイップクラック』は、ウィップの初撃にプレシジョンショットを合わせ、
3撃目の突進にプレシジョンストライクやガルーダ『ルックスガンビット』を合わせるなどして反撃を狙える。電撃弾やワイルドチャージの電気弾に対しては、フェニックス『ヒートウェイヴ』でカウンターを狙えるが、
使いやすさとしては、イフリート『ウィル・オ・ウィクス』のほうが戦いやすい印象でした。
■フェーズ2フェーズ2になると、クァールが周囲に落雷を落として『エレクトロチャージ』という
大技の溜め時間に入る。エレクトロチャージ中は、クァールは一切動かないので無防備だが、
落雷には注意する必要があります。
クァールを攻撃しまくり、エレクトロチャージの紫ゲージを空にすると、小ダウンを奪える。
楽なゲージの削り方は、クァールの目の前にラムウ『ライトニングロッド』を設置し、
イフリート『ウィル・オ・ウィクス』を発動させて、イフリート『イグニッション』で攻撃することです。
10秒以内にゲージを全て削りきれるほど、即終わらせることができる。
ちなみに阻止に失敗すると、『エレクトリックバースト』が発動して、
ダイブ攻撃を受けて1500ダメージくらい食らいます。
電気ラインについては、素早くドッジで通過すればダメージを受けずに済む。
■フェーズ3フェーズ3では、『ワイルドチャージ』を使用してきます。
エレクトロチャージと同様に、周囲に落雷を落として、クァールがジャンプして飛びかかってくる。下手に反撃したりすると、落雷でダメージを受けたりするので、横ドッジで回避するのがいい。
最後に6つの電撃弾を飛ばしてくるが、真横にドッジを連続入力してれば回避できる。
城の中庭へ向かう
ガブのカットシーン後、牢屋から出て城の中庭へ行きます。
道中では敵が一切いない。回復アイテムを入手しながら、中庭の扉を開ければバトルになる。
アイテム | 入手場所 |
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ポーション | 牢屋エリアで入手 |
ポーション | 牢屋の階段を上がったエリアにある |
ハイポーション | 牢屋の階段を上がったエリアにある |
ポーション | 外のエリアで入手 |
ポーション | 外のエリアで入手 |
すべての敵を倒す
城の中庭では、ストーンの群れと戦うことになる。
ガブ/ジル/トルガルがパーティメンバーに加わり、一緒に戦ってくれます。
敵と戦っていると、次々と新たな敵が増援でやって来る。
- ■攻略ポイント
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開始時にいるストーン・ジェイラーと、最後に登場するストーン・ヘッドマンは中堅クラスの強さ。
残りの雑魚敵はイフリート『イグニッション』でまとめて一掃して、
中堅クラスはイフリート『ウィル・オ・ウィクス』を貼り、
リミットブレイクを使いながら戦えば簡単にクリアできる。
ストーン・ジェイラーの『エクセキューション』という、スーパーアーマー状態で攻撃する技が強い。
青エフェクトを纏い、連続で大斧を振るので、距離を離して回避に専念しておくといい。ストーン・ヘッドマンは同時に2体登場するが、片方は仲間が相手にしたりするので、
各1体つづ始末していくことになります。
敵 | |
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報酬 | |
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ロザリス城の奥へ向かう
扉を開けてロザリス城へ入り、玉座の間に入ると強敵とバトルになります。
アイテム | 入手場所 |
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ハイポーション ポーション |
ロザリス城の扉を開けると近くにある |
ハイポーション ポーション |
入り口の扉から右の階段を上がる |
フーゴを倒す
強敵『フーゴ』を倒すと、
『シドとフーゴ』が攻略されて、トロフィー『追憶の空』を獲得します。
敵 | |
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強敵:フーゴ | |
報酬 | |
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- ■フーゴ・クプカの攻略概要
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- フェーズ1:HPを約3割まで減らす
- QTE:R1(入力成功で回避してダメージを与える)
- フェーズ2:HPを約6割まで減らす(トーナメントを使用する)
- フェーズ3:フーゴを倒す
攻撃 使用 内容 通常攻撃:両腕クロス突進 フェーズ1~3 タイタンの腕で両腕をクロスさせて突進攻撃を行う。
『バーニングブレード』を置けばパリィを取りやすい。通常攻撃:パンチ・キック フェーズ1~3 左側の拳で突進フックを行い、
続けて右側の脚で回し蹴りをする近接攻撃。
フックに『バーニングブレード』を置けばパリィを取りやすい。通常攻撃:アッパー フェーズ1~3 タイタンの腕で始めにガッツポーズの構えから、
突進してきて右側の腕でアッパーをする。
フェーズ2では、左フック → 右フックに繋げる3コンボ。
フェーズ3では、3コンボ後にスレッジハンマーを落とす。
スレッジハンマーに、ランジを刺せばパリィを取りやすい。スレッジハンマー フェーズ1~3 ショルダータックルをする突進攻撃。
突進を受けると空中に打ち上げられてコンボを受ける。ジオクラッシュ フェーズ2 始めにフーゴが地中へ潜り、技名が表示されて、
タイタンの拳が地面から突き出て、
サークル状の範囲攻撃をする。大地の重み フェーズ2 地面に複数のサークル状の範囲攻撃が表示されて、
一定時間後に爆発してダメージを与える。
その後、ランドスライドに繋げてきやすい。激震 フェーズ2 フーゴがハイジャンプして、着地と同時にフーゴを中心に
衝撃波が広がる攻撃を3回続けて行う。
2撃目以降は、ジャンプ無しで衝撃波を繰り出す。ランドスライド フェーズ2~3 フーゴが小ジャンプして地面を拳で殴り、
直線状に地中から岩が盛り上がる飛び道具。タイタンカウンター フェーズ2~3 クライヴの近接攻撃などを、タイタンの両腕を
クロスさせてブロックし、ワン・ツーパンチから、
巨大な拳を回転ストレートで繋げるカウンター攻撃。ストリップマイン フェーズ2~3 正面に扇状の攻撃範囲をする。 通常攻撃:岩パンチ フェーズ3 接近してボディブローを繰り出すと、
拳の先から岩の結晶が出る。トーナメント フェーズ3 始めにダメージ無しの衝撃波を出して吹き飛ばし、
以下の長い攻撃を繋げてくる。
大地の怒り後は、長い硬直状態になるので攻め時です
- 正面へジャンプして両手で地面叩き
- ストリップマイン
- 腕を回すモーションからワン・ツーフック
- 接近して裏拳
- 遠距離からパンチ飛び道具を3回発射
- 正面へジャンプしてワン・ツー・ハンマー
- ウィルゲージ全回復
- 長い溜めモーションから『大地の怒り』という範囲攻撃
大地の拳 フェーズ3 始めにタイタンの両腕を広げる構えから、
正面へ手の掌を合わせる挟み攻撃。使用頻度は低い。
攻撃後、少し硬直する。大地の轟き フェーズ3 エリア全体の地面から突き出る岩攻撃をする。 超激震 フェーズ3 激震+大地の重みを同時に使用する。
激震の衝撃波は4回。攻撃後、少し硬直する。 - ■攻略動画
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フーゴ・クプカをノーダメージで倒すと、だいじなもの『勇者の紋章:フーゴ・クプカ』を獲得できます。
- ■フーゴ・クプカの攻略ポイント
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■フェーズ1
フーゴ・クプカの基本は、プレシジョンカウンターとガルーダ『ルックスガンビット』を
合わせながら戦うと倒しやすい。とはいえ、フーゴは意外と攻撃が俊敏なので、
初見で戦うときは突進系の速さに慣れていないと難しいため、
イフリート『ウィル・オ・ウィクス』を貼りながら様子見が安全に戦えることでしょう。
通常攻撃のパンチ&キックのコンボは、パリィが取りやすいのやり方を覚えておくといい。
まずパンチ攻撃に対して、プレシジョンショットで反撃する。そして、□連打をしておけばキックに対してパリィが決まります。これでだいぶ楽に戦える。
近距離でプレシジョンショットを当てないと駄目なので、フーゴ側にLスティックを倒すのがコツです。
■フェーズ2QTE後、開幕は『ジオクラッシュ』を必ず使用してきます。
フーゴが地面に潜るので、開幕にランジと通常攻撃を決めれば、潜る前に地味なダメージを与えれる。
ジオクラッシュを使ってきたら、R1連打で攻撃範囲の外へ出ます。
その後は、ランジ(×+□) → マジックバースト → チャージショット(△長押し)など、
短めのコンボを当てながら、フェーズ1と同様にカウンターを狙いながらだと戦いやすい。
『激震』の楽な回避方法は、ガルーダのフィートを連発して空中へ逃げるのがいい。
地上で衝撃波に対して、プレシジョンドッジを決めたり、ジャンプして回避も可能だが面倒くさいので、
空中へ逃げて空中ダウンスラスト → バーニングブレードで反撃する機会もある。
フェーズ2から、『タイタンブロック → タイタンカウンター』を使ってくるようになります。
フーゴがタイタンの腕を正面に構えてガードするので、そこに物理攻撃を当てると手痛い反撃を受ける。
タイタンブロックを使用する条件は、
『激震/超激震』を使用した後、もしくはウィルゲージが49~47%ぐらいになると使う。
なので、ウィルゲージ50%の体制崩しから余計に攻撃したりすると、タイタンブロックを使ってくるので、
ガルーダのフィートで引っ張る場合は、正確にウィルゲージ50%のときに使う必要があります。
そのため、ガルーダのウィルゲージ50%引っ張りは、いつもより難しく感じるはず。
逆にタイタンブロックを実行したときは、チャージショットを当てます。
フーゴが態勢を崩すので、ランジ → マジックバースト → チャージショットと短めのコンボを入れれる。
■フェーズ3フェーズ3になると、『トーナメント』という非常に長いコンボを使用してきます。
コツコツ反撃したところで、テイクダウンや攻撃中断はできないし、
どうせウィルゲージが全回復するので、回避に専念した方がいい。
- 正面へジャンプして両手で地面叩き:
R1連打で後ろへ下がれば回避できる - ストリップマイン:
フーゴの背後に周り込んで回避 - 腕を回すモーションからワン・ツーフック:
R1連打で後ろへ下がれば回避できる - 接近して裏拳:
R1連打で後ろへ下がれば回避できる - 遠距離からパンチ飛び道具を3回発射:
左右へ移動してれば回避できる - 正面へジャンプしてワン・ツー・ハンマー:
R1連打で後ろへ下がれば回避できる - ウィルゲージ全回復
- 長い溜めモーションから『大地の怒り』という範囲攻撃:
R1連打でサークルの外側へ移動して回避する
『大地の轟き』の回避方法は、技名が見えたら、ガルーダのフィートを1回使えば回避できる。
『超激震』は、『激震』と同様の回避方法で。ただし、攻撃時間が長いので、
1衝撃波を空中で見送ったら、一旦地上に着地してから、再びガルーダのフィート連打がいい。
そうでもしないと、ずっと空中には滞在できない。 - 正面へジャンプして両手で地面叩き: