サウザー

サウザー
身長 181cm
体重 98kg
声優 東地 宏樹
備考
  • 宿星:将星
  • 南斗六聖拳の一人
  • 南斗鳳凰拳
  • オウガイ(義父、師匠)

サウザーは、南斗聖拳『南斗鳳凰拳』の使い手。
南斗六星の一人で『聖帝』と名乗っている。サウザーの星は極星・南十字星、
またはその名を将星、帝王の星、独裁の星などと呼び、他の五星は将星の衛星にすぎない。
南斗108派の中で最高峰に君臨し、北斗神拳と同じく南斗鳳凰拳も一子相伝の拳法として継承されている。


サウザーは南斗鳳凰拳の先代継承者にあたる、子がいなかった義父『オウガイ』に拾われて育てられる。
そして子供の頃から南斗鳳凰拳をオウガイから習っていた。
ある修行の時、サウザーが目隠しをされて、「襲って来る敵を倒せ」とオウガイに命令され、
敵=オウガイとは知らずに殺してしまった。南斗鳳凰拳は一子相伝ゆえに、オウガイは宿命に従った行為だ。


そういった悲劇を経験したことで、サウザーは幼い頃から愛を捨てた。
サウザーが大人になると聖帝正規軍という軍隊を持ち、子供たちを誘拐してくる。
そして『聖帝十字陵』という巨大なピラミッドを、奴隷の子供たちに作らせていた。
子供を狙うのは、純真な子供の血と汗によってのみ、聖帝十字陵は聖なる陵となるからだと言う。


サウザーの性格は過剰なほどのプライドの高さ、アリの反逆も許さない非情さ。
帝王を支えるのは情ではなく、どんな反逆も許さぬ血の粛清だという。
南斗六聖拳のシュウとは敵対しており、直接シュウのアジトへ攻め入る前に、
毒が入った食べ物をシュウのアジトへ運んで毒殺したりと、残虐非道なやり方で相手を追い込む。


ラオウとは過去に戦っている。サウザーは特異体質で、心臓や秘孔の位置がすべて逆になっている。
その謎をラオウは解けなかったため、サウザーを倒すことができずに戦いを避けていた。
ケンシロウもシュウの味方となり、サウザーと対戦したが、
特異体質の前に秘孔を突けれずに一度は敗れてしまった。


聖帝十字陵は何のために建立していたのか?」といえば、偉大なる師・オウガイの墓だった。
子供の頃の悲劇により、サウザーは愛を捨てて憎悪に満ちた生き方をした。
父であり師への愛の苦しみや悲しみが、野望へと歪んで進んでしまった。
サウザーとは、誰よりも深き愛を持っていた哀しい男だった。



ヒューイ

声優
備考 南斗五車星

ヒューイは南斗五車星の一人で、風の拳の使い手。
南斗最後の将・ユリアを守護している。
風の旅団を率いており、統率のとれた部隊はバイクで風のように速く動く。
ラオウの拳王軍本隊がヒューイに行く手を阻まれ、拳王につく者を襲撃していた。


ヒューイの風の拳(五車風裂拳)は、風を友とし風の中に真空を走らせる。
鋭い手刀を繰り出すと、真空波で鋼鉄をも断ち割るほどの威力で攻撃する。


ラオウとは一騎打ちになり、先手で風の拳で攻撃するも、
「そんなやわな拳では、この体に傷一つ付けれない」と、ラオウの一撃を受けてヒューイは死亡。
あっけなく倒されたことで、ヒューイはあまり出番がなかった。



シュレン

声優 -
備考 南斗五車星

シュレンは南斗五車星の一人で、炎の拳の使い手。
南斗最後の将・ユリアを守護している。
朱の軍団を率いており、火矢を放ったりと、炎に関連した攻撃を行う。


シュレンの炎の拳(五車炎情拳)は、敵に触れると炎で燃やすことができる。
ラオウとは一騎打ちになり、先手で炎の拳で攻撃するも、ラオウはガードして燃えなかった。
シュレンの手と脚を破壊され、最後は意地で体全身に炎を纏い、捨て身でラオウに攻撃を仕掛けたが、
こちらもラオウは全く燃えることもなく、シュレンは首を折られて亡くなった。


ラオウの話から察すると、シュレンはマッチの材料にもなっている燐(リン)を使って
炎を発生させている。ラオウは炎に手を入れても、燃えない肉体を持っている描写があるので、
炎には耐性があったものだと推測される。シュレンはヒューイと同じく、あまり出番がなかった。



マミヤ

声優 -
備考 村の女性リーダー

マミヤは、ケンシロウトキが初めてマミヤを見た時に、
ユリアだと勘違いしてしまうほど容姿がよく似ている。


マミヤは両親が湧水を掘り当て、荒れ地を耕し、野盗から守って来た村で女性リーダーを勤めている。
野盗の牙一族に襲撃されるため、村にはバリケードを張り巡らして侵入を防いでいた。
そしてケンシロウやレイを、村の用心棒として雇う際に知り合う。
その後は、ケンシロウたちに協力するようになる。


マミヤは針のような鋼製の娥媚刺(がびし)や、刃物付きのヨーヨーを武器に戦う。
またマミヤの左背中にはUD(ユダ)の紋章が入っている。
マミヤが20歳のときに、ユダに両親を目の前で殺され、ユダに拉致されてしまった。
ユダの元から脱出してからは、女であることを捨て、戦士として村を守り続けている。


マミヤには15歳の誕生日のときに亡くなったコウという一人の弟がいたが、
隣のオアシスに食糧交換に行ったところを牙一族に掴まり、牙一族から剣で斬られて死んだ。
ケンシロウには愛情を持っていたが、ユリアへの愛の深さを知ると退く。


レイはマミヤに対して好いてた。
レイはラオウに致命傷の死の宣告を受けて、余命まではユダと命懸けで戦い勝利。
マミヤはレイの愛を一身に受け止め、レイの死後は彼の墓を見守りながら暮らした。
北斗が如くではマミヤはメインストーリーには絡んでいないが、サイドミッションで少しだけ登場します。



↑TOP