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FF16の戦闘を解説した動画

FINAL FANTASY XVI 『召喚獣合戦』 紹介映像


その身に召喚獣を喚び降ろしたドミナント同士の激突。
召喚獣vs召喚獣の戦いを、巨大スケールで描く大規模バトル!


本作最大の特徴が最大召喚獣同士の大規模バトル。召喚獣へと姿を変えたドミナントたちが激突する。
召喚獣同士の戦いには、様々なシチュエーションが存在。激しい肉弾戦から、弾幕飛び交う空中戦。
さらにフィールドと一体となった召喚獣との戦いなど、超巨大召喚獣同士の激しいバトルが繰り広げられる。


FINAL FANTASY XVI 『召喚獣アクション』 紹介映像


クライヴに宿る数々の召喚獣の力を切り替えていくハイスピードバトル。
召喚獣の力を駆使して戦うハイスピードアクションバトル!召喚獣の力を切り替えて戦うクライヴ。
物語を進めることで、様々な召喚獣の力が使えるようになり、その力は最大3つまでセットすることができる。
召喚獣の力をバトル中に切り替えることで、クライヴの自由自在な連撃アクションを楽しもう。


FINAL FANTASY XVI 『ストーリーフォーカス』モード 紹介映像


本格アクションバトルを、シンプルな操作で快適に楽しめる!
物語の没入感を深めるため、様々なサポート機能が充実!!


シンプル操作で、召喚獣アビリティを発動!
物語をじっくり味わいたいというプレイヤーにオススメなのが、ストーリーフォーカスモード。
ひとつのボタンで召喚獣アビリティを切り替え、攻撃できるオートアタックや、
敵の攻撃を自動で回避できるオートドッジを用意。


自分好みのプレイスタイルを楽しめる!
攻撃回避のサポートは、オートドッジの他にスロー機能もあり、自分好みに変更可能。
誰でもバトルの爽快感を味わいながら、物語に集中することができる。


FINAL FANTASY XVI 『アビリティ』 紹介映像


クライヴの持つ様々なアビリティを自由に強化!
クライヴの持つ剣技や召喚獣の力は“アビリティ”と呼ばれ、多種多様に存在する。
どのアビリティを習得するか、どのように強化するかはプレイヤー次第。
育成に悩んでしまう場合には、一括で習得や強化を行うサポート機能を活用しよう。


アビリティポイントをためてスキルを習得・強化!
クライヴはアビリティポイントでスキルの習得ができる。
アビリティポイントはスキルの強化にも使える。強化したスキルは、より強力な技へと進化。


習得したスキルをリセットすることで、アビリティポイントの振り直しも可能。
育成に悩んでしまう場合には、一括で習得・強化ができるサポート機能がオススメ。


トレーニングモードでコンビネーションを極める!
様々なスキルを習得・強化したら、バトルの練習ができるトレーニングモードで試してみよう。
トレーニングモードでは、仮想の敵を相手に、自分だけのコンビネーションを練習することができる。


FINAL FANTASY XVI 『バディ』 紹介映像


頼れる相棒トルガルがバトルをサポート!
クライヴが歩むことになる過酷な旅路には、『バディ』としてトルガルが付き従う。
共に敵を攻撃したり、クライヴの体力を回復するなど、頼もしいサポートをしてくれる。
また、トルガルにアクションを指示することで、バトルをより戦略的に楽しむことも可能。


トルガルと魅せる連撃アクション!
トルガルにアクションを指示することで、バトルをより戦略的に楽しむこともできる。
クライヴの攻撃中にバディアクションを発動させて、より爽快なアクションバトルを繰り出そう。


FINAL FANTASY XVI 『パーティ』 紹介映像


運命を共にする仲間たちの存在!
物語の進行に合わせ、様々なキャラクターたちが仲間として共に戦う。
パーティメンバーは物語の進行に合わせ、随時入れ替わっていく。
仲間たちはトルガルとは異なり、AIによるオートサポートでクライヴと共に戦う。


クライヴの戦いを支えてくれる心強いパーティメンバー!
物語の進行に合わせ、様々なキャラクターたちが仲間として共に戦ってくれる。



FF16ローンチトレーラー『SALVATION』


2023年5月25日、プレステの新作タイトルを紹介したPlayStation Showcase 2023で、
FF16ローンチトレーラー『SALVATION』の動画が配信されました。


ローンチトレーラーでは、生まれながらにして魔法を使えるベアラーが取り巻く苦境、
そして主人公のクライヴが過酷な運命に抗うため様子が描かれている。
ドミナントたちは正義を掲げ、マザークリスタルヴァリスゼアに何をもらたらしているのか?
ファイナルファンタジー16は、クリスタルの加護を断ち切るための物語です。


■動画のセリフ
  • 黒の一帯の広がりとともに、難民は増える一方。」
  • 「俺たちは逆らう気なんて、これっぽっちもないんです。」
  • 「ここの家畜はしゃべるのか?」
  • 「私たちは奴隷なりに、静かに暮らしてきた。それをあんたたちがちょっかい出すせいで。」
  • 「お前のせいで、これまで何人の仲間が死んだと思ってる。」
  • 「クライヴやるぞ。」
  • 「ああ、分かってる。」
  • 「マザークリスタルは、人を幸福にしない。」
  • 「本気か?マザークリスタルが黒の一帯の原因だとでも?」
  • 「だから、全てのマザークリスタルを破壊する。俺たちの手で。」
  • 「俺の邪魔をする者は、全てぶっ壊してやる。」
  • 「くたばりぞこないが、たかがベアラー如きに。」
  • 「これから余が行うこと、お前は罪と咎めるな。」
  • 「従うしかなかったわ。命令に逆らえば、必ず誰かが殺されたから。」
  • 「フェニックスの力を、頼られているだけなんだ。」
  • 「この因果から抜け出すには、人の意識を変えるしかない。」
  • 「それが、お前のなすべきことだとでも?」
  • 「俺たちが望む作りたいのは、人が人として生きていける世界だ。来い、イフリート!」
  • 「ドミナントは、宿した召喚獣の力を使うことができる。」
  • 「彼らは、そう。」
  • 「今が神の永遠。」
  • 「力だろうが、体だろうが、使えるものは使う。私はそうやって生きてきた。」
  • 「彼女は言った。ベネディクタは俺を世界の王にすると。」
  • 「これは我が国の大事だ。王家の一員として、余が決着をつけねばならん。」
  • 「私は人でありたいの、クライヴ。」
  • 「兄さんと約束したんだ。みんなを守らなきゃ。」
  • 「俺には、まだなすべきことがある。俺たちがこの世界で、自分の意思で生きていくために。」
  • 「お前のやり方では、誰も救うことなどできはしない。」
  • 「それでもこれが、俺の出した答えた。」