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ウォッチドッグスレギオンの『シネマティックトレーラー』『UBIch特別編!先行プレイ』
『Stormzy』『エイデン・ピアースのティザー』『リクルートトレーラー』の動画をまとめてます。


ウォッチドッグスレギオンのティッピングポイント・シネマティックトレーラー


デジタルイベント『Ubisoft Forward』で公開した、
ウォッチドッグスレギオンのティッピングポイント・シネマティックトレーラーです。


動画はウォッチドッグスレギオンのゲーム映像ではなく、
エミー賞を受賞したアルベルト・ミエルゴ監督製作のシネマティックトレーラー。
ウォッチドッグスレギオンの世界観を表現した映像(日本語吹き替え版)です。


■日本語吹き替え版の声
  • 武田華
  • 青山穣
  • 石田嘉代
  • 辻井健吾

「実写なのか? いや、CGと実写を混ぜたような・・・?」といった、不思議な作りの動画ですね。
一人のデッドセックが警官に追われて、タクシー運転手が手助けしたばっかりに、
タクシー運転手も警官に追われる身となり、デッドセックに入隊したストーリーでした。
ウォッチドッグスレギオンでは、一般市民もリクルートできることを表現した映像かな。




アルベルト・ミエルゴ監督による、トレーラー制作の裏舞台の紹介動画です。
モーションキャプチャーは使ったことないし、使っていないって地味に凄いですね!
服系はプラグインで制御したとして、全部俳優の動きをマネて手作業で動かしてるのか!?
昔の日本アニメような、あの独特のカクつく動きは、手作業によるものなのかも。


UBIch特別編!『Watch Dogs Legion』先行プレイ


ユービーアイソフト・ジャパンの情報番組『UBIch』が投稿した、
エレキコミックの『今立 進』氏によるウォッチドッグスレギオンの先行プレイ動画です。
英語版の映像でしたが、ウォッチドッグスがどんな感じのゲームなのかが分かる内容。


仲間の居場所は、緑色の人物アイコンで表示されている模様。
養蜂家とドローンエキスパートのリクルートミッションを攻略しており、
サーバーにあるデータを削除する内容だったりとか割と簡単な印象を受ける。
マップに関しては、霧でマスキングされてるぽい…。


養蜂家のBee Swarmからのフロントチョークって、ソロ向けの技なんじゃねぇのかとw
全体的に工事建設員のカーゴ用ドローンに乗って移動してしまえば、
車両が必要なのか疑問だ。
敵からのデータ奪取系は途中で途切れると、また最初からってのが渋い…


今立氏が話すには、メインストーリーは1秒もプレイしていないのに、
メインストーリーはもちろんですけど、その他の部分が大変面白い!」と言い張るw


ウォッチドッグスレギオン x Stormzy リヴィール


第2回『Ubisoft Forward』のときに公開した、
日本語版の『ウォッチドッグスレギオン x Stormzy リヴィール』の動画です。
著名な英国ミュージシャンのStormzy(ストームジー)が、
ウォッチドッグスレギオンのレジスタンスに登場するのだとか。


イギリス出身で有名なラッパー。イギリス版グラミー賞・The BRIT Awards、
英国ソロ男性アーティスト賞、年間最優秀英国アルバム賞などを受賞している。
Stormzyはロンドン中心部から放送の手助けをするそうで、
ゲームではミッション『Fall on My Enemies』に出演している模様。


「ずいぶん身長高くないか?」と思い、調べてみると196cm…。
彼をリクルートできれば、長身から繰り出される、豪快な近接攻撃で活躍してくれそうな予感がw
ミュージックビデオでは、ウォッチドッグスレギオンのゲームエンジンを使用して、
自身の曲を歌ってました。


ウォッチドッグスレギオン『エイデン・ピアース』ティザー


第2回『Ubisoft Forward』のときに公開した、
日本語版の『ウォッチドッグスレギオンのエイデン・ピアース』のティザーです。
ウォッチドッグスの主人公だったエイデン・ピアースが、歳は取ったが現役で、
発売後の追加コンテンツとしてDLCに登場するそうです。


特別なプレイアブルキャラクター+ストーリーが用意されているようで、
ヒゲを蓄えたエイデンを見ると、ウォッチドッグス1の頃からずいぶん年月が経過したようだ。
シーズンパスはゴールド、アルティメット、コレクターズエディションのどれかを購入すると、
特典として付いてます。


UbiプロデューサーのLathieeshe Thillainathan氏が解説しているが、
なんて読むんだろう…。ラティエーシェ・シライナタン?
「ティース」と言っているようにも聞こえる…。


ウォッチドッグスレギオンのリクルートトレーラー


第2回『Ubisoft Forward』のときに公開した、
日本語版の『ウォッチドッグスレギオンのリクルートトレーラー』の動画です。
リクルートした仲間のスキルなどを紹介しています。


■動画の内容

ロンドン。
美しきこの街は、覇権を争い合う犯罪組織のおかげで、全てがめちゃくちゃだ。
幸いにも、この街には地下ハッカー集団『デッドセック』がついている。


どこから始めるべきか。見渡してみろ。
ヒップスター、パンク、サッカーファン、建設作業員、緊急医療隊員、
やかましい観光客、お年寄り、全員に共通するものは?
あらゆる市民は操作可能なキャラクターで、誰もが街を救える。


さっそく仲間を探してみよう。なかなか有望そうな人材だ。
まずはスキャンして確かめよう。


■ダン

名前はダン。逃走ドライバーだ。逃走用のフルカスタム車を持っている。
加えて…対追跡ドローン用の『追跡防止』アビリティも。
車をハックして道を開けたり逃走時に役立ちそうだ。
実際の仕事ぷりが楽しみだ。


■エレナ

エレナはどうだ?とにかくハッカーは役に立つ。
彼女のウイルスハッキングで、即座にエリア中に影響を与えることができる。
そのうえショック・ハックで敵を帯電させることで、
敵の感知エリア外からアクセスキーを盗み出せる。


■テレサ

芸術的なアプローチが好み?テレサはストリートアーティストだ。
ペイントボールガンは非殺傷性の武器になる。ペイント爆弾も。
なかなかだろ?


■シェルビー

中にはなかなか出会えない者もいる。
たとえばロボット養蜂家のシェルビー。蜂の群れで大混乱を巻き起こせる。
特別な武器として、オーバーチャージャーも使える。
スーツにはショック耐性があり、特定のダメージを軽減する。


■ヘンリー

この街の全員を仲間にすることができるが、おすすめはしない。
たとえばヘンリーは動きが遅い。身のこなしが要求される。


■殺し屋のマーク

レジスタンスにはうってつけに見える。
だがステルスミッションでは問題がある。
殺し屋なら他をあたろう。しゃっくり癖のない人材もいるはずだ。


ロンドン市民をチームに勧誘するなら、彼らと話して説得材料を探してみよう。
「何があったの?アルビオンの不正行為を見たの。
クラン・ケリーの連中をどうにかしてくれ。友人が行方不明なんだ。
心配ないわ。デッドセックに任せて。」


彼らを助ければ、仲間を増やせる。そして新たな物語の主人公となる。
ロンドンを探索するときは注意を怠らないこと。


どんな人材でも、無数の装備の中から、好みのものを選ぶことで、
プレイスタイルを確率できる。


たとえばミサイルドローン。ARクローク、そうスパイダーボットだ。
思うままにチームを作り上げよう。
それぞれの任務に適した、奇人とお年寄りで攻めてもいい。
それを咎める者はいない。


街に繰り出し、君だけのチームを結成するんだ。
ロンドンが呼んでいる。