途中下車の旅
ノクティスたちは大陸を渡り、列車でニフルハイムの帝都を目指す。
さらに力をつけて進み、クリスタルを取り返せば故郷を再建できると。
しかし覚悟が固まらないノクティスは、未だ光耀の指輪をはめられずにいた。
一行はニフルハイム帝国領のスカープ地方・カルタナティカという地域に行き、
王の墓所がある『ケスティーノ鉱山』を目指す。
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■途中下車の旅
■クエスト コンプリート
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１：途中下車の旅
列車が駅に到着するまで、列車内を散策できる。
駅に到着すると自動的に終了します。
散策中の目標や制限は特にない。時間まで自由に過ごせる。
始めにノクティスたちがいる所は先頭車、最後尾へ向かって探索できます。
- ■列車内の散策
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- プロンプト、イグニスに近づいても特に反応無し
- 空き席に『神凪ルナフレーナ様 ご逝去』の新聞が置いてある
- 空き席に『大樹に飲まれた鉱山』の新聞が置いてある
- 最後尾へ向かう際に、グラディオラスと無言ですれ違う
- 赤壁の個室区画を通り過ぎ、車両用消火器の下に『ハイエリクサー』が落ちている
- レストランがある区画でラジオ（水神の怒りの事故内容）を聞ける
- ラジオ近くのカウンターに『万能薬』が置いてある
- レストランから次の区画で『帝都市民栄誉章』が落ちている
- 最後尾は清掃中のため立入禁止
列車がカルタナティカに到着すれば、『途中下車の旅』のメインクエストが攻略される。
王たるもの 軍師たるもの
| 入手アイテム | |
|---|---|
| A：メガポーション | H：エーテル |
| B：ふるい紙幣 | I：綺麗な空き瓶 |
| C：万能薬 | J：めずらしいコイン |
| D：毒消し | K：壊れたハーモニカ |
| E：かがやく金属片 | L：ミスリルジョイント |
| F：レーザーセンサー | M：かがやく金属片 |
| G：メガフェニックス | |
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■王たるもの 軍師たるもの
■クエスト コンプリート
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■MISSION
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１：エレベーターで鉱山に入る
カルタナティカ駅に到着後、拠点『カルタナティカ』にあるエレベーターで鉱山へ向かう。
カルタナティカでは、列車内にレストランや宿泊施設があります。
宿泊施設でアンブラを呼んで、過去のルシスやオルティシエに戻ることも可能。
エレベーターでケスティーノ鉱山へ行こうとすると、イグニスの会話の選択肢になる。
- ■イグニスの選択肢
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他に何を聞こうか？
- ↑イグニスを連れて行く
- ↓連れて行かない
どちらを選んでもイグニスは付いて来ます。
２：鉱山の最下層へ向かう
| 入手アイテム | |
|---|---|
| A：チタンバングル | H：地の宝玉 |
| B：ハイポーション | I：メガポーション |
| C：ゴツゴツした鱗板 | J：ルビーの腕輪 |
| D：星のペンダント | K：最高級石材 |
| E：ラストエリクサー | L：綺麗な空き瓶 |
| F：丈夫な骨 | M：万能薬 |
| G：メガフェニックス | N：万能薬 |
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■グランガッチ（朝）
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■ヘイカン（朝/夜）
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■ギガントード（朝）
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■スナガ（夜）
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■モルボル（BOSS）
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■モルボルベビー（BOSS）
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イグニスの目が負傷しているので、フォローしながらゆっくり進むことになる。
イグニスとの距離を離しすぎると、グラディオラスやプロンプトから
「距離が離れすぎだ」と言われるが、別に離れすぎてもとくに害になることはない。
ただ距離が離れすぎると、バトルではノクティスが一人で闘うことになるくらいです。
バトルでは一応イグニスは戦おうとするが、ほとんど何もしてないことが多い。
攻撃しても空振って転んだりしてる。それとイグニスの仲間コマンドは使用不可です。
キャンプではイグニスが料理を作れないので、『冷えた缶詰』『カップヌードル』しか食べれない。
【Map 1】に行き、巨大な機械が道を塞いでいるのを確認する。
３：制御装置を調べる
【Map 2】に行き、制御装置を調べる。
パイプから黒い煙が昇るカットシーンが再生され、制御装置が起動しないを確認する。
４：小屋で発電機の鍵を入手する
【Map 3】に行き、小屋の外に置かれている棚を調べて『発電機の鍵』を入手する。
５：予備電源を起動する
【Map 4】【Map 5】に行き、装置を調べて予備電源を起動させる。
６：制御装置を起動する
【Map 6】で制御装置を調べて機械を起動させる。
７：最下層へ進み 王の墓所を探す
【Map 7】から最下層へ行こうとすると、グラディオラスとの会話の選択肢になる。
- ■グラディオラスの選択肢
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おまえ、旅を続けられんのか
- ↑やめたい：一定時間、力＋50％アップ
- ↓続けたい：一定時間、体力＋50％アップ
８：モルボルを倒す
王の墓所入り口に張り巡らされた卵に近づくと、モルボルが出現してバトルになる。
モルボルと戦っていると、モルボルベビーがどこからともなく出現する。
モルボルベビーは倒して無限湧きするので、無理して倒す必要はない。
魔法ブリザド系を使うと水辺が凍って、その場から動けなくなるので使わない方がいい。
- ■臭い息の対策
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モルボルは口から『臭い息』を、モルボルの正面に吐いてくる。
臭い息を受けると一定時間、混乱＋毒＋力・体力・魔力・精神ダウン状態になる。
臭い息を吐く際は、一度空気を吸い込むモーションを行う。
その際にモルボルの背中側に回り込んだり、遠くへ離れたりして回避できます。
とはいえ、ノクティスはそれで臭い息を回避できても、他の仲間は臭い息を受けたりするので、
そこはアクセサリーを装備しておけば対策できます。
混乱と毒をどうにかしたいので、『星のペンダント』『虹のペンダント』を装備すれば防げる。
『リボン』を持っているなら、それで全状態異常が無効化できます。
モルボルのHPを０にすると、何度も何度もHPを自己回復してきて倒せない。
しばらく攻撃してるとモルボルが暴走状態になり、一旦離れるようにメニュー画面が表示される。
そして『マーカーの位置まで移動してモルボルから離れる』ミッションが発生します。
ミッションが発生すると近場にマーカーが表示されているので、
マーカーの所まで逃げれば、イグニスがモルボルの口の中に魔法を投げ入れて倒してくれる。
モルボル討伐後、イグニスの仲間コマンド『ライブラヴェント』を習得する。
王の墓所の入り口を調べるとノクティスがファイアで卵を除去、
闘王の墓所に入り、ファントムソード『闘王の刀』を入手する。
９：駅で列車に乗る
闘王の墓所から出ると、イグニスのイベントになる。
カルタナティカへ戻り、駅員に話しかけてテネブラエへ出発する。
チャプター10『王たるもの』が攻略されて、トロフィー『王たるもの』が獲得される。