『竜三之譚』の概要

『竜三之譚』のマップ
褒美 噂の伝播 大
発生条件 牢人は豆酘にいる』を攻略後に発生する。
目標 多久頭魂の墓所にいる竜三と会え。
内容

幼馴染の竜三は、菅笠衆に加わっていた。どうやら頭を勤めているようで、
頼みを聞けば菅笠衆は叔父上の救出に助力してくれるという。
その頼みとは、腹を空かせた手下のために兵糧を得ること。
太平砦近くの墓所で竜三と落ち合い、蒙古が砦に隠した兵糧を取り戻そう。



多久頭魂の墓所にいる竜三と会え ~ 竜三と合流しろ

■攻略項目

  • 多久頭魂の墓所にいる竜三と会え
  • 竜三と共に太平砦に行け
  • 敵に見つかるな
  • かがり火台にある狼煙筒を壊せ
  • かがり火台に火を灯し合図を送れ
  • 太平砦にいる蒙古兵を倒せ
  • 竜三と合流しろ

多久頭魂の墓所にいる竜三と会え

多久頭魂の墓所の風景と菅笠衆

メインストーリー『牢人は豆酘にいる』を攻略後、地図に仁之道アイコンが表示されます。
多久頭魂の墓所に行くと菅笠衆がいるので、竜三に話しかけるとストーリーが進行する。


収集品 備考
こおろぎ 墓所の右奥で入手できる

竜三と共に太平砦に行け、敵に見つかるな、かがり火台にある狼煙筒を壊せ

太平砦のかがり火台への攻略ルート

まずは竜三について行き、太平砦に近づく。
倒れた木をつたってアジトへ侵入します。


太平砦のかがり火台への攻略ルートその2

かがり火台の正面には2人の蒙古兵がいるので、
かがり火台の裏側へ行くと、通過できる隙間があります。
そしてハシゴを登り、最上層にある狼煙筒を破壊する。
道中では外とかがり火台内にいる、蒙古兵を闇討しながら進みます。


かがり火台に火を灯し合図を送れ

火を灯す場所

狼煙筒を破壊した後、
近くに松明があるので、火を灯して菅笠衆に合図を送る。


太平砦にいる蒙古兵を倒せ、竜三と合流しろ

太平砦でのバトルシーン

太平砦に菅笠衆が襲来するので、エリアにいる蒙古兵をすべて倒す。
バトル後、竜三に話しかける。


■攻略ポイント

櫓・屋根・岩の上など高いところへ登り、
てつはう投げや弓など、遠距離攻撃で戦えば安全に始末しやすい。



蒙古の野営を調べろ ~ 竜三と共に蒙古の小舟を奪え

■攻略項目

  • 蒙古の野営を調べろ
  • 狼煙筒を使わせるな
  • 竜三と共に崖を下りろ
  • 竜三と共に蒙古の小舟を奪え

蒙古の野営を調べろ、狼煙筒を使わせるな、竜三と共に崖を下りろ

太平砦からのビューポイントで眺めるシーン

竜三について行き、ビューポイントから蒙古の野営を観察します。
小舟、正面ゲート、崖、荷車の火薬を調べる。


その場所から下の道へ進み、崖を下りていく。


竜三と共に蒙古の小舟を奪え

小舟を奪うときの風景

竜三が松明で仲間に合図を送ると、菅笠衆が荷台の火薬を爆破させるので、
その隙に小舟へ行って奪います。
基本的に蒙古兵は相手にする必要はなく、道中にいる1~2人を闇討するだけでいい。



食料を探せ ~ 船から飛び降りろ

■攻略項目

  • 食料を探せ
  • 船にいる蒙古兵を倒せ
  • 隣の船に向かえ
  • 食料を探せ
  • 竜三に合流しろ
  • 竜三に会え
  • 竜三を助けろ
  • 蒙古兵を倒せ
  • 船から飛び降りろ

食料を探せ、船にいる蒙古兵を倒せ

蒙古の船でのバトルシーン

小舟で蒙古の船へ忍び込むので、蒙古兵を倒しつつ、食料を探しながら進む。
最初の船には食料は無し、竜三が奥の船に向かう際に交戦になります。


■バトル内容
蒙古の船でのバトルシーン

近接での戦闘、そして弓の撃ち合いになる。


蒙古の船でのバトルシーンその2

次の船へ進むと、奥から新たな蒙古兵がやって来るので、
てつはうで先制攻撃するといい。


隣の船に向かえ、食料を探せ

大事な品の蒙古の兵略図の入手場所

すべての蒙古兵を倒すと、境井仁が1人で次の船に行くことになる。
闇討を決めながら進みます。
最初のハシゴを登り、最奥へ進んでから室内に入った方がいい。
室内に入ると、中央の小部屋に大事な品『蒙古の兵略図』があるので入手する。


竜三に合流しろ、竜三に会え

竜三がいた場所へ戻る。
しかし竜三はいなくなっており、竜三がいたエリアの船の扉が開いている。
そこから船内へ進んでいきます。


竜三を助けろ、蒙古兵を倒せ

剛兵とのバトルシーン

船内の扉を開けると、竜三が剛兵と戦って倒れている。
境井仁が剛兵と闘うことになるので、開幕にクナイを投げて近接攻撃をするといい。


船から飛び降りろ

バトル後、別の蒙古の船から火矢を放たれる。
その場から海へ飛び込みます。
カットシーン後、トロフィー『野犬ども』を獲得し、竜三之譚が攻略される。



最終更新日:

↑TOP