ゲーム攻略マンのゴーストオブツシマの攻略日記



豊玉の広さに疲れる・・・

2020年7月27日

ゴーストオブツシマの豊玉マップ

豊玉に入って、まずは地図の霧除去作業から始まる・・・。
こりゃ思いのほかダルいと思いながらプレイするも、面積的には厳原の方が少し広いかもね。
しかも、厳原のエリアには新たな蒙古の拠点とかできてるし、
いろいろと先へ進まないゲームだなw


で、霧除去作業でもずいぶんと時間かかったわ・・・。
しかも開始する気もなかったミッションを勝手にスタートしてしまったりとか、
近づくと勝手に開始するタイプは案外困るもんだな。
せめて話しかけるとか、任意で開始するかどうかの選択がほしい。



菅笠衆と勝負とかヤル!

2020年7月28日

ゴーストオブツシマの菅笠衆と勝負シーン

地図の探索が終えて、豊玉のエリアは地味に敵が強くなっているので、
まずは秘湯稽古台で体力と気力を上げる。
それから、新しく菅笠衆と勝負をできる収集品が追加されてたのでやってみた。


なんつーか竜三が負けたので、「親分に言われて一騎討ちに来ました!」みたいなもんか…。
食いもんに釣られて蒙古側についた割には、
侍らしい言葉と風格で戦いを挑んでくるとは意外だ。


菅笠衆との勝負シーン

お花畑でのバトルとか、なんだか浪漫だね (´ω`)ムハー

つーか、お前らボスの竜三より強くね!?といった印象がする・・・。
竜三クラスが5人もいれば、立派な侍集団になっていたことだろうに。
ガード不能の下段の回転技は、菅笠をイメージした、菅笠衆特有の攻撃技なのかもね。



戦うお坊さんの僧兵

2020年7月29日

櫛寺でのカットシーン

典雄の一連の浮世草を攻略する。
浮世草はクリアすることで、仲間を集める意図があるというか、
『七人の侍』を想い出させるかのような流れだな~


あの映画は仲間を集める過程が面白いものです。
荒野の七人なんかも、七人の侍に影響を受けて作ったと発言していたが、
サッカーパンチも影響を受けたような印象を受ける。


もっとも菅笠衆のように、うまいこといかないパターンもあるようで、
命を賭けてまで戦う意思がある人を探すのは大変そうだ。
史実の対馬ではどのように奮闘したのか? 考えてみれば気になるところだな。
圧倒的なモンゴル兵の数を見て絶望し、逃げ惑うことしかできなかったはず。


ゴーストオブツシマの典雄

そういえば典雄を見たときに、「あ、日本人ぽいキャラだ」って思ったw
学校のクラスや職場にこういうの1人はいるよなぁ。内山くんみたいな人。
僧兵といえば弁慶を連想してしまうが、やっぱガッチリとした体格のイメージで、
薙刀や槍装備がデフォだよな。まぁ、堅二も日本人ぽいか~



鬼の石川センセー再び

2020年7月30日

仁に忠告する石川先生のカットシーン

今日は石川先生の浮世草を進めてみたが、なかなか登場しない巴にそろそろ苛立ちすら
感じられてきたところだが、「あれは一体何を狙っているのか?」と考えなが
らプレイしたところ、石川が善なのか?悪なのか? 疑心暗鬼にさせる流れだね。


最初は巴が殺人鬼という流れを作っていたが、境井仁も石川先生の頑固さに、
さすがに巴の気持ちが徐々に理解してきて、さらに巴からアドバイスのような、罠のような、
謎めいたセリフを残すことで、「石川先生とは一体何なのか?」と、
裏の顔を連想させる構図だな。


巴はあえて境井仁を攻撃することもなく、崖に飛び落ちてしまったが、続きが気になる展開だ。
巴ほどの弓の達人なら、「境井仁をあそこで射抜けたんじゃ?」と思うばかりなんだよな。
どうせ石川先生が死んで、境井仁が敵討ちするんだろ?と思っていたけど、
最終的にどうなることやら~


河童のしののカットシーン

浮世草『川の子 河童』をプレイしてみたが、「妖怪とか登場するのか?」と期待してしまったが、
想像していた通りだな・・・。もしも魑魅魍魎が登場するのであれば、
もう少し早くから登場していたと思うし、討鬼伝のようなゲーム性になっていたことだろう。
あと登場する女性の名前が『しの』って、黒澤映画に影響受けすぎのような気がしたw



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