ゲーム攻略マンのゴーストオブツシマの攻略日記



上県の地図の霧除去を終える

2020年8月8日

ゴーストオブツシマの上県のマップ

あ~上県エリアに入った。霧除去した。
つーか、豊玉エリアの収集品がまだ完了もしていないのに、
強制的に上県へ送り込まれたのでモヤモヤしますね・・・


しかも豊玉へは戻れないみたいだし、「メインストーリー進めろ!」ということなのだろう。
上県エリアは3エリアの中でそれほど広くもなかったので、
他のエリアと比較すると時間はあんまかからなかった。


ゴーストオブツシマの上県の雪景色

どこも雪景色なので、ゴーストオブツシマの舞台は春夏秋冬を
一つのマップに詰め込んだ感じだ。
一部のエリアでは寒さでHPが減ったりと、冬の厳しさを表現した仕様だな。


しっかし、志村にはあきれたもんだ。
命を助けてもらったゆなを下人扱いだし、境井仁の誉れなき戦いぷりを、
ゆなに押し付けようと企んだりと、案外腹黒いのかな・・・。
あれじゃ、見栄と地位に溺れただけのヒゲ侍だね~



炎の剣はロマンだよねw

2020年8月9日

ゴーストオブツシマの伝承

伝承の攻略がすべて完了したようだ。
全部で7つか。思えば『紫電一閃』とか、ほとんど使っていない気がするんだけどw
憤怒の舞』なんかは、一騎討ちではだいぶ強い技だったりします。


最後はどんな技かと思えば『焔の剣』という、刀に炎を燃やす技だった。
厳密にはただ単に刀に油を塗って着火しただけなんでしょうが、
炎の剣ってのはやっぱロマンだよねw
選ばれし勇者のみ扱える武器ってのは、昔からイメージとして残っている。


ゴーストオブツシマの伝承

でも蒙古兵の隊長クラスが先に使ってた技なので、あまり驚きがないかな。
雪山にある道場で技を習得した訳だが、あの道場の主は蒙古兵にも技を教えたんだろうか!?
なんの抵抗もなく境井仁に技を伝授したので、雪山を無事に登り切るまで試練だったのかな。
炎を纏うとガード不能斬りになるのが味噌です。



温泉を制覇!

2020年8月10日

ゴーストオブツシマの温泉入浴

温泉に浸かりまくってようやく制覇した。『ゆな=湯女』から取った名前だろうか?
と考えながらも、境井仁の話を聞くと、どうやら子供の頃から温泉好きのようだ。
そういえば鎌倉時代の人々は、温泉に入る習慣はあったんだろうか!?


江戸時代は銭湯があるので、それなりに風呂は入ってそうな印象があるけれども、
それ以前となると一体どうなんだか・・・。戦国武将が温泉に入った話はよく聞くが、
確かお城で務める女共は、3日に一度くらいの割合で湯に入るんじゃなかったっけ?
となると「臭そうw」という印象なんだが、それだけ湯は貴重だったという気もする。


宮本武蔵なんかは、動物の生き方を手本にしているとかで、
基本的には風呂にはほとんど入らなかったらしく、
「スゲー臭かった・・・」という話を聞いたこともあるが、実際はどうなんだろう?
それだと体のあちこちが痒くて、もはや剣術修行どころではないような気もするんだよな~


ゴーストオブツシマの褌

で、温泉通になったら、いつの間にかこんなお姿にw

男の中の漢! ラスト・オブ・サムライそのものだな(^q^)



猿ババアと嫉妬ババア

2020年8月11日

ゴーストオブツシマの花

政子之譚をようやく最後まで攻略した。
なんつーか、アレだね・・・。

妹もアレなやつならば、姉もアレなやつだったw


最後の結末というか、オチというか、物語がちと薄っぺらい。
まず舞の証言だと、直接会った感じでもなければ、文章であれこれ盗めと頼まれて、
「誰が犯人なんだ?」と政子が聞くと、「言えば殺されます」だもんな。


ゴーストオブツシマの花

なんか、そこにドス黒い勢力的な闇を感じた分けだが、結局は嫉妬ババアが糸を引いてただけで、
会ったこともねえのに、「なぜそれに舞は応じたのか?」と不思議だし、
むしろ政子の方が親しい間柄なら、「どうすりゃいいの?」って聞くのが筋じゃないのかと。


この辺のおかしさを感じるし、嫉妬ババアに仕えてた武士にしても、
お前の嫉妬に付き合って、なんで安達家斬らないといけないの?」と、
そこに義やら疑問をまったく覚えなかったのかと。それに池田家は菊池家の郎党であれば、
「小茂田の合戦に参加しなかったのか?」と思うばかりで、なんか話に無理があるような~


それとも嫉妬ババアが、「今なら安達家乗っ取れそうじゃね?」と武士に提案して、
「おっ! その話イケてんじゃん!」と乗った流れなんだろうか…?
対馬そのものが蒙古に乗っ取られているのに、姉は屋形を乗っ取りたいってのは
何を考えてるのかイミフだし、とりあえず恨みだけは晴らしたかった気持ちだったのかな。



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