インディアンタバコの入手場所
- ■図鑑コンプリート
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- 総合進行状況
- 採取した回数
- 製法の材料にした数
- シガレットカードの発見
- ■特徴、用途
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- ヘビ油系の材料になる
- 植物を食べる:基本デッドアイ12%回復
インディアンタバコの内容
(学名:Lobelia Inflata)
インディアンタバコは背が高く、鋸刃状の葉を持ち、薄紫の繊細な花をつけるのが特徴。
この種類の森林地帯やサバンナに自生し、ウェストエリザベス、アンバリーノ、ルモワンでよく見れる。
薬草として利用され、食べると基本デッドアイが増える他、ヘビ油の主要な材料にもなる。