RDRアンデッドナイトメアの仮面
サンドニの盗品商には、レッドデッドリデンプションのアンデッドナイトメアに登場した仮面が、
カウンター後ろの棚にさりげなく飾られてます。
手に入れると無敵になれると言われていた奇妙な仮面だが、
いろんな人々がゾンビ化してしまった元凶でもある。
RDRアンデッドナイトメアではゾンビ化してしまった家族を治そうと、
ジョンが元の場所にあった祭壇へ、このマスクを返しに行って事が収まるが、
レッドデッドリデンプション2の時代からすでに仮面が持ち出されていたということになる…。
ルモワン州にナイトフォークがいる理由もそのためかも!?
ロアノークリッジの森のささやき
ニューハノーバー州・ロアノークリッジのブランディワインの滝から、
少し南にある森に行くと、どこからともなくささやき声が聞こえてきます。
日中でも同様の現象が起きる。
森のどこかから聞こえてくる謎の声
森でじっと動かずに停止したり、少し歩いたりすると、不気味なささやき声が聞こえてくる。
エコー音かつ音量が低くて何と言っているのか聞き取れないが、
女性の声で「ユージン」と短いスピーチで何か言っているのは聞こえる。
字幕などは表示されません。
バレンタインで上映されるショーを観ればヒントが見つかる
バレンタインにあるショー『THE GHASTLY SERENADE』を見ると原因が分かる。
上映していない場合は別のショーを観て、
キャンプで24時間ほど眠れば、別のショーが更新されます。
舞台は独立戦争の数年後、アンズバーグの村に住んでいた若いカップルのエセルとユージンの物語。
戦争に行きたがらないユージンが兵士の亡霊に殺されて、エセルがユージンの首を持ち帰ったが、
エセルは魔女だと告発されて焼き殺される、少しホラーで悲しげなストーリー。
ブッチャークリークで光る謎の魔法陣
ヴァンホーン交易所から北西にあるブッチャークリークという村にて、
午前4時~5時になると最北東に建てられている、小屋の床下に謎の魔法陣が発光します。
怪しく光る五芒星の魔法陣について
時間になると小屋の床下が赤色に光る。
小屋内から見ると上画像のような感じで、あまりよく見えない。
小屋の外にはイスに座っている男がいるが、そこからしゃがんだ状態で床下を眺めると、
五芒星の魔法陣であることが目視できる。
あれは一体何なんだ!? しかも1時間だけ発光する理由も気になる…
ブッチャークリークに住む女性
ヒントらしき内容といえば、マップの最北東にあるマルコの研究所周辺や、
シャーロットが住んでいる小屋付近、ブランディワインの滝あたりの野原でキャンプをすると、
たまに1回だけブッチャークリークに住む女性がやって来ることがある。
見知らぬ女性は汚らしい外見で、見た目でブッチャークリークの女性だと分かる。
キャンプを開くと、「その火で少し暖まってもいい?」とイベントが開始されます。
マーフリーが脅しにやって来るか、この女が来るか抽選になる。
何度もキャンプを開いたり、閉じたりを連続すれば、そのうちやって来ます。
その女性が話すには、「ブッチャークリークとは村全体が悪魔に支配され、何もかも盗まれた。
身も心も! 全員が呪われて終わりを待つことしかできない。」と言う。
その後はアーサーの目付きが、祖父と同じ目をしているという理由で、女性は怯えて去ってしまう。
ブッチャークリークは、チャプター5の見知らぬ人ミッション『宿老の知恵』で
胡散臭いシャーマンと関わることになるが、
それとは別にブッチャークリークが呪われている要因があるのかもしれない…