Red Dead Redemption 2の公式ゲームプレイ動画Part2

レッドデッドリデンプション2の第2弾公式ゲームプレイ動画です。
この動画はゲームプレイシリーズ後半になるそうで、列車強盗、ダッチギャングの悪行、
バトルシステムのデッドアイなどが解説されてます。


レッドデッドリデンプション2でロックスターゲームスが目指したのは、
これまでになかったオープンワールド。無法者たちの壮大な物語の中で、
自由度の高いアクションがストーリーと見事に融合しており、常に危険が潜んでいる。
世界を旅しながら、数々の冒険や体験と出会い、それらはシームレスに繋がっていきます。


ダッチギャングの強盗、賞金首・執行官からの逃走

アーサー・モーガンはギャングの仲間から悪行の依頼を受ける。
壮大な強盗計画や個人的な仕事まで、他にも列車や通行人を襲ったり、
強盗を働き、空き巣や借金の取り立てまで、一人旅をするのもいいでしょう。
その勇気があればね。


郊外や町中の至る所に、敵対するギャングがいます。全員が恐ろしい存在です。
ここでは狡猾な法執行官も存在します。
無法者を追ったり、犯罪現場を調査したりする。


賞金が賭けられると、賞金稼ぎが殺しに追ってきます。
アーサー・モーガンは、待ち受けるあらゆる危険から身を守らなければなりません。


オープンワールドでできること

アーサー・モーガンにどんな選択肢をさせるかによって、ゲームの体験は変化する。
選択できるのは服装から移動手段、食べ物、持ち運ぶ武器まで。
ヒゲを剃ったり、風呂に入るかはあなた次第。


あばくべき多くの秘密や出会いがあります。
激しい口論を交わしたり、ショウを見たり、賞金首を追ったり、決闘をしたり、無限に楽しめる。
行動には結果がともない、人々はプレイヤーの行いを記憶します。


進化したデッドアイシステム

進化したデッドアイシステムは、ゲームを通して成長する。
スローモーションの発動、ターゲットをマーク、敵の弱点の可視化が可能になります。
使い方は全てプレイヤー次第。


一人称視点(FPS)でもゲームを楽します。
シネマティックカメラを使い、劇的なアングルを探すこともできます。
生命力と危険に満ちた奥深い世界の描写に成功しました。



レッドデッドリデンプション2のローンチトレーラー動画

2018年10月18日に公開された、レッドデッドリデンプション2のローンチトレーラーです。
アーサーは手を汚したり、命を懸けてもでもダッチギャングを守りたいと感じている。
抗争に関わるほどダッチギャングはバラバラにされる危機に陥り、
やがて望んでいない状況へと変わり、組織に忠誠を誓うかどうか問われるような映像だ。


法執行官はギャングの皆殺しよりも、ダッチだけを狙っているものと思われる。
「また列車かよ!」と、稼ぎ話の強盗にウンザリしているアーサーの印象から、
ダッチは仲間であるアーサーからも信用してもらえない状況へなっていき、
組織がバラバラにわかれるのかも!?



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