ゲーム攻略マンのファイナルファンタジー15の攻略日記

Gamescom 2016で公開されたFF15の情報

Gamescom 2016

ドイツ・ケルンにて、2016年8月17日~21日まで開催されている
ヨーロッパ最大のゲームインベント『gamescom 2016』が今年も開催されました。
ちなみに去年のgamescom 2015では夜明けの動画が公開されて、アバランチ・スタジオとの技術コラボや、
少し前にFF15公式コミュニティーの開設、チョコボやハンマーヘッドの解説などが行われてました。


月日が経つのも早いもので、このブログも1年以上運営してたようだ…。
去年の今頃の田畑Dは生き生きとした表情で、ユーザーから寄せられたFF15の質問にあれこれ回答してたが、
今ではすっかり死相が感じられる青白い表情でFF15の発売延期の件を語っており、
世の中とは先が見えないもんだ。誰がFF15の発売が二ヶ月遅れると予想していたことか (;´Д`)y─┛~~



Gamescom 2016では、主に53分の開発最新バージョン動画、キングスグレイブFF15の12分動画、
ブラザーフッドFF15のエピーソード4『Bittersweet Memories』が公開されました。
Bittersweet Memoriesとは、苦い想い出という意味かと思います。


Bittersweet(ビタースイート)は苦味のあるお菓子のことなので、
あのイグニスが作ったスイーツと掛けた過去の記憶ということなのでしょう。
うまいことタイトル名を考えたものですね。ノクティスが最後にスイーツを食べたシーンでは、
味や食感が違うと否定したので、イグニスにとってあのお菓子は苦い想い出としても残っているのだろう。



FF15開発最新バージョン ゲームプレイ動画

田畑DがFF15延期のときに告知していた、最新バージョンのFF15開発プレイ動画が投稿されました。
約53分と長めの映像で興味深い内容だった。FF15の全体的なシステム関連が分かり知れる内容です。
おそらく製品版と遜色が無い状態だったりするのかもね。
でも、よく観察しながら見てたら、PS4版とXbox One版がごっちゃ混ぜの映像だな…


年老いたノクティスと炎の魔人

いきなり最初のシーンから気になる内容でしたが、おそらくあれがE3 2016後にインタビューで発言していた
チャプター0なのかもしれません。ちょっとした仕掛けがあるのだとか。
ノクティスだけ年老いているように見えます。40代ぐらいか? あの炎の魔人みたいなのは誰なんでしょうね。
玉座に座る雰囲気からすると、かなり余裕があるというか、赤子の手をひねるような戦いだろうか。


舞台はノクティスたちの未来の戦いなのか? プラチナデモのような夢の中の戦いなのか?と、
いろいろと謎が残る内容だが、ノクティスだけが特別歳食っているように見えるので、
ルシス国王になった後の魔法障壁による影響なのかなと…。


ちなみに他の仲間たちの服装は、キングスグレイブの王の剣の制服と似ている。
つまり王直属の精鋭部隊になった後かと想像してます。
グラディオラスは髪型、イグニスはメガネなどが微妙に異なっている。
炎の魔人はFF15のイフリートだったりするんだろうか!?


FF15チャットの選択肢

ゲームプレイ動画を見ていて気になった部分は、まずは会話の時に発生する選択肢。
たまに発生するものなのかなと思ってたけど、割りと頻繁に発生するのが気になった…。
しかも制限時間付きってのがな。ゆっくり考えて選ぶとか駄目なんだろうか。
短い期間で、ああ何度も発生したりするとウザく感じるかもしれないな~


FF15のマップ

地図はよくあるオープンワールド系のリアルマップだな。
ゴツゴツした岩肌地帯だと、ここは進めるのか? 登れるのか?と判断しづらいのがアレだ。
ミニマップは基地潜入というか、洞窟のような場所だとミニマップが拡大表示されるけど、
場所によってはオープンワールドマップのままなので、見づらく感じるのが気になった。


地図が黒ずんでいるため、一度は訪れないと明るく表示されないタイプだな。
なので、かなりエリア探索をしないといけないゲームだと伺い知れます。
次の目的地は『』で表示される。これは前にも田畑Dから出てたかと思うけど、
場合によっては「結局FF15は一本道のお使いゲームだよね」と言われる要素になりそうな…


キングスグレイブFF15の冒頭12分動画

こちらは英語ボイス版でキングスグレイブFF15の映像を、約12分間に渡り配信してます。
海外ではそろそろキングスグレイブが公開されるので、それに合わせた紹介映像かと思う。
ぶっちゃけ結構なネタバレだなと感じたので、ディスク版や配信で通して見たいと予定してる方は、
見ない方が良いかもしれませんね。あー、そこまで見せるんだな…と。


ちなみに劇場は上映終了した地域もあれば、新たに上映される地域がありました。
よって、以前の劇場地域の表は役に立たなくなっている。
現在では日本語版・英語版・4D映画対応の劇場リストにすり替わってます。

劇場リスト:http://kingsglaive-jp.com/theater/


4D映画のシート

そういや4D映画は未だ見たことないので、行ってみたくなってきた。
3D映画は私には全く合わなかったというか、映画が見終わると頭痛がするので体質に合わなかったな…。
思えばニンテンドー3DSにしても、裸眼3D表示にしてゲームを遊ばなかったくらいだし。


4D映画には、MX4D4DXの二種類があるようだ。一体何が違うんだろ…と調べてみると、
制作したメーカーと、体感できる特殊効果・演出の力加減というか、度合いが違うぽい。
シートが前後上下に揺れたり、風や水しぶきが吹き出て、香りやストロボ、スモークなど11種類の刺激がある。
値段は通常映画より少し高めで、3D映画と対応してるやつもあるのだとか。


何だか凄そうですね! まるでアトラクションだ。行ってみたくなってきたかな。
水しぶきはメガネとか濡れたりするらしく不評のようだ。だが自分でON/OFFできるぽい。
匂いって…モルボスルムの屋台のシーンとか、めっちゃ臭かったりするんだろうかw
やまちゃんとかマジ臭そうw あの親父の体臭とか体感できるのか!?


ジャスモンの動画

こちらはGamescom 2016で体験できたジャスモンのアプリを、ファミ通が試遊したときの動画です。
見た感じすごくシンプルなピンボールゲームですね。モンストとも違う仕様なのがよかった。
ピンボールというと、下側にボールが落ちる穴が空いてたりするんだが、
それらしき空間が見当たらない。


敵は一応攻撃してくるので、敵の攻撃を避けつつ体当たりをしてダメージを与えるルールなのだろう。
モンスターボールにはHPと固有能力が備わっているそうです。
ボムのアビリティらしき能力を発動させているようだが、何の効果なのかイミフだなw
おそらくモンスターボール毎に、属性が割り振られているのでしょう。左から火・氷・雷か。


スロットはどの条件で起動するのかもイミフだが、チョコボ3匹が揃えばHP回復効果があるぽいね。
左隅にいるボムのHPが少し回復している。他にはカーバンクルやトンベリもあるようです。
映像はもう少し見てみたかったけど、大体どんなもんかは把握できたかな。
課金要素は、ガチャかスタミナ回復要素といったところだろうか!?



メディア取材による田畑端Dのインタビュー

電撃やIGNによるメディアが、田畑Dへのインタビュー取材を行いました。
いくつか気になる内容をチョイスしてみました。

電撃:http://dengekionline.com/elem/000/001/345/1345782/


公開された53分の開発映像で、年老いたノクトと玉座に座る者の情報を知りたい

あれは言えない。ネタバレを見せたいための映像ではなく、
キャラクターが生きているということをみなさんに認識して欲しかった。

プラチナデモでは子供のノクティス、あの動画では年老いたノクティスの姿が見れる。
それまでにどんな物語がつむがれているのかはゲームを遊んで知ってほしい。


ノクティスたち4人以外にもパーティーが共闘しているシーンは?

あのキャラクターは、FFヴェルサス13の頃から存在しているコル・リオニスです。
ゲームの序盤にパーティーに入ってくれる場面もある。
さらに別のキャラクターがゲスト参戦することもある。


ゲームの難易度はどうなってるの?

難易度はEASY、NORMAL、HARDではない。
FF15では通常難易度、それとクリアしやすくしているモードが2つある。
それはゲーム中いつでも切り替え可能な仕様。


難易度の変化は、自分が倒されにくく、敵を倒しやすい状態。
ステータスが大きくプレイヤー有利になる。適当にボタンを押しても大抵は勝てるようにしている。
そこにウェイトモードを入れることでアクション性を一気に下げれるので、
じっくりプレイできて敵も弱くなる。


FF15が発売延期になったけど、さらにクオリティを求めたためなのか?

最適化が不十分な部分があるというのと、ゲームが進行不可になることはないが、
見た目でおかしい不具合がかなりある。それらを修正したい目的がある。
当初はDay1パッチで修正しようと進めていたが、その内容を見返すとディスクに入れるべき
内容が多かったので、しっかりディスクに入れることにした。


とはいえ、パッチやDLCを否定している訳ではなく、最低限ネットに接続していないユーザーにも
Day1パッチで対応しようと思っている部分を提供しようと考えてのこと。


車で移動する際の寄り道要素とは?

釣り、ジャスモンなどのミニゲームもそうだし、車のカスタマイズをするための素材集めをしたり、
魔法を作るためのエレメント収集などがある。


魔法は任意で作り出せるのか?

ハイブリッドにしたり、アイテムを入れたりすることで、思わぬ追加効果が発生することもある。
序盤でも結構強力な魔法が作れることもある。


カーラジオは歴代FFシリーズの楽曲が聴けるが、それ以外に歴代FFの何かが登場するのか?

FF15としての部お件を進めている時、他のFFナンバリング要素は無いほうがいいと思っている。
車に乗っている時はプライベートな時間だと思うので、歴代FFの楽曲を聴いてもらえればと。


9月に東京ゲームショウ2016があるけど、何か行うのか?

日本ユーザー向けに最新状況のゲームを触ってもらうのがメインになる。


DLCについて

今は本格的な開発は実は進めていない。本編制作に集中しているため。
本編の開発が終了した後に、どういうDLCを作っていくかという計画とそれぞれのゲームデザインや、
アーティストのデザインなんかは、かなり確定している。


キャラクター毎のエピーソードは、キャラクターの個性を存分に活かしたゲームプレイを作りたい。
グラディオラスであれば、もっとハイレベルなアクションにしたいなと。


FF15では新しいモンスターが出てくるようで、どういう風にデザインしているのか?

まず一番始めに決めたのは、現実世界に存在するモンスターを作ろう。
本当に現実世界にいるかのようなモンスターを作ろうとした。
ナショナルジオグラフィック(雑誌)を見てて、その中にウチのモンスターが載ってても
おかしくないようにしたいというのが最初のイメージです。


もう一つが天野喜孝さんというイラストレーターが、ファイナルファンタジーのメインデザインをしてました。
その天野さんがデザインしていたモンスターを、今の最新技術でしっかりと作り上げてみることに
今回トライしている。天野さんのデザインは実際に作ってみると、すごくファンタジックな部分もあるし、
すごくリアルなところもある。今回ウチのFF15の世界にすごく合っていると思う。


クリア後の要素について

本当はクリアしてから知って欲しかったけど、特別に言うと本編攻略後にしか行けないエリアがある。
そこに強敵が待っている。



感想

田畑DはFF15の発売延期の理由が、「最高だの、極上クオリティがどうのこうの」と必死に言ってたけど、
それはクオリティうんぬんというよりバグ除去のためだったのか?と、
話していることの違いについて気になった。ユーザーが想い描いている絵とは少し違う気がする。
周りの人からギャーギャー言われて、言葉を変えることにしたんだろうか…


PS4 NEOについて言及しなかったのは、まだ触れてはいけない条件になっている可能性もあるけど、
来月のプレイステーションの発表イベントで明らかになれば、いいんですけどもね。
フタを開けてみないと、ユーザーの評価が現時点から動くことはないだろう。


レガリアが飛ぶシーンのローポリゴンの木

レガリアが飛行するシーンの映像を見てもそうだが、基本的に木や草などは
板ポリゴンにテクスチャを貼ってポリゴン数を減らし、ゲーム機への負担を減らしている。
今回配信された53分の動画においても、巨大な鳥が飛び去るシーンを観察すると、
地面に生えている草が板ポリゴン状にビラビラ~と揺れているクオリティになってしまっている。


今のハードの限界を感じてしまった。
それはFF15の開発に問題があったというより、ハードの性能の問題なのでPS4 NEOに期待が高まります。
そういやインファマスセカンドサンの頃で、すでにPS4メモリをフルに使用しているとか言ってたしな…。
ラスボス戦とか最も負担が高そうな感じだったけど、あれが今のPS4の限界かと思うとガッカリなんだよな。


一方、PCではNVIDIAのパスカルGPUが発表されて、
日進月歩で進化を続けるPCの勢いを止めれそうにないし、
Steamに客を取られる前に、PS4やXboxは手を打ったのが感じ取れる流れだな。


やはり時代はオープンワールドのゲームを60fpsでヌメヌメ動かせるに尽きるか。あとVRだね。
PCとの差を埋めようと、新しい本体のバージョンが発売されるようでは、この先財布が思いやられそうだ…。
初期にPS4やXbox Oneを購入したユーザーからすれば、ゲーム機としての役目が短かったので、
どこか損した気分なのが残念だな ( `Д´)



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