レッドデッドリデンプション2の
海外情報まとめ（2018年10月16日）

Xbox One版のレッドデッドリデンプション2の容量が88.57GBと明らかになる

マイクロソフトのXbox liveのレッドデッドリデンプション2の商品ページを見ると、
インストールの容量が88.57GBと記載されていたのが発覚しました。
日本語版だと87.96GBと、国によって微妙に違ってたりするんですね。

そうなると少し前に発表された、RDR2 PS4 Proバンドル版に記載されてた105GB容量必須というのは、
「あれは一体なんだったのか？」と思えてしまうが、
レッドデッドオンラインだったり、Day1パッチによる容量も含まれているのではないだろうか？

88.57GBでもブルーレイディスク1枚には収まらないので、
ディスク2枚組もしくはDay1パッチを含めて、その容量で発表しているはず。

105GBから差し引いた約16GBが、レッドデッドオンラインのデータ分とも考えられるかもしれない。
ですのでオフライン専用でゲームを遊ぶ方は、88.57GB以下の容量で足りるのかもしれません。
それでもオンラインデータを含んだ、PS4版のGTA5のインスコ容量よりも10GB以上高いですけれどもね。

とはいえツイッターでユーザーからの質問に対して、
RDR2はやはり105GBの空き容量が必要だと、海外のPS社員が最近返答しております。

リークされたレッドデッドリデンプション2のワールドマップ情報

あれはいつ頃だったか？
かなり前からレッドデッドリデンプション2のリークされたマップが海外で投稿されて、
現在ではそのマップが事実だと認知され、今では前作のフィールドも登場するという話になっている。

ロックスターゲームスがいくつか投稿したRDR2動画と前作を照らし合わせたユーザーが、
町の外観が前作から存在していた『アルマジロ』と一致している点があり、
「旧マップも登場するのでは？」と少し前から話題になっていた。

さらにニューオースティンの方は、レッドデッドリデンプション2無法者グッズコレクションの
グッズの一つである列車型の3Dパズルの商品があるが、
そこの説明文には、この列車はアンバリーノ、ニューハノーバー、ウェストエリザベス、
ルモワン、ニューオースティン間を駆け抜けると、記載されている部分から発覚したのがソースです。

レッドデッドリデンプション2のリークマップ

すでに投稿されている情報を元にマップを作ってみた。
前作のマップも含むのであれば、たぶん最低でも上記のような広さになると思う。
始めに噂があった、前作のマップより20倍の広さというのはまず嘘になる。

レッドデッドリデンプション2のストーリーから伺える部分は、
始めにダッチギャングは西部の町にあるブラックウォーターで大きい強盗に失敗して、
連邦捜査官や賞金首に追いかけられながら、数人が西エリザベスからグリズリーまで逃亡するらしい。
グリズリーはアンバリーノにあるので、北側一帯がアンバリーノ州なんだろう。

前作のマップを含むとかなり膨大になるが、
あくまであの列車はその地域を走るという設定だったらシラける話だ。

ただ海外では本当かどうかは知らないが、ロックスターゲームスにRDR1の全域が、
RDR2にも含まれるのか？と問い合わせたら、
「もちろん、多くの領域が加えられている。」と言われたのだとか。

各国のレッドデッドリデンプション2の売れ筋ランキングはどのくらい？

いよいよ来週にレッドデッドリデンプション2が発売される訳ですが、
世界各地でのRDR2のAmazon売れ筋ランキングがどのくらいなのか調べてみた（2018年10月15日）。

アメリカだとゲームソフトよりも、PSネットワークチケットが山ほど売れてるんだな…。
チケットやハード周辺機器を抜かせば、もっとランキング的には高いが、
今週は発売したばかりの、PS4版コールオブデューティ:ブラックオプス4がどこも強い。

というか以外だったのが、通常版（スタンダード）の売れ行きが最も高いことか。
DLCとか案外どうでも良かったりするんだろうか？
フランスだけ何故かアルティメットが好評なのか謎だが、
オンライン要素までプレイしようと思ってる人が多いのかな？

どこもアルティメットが低いのは、オンライン通信環境があるなら
予約特典がお得なダウンロード版を購入してしまうからなんだと思った。
それともただ単に、金をしぶってるだけか！？

Red Dead Redemption 2の海外情報いろいろまとめ

ソースが一体どこから来ているのか不明でしたが、
いくつか海外で出ているRed Dead Redemption 2の情報をまとめてみました。