バトルレポートについて
バトルレポートはChapter 3のストーリー進行で、七番街スラムにいる
神羅カンパニーの科学部門の研修生『チャドリー』から受けれるサイドクエストです。
ある達成条件を満たしてミッションを攻略すると、新たなマテリアが開発&販売される。
また、クエスト発生期間中に報告すると追加報酬を貰えます。
最初のバトルレポートを攻略すると、チャドリーの所で武器強化をリセットすることができる。
使用したSPをリセットして、再びSPを振り直すことができるシステム。
リセットする際はギルが必要になります。
- ■チャドリーが登場するChapterと場所
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- Chapter 3:七番街スラム・移住区
- Chapter 4:七番街スラム・移住区、七番街スラム駅
- Chapter 8:伍番街スラム・スラム中心地区
- Chapter 9:六番街スラム・ウォールマーケット
- Chapter 13:伍番街スラム・スラム中心地区
- Chapter 14:伍番街スラム・スラム中心地区、六番街スラム・ウォールマーケット
- Chapter 16:神羅ビル・63F上層
- Chapter 17:神羅ビル・66F・管制ブリッジ(2周目プレイ)
バトルレポートの攻略
ミッション | 達成条件 | 開発される マテリア |
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01:モンスターの生態調査No.1 | 敵2種をみやぶる |
オートケアル |
02:属性攻撃の調査No.1 | 炎・氷・雷が弱点の敵に |
かぜ |
03:バースト現象の解析No.1 | バースト中の敵に固有アビリティを当て、 |
せんせいこうげき |
04:バースト現象の解析No.2 | 敵15種をバーストさせる |
ATBブースト |
05:召喚獣シヴァとの模擬戦闘 | 召喚獣シヴァを倒す |
シヴァ |
06:モンスターの生態調査No.2 | 敵10種をみやぶる |
ガードきょうか |
07:属性攻撃の調査No.2 | 敵15種類に弱点属性の攻撃を当てる |
ぬすむ |
08:心理誘導のメカニズム | 1回の攻撃で敵2体以上を同時に倒す |
ちょうはつ |
09:亜種個体の調査No.1 | 亜種モンスター3種類を倒す |
まほうついげき |
10:召喚獣デブチョコボとの模擬戦闘 | 召喚獣デブチョコボを倒す |
デブチョコボ |
11:モンスターの生態調査No.3 | 敵20種をみやぶる |
アイテムたつじん |
12:バースト現象の解析No.3 | バースト中のダメージ倍率を200%まで上げる |
うけながし |
13:ヴィジョン状態の解析 | ヴィジョンを2回発動させる |
ATBれんけい |
14:バースト現象の解析No.4 | 敵40種をバーストさせる |
ATBバースト |
15:召喚獣リヴァイアサンとの模擬戦闘 | 召喚獣リヴァイアサンを倒す |
リヴァイアサン |
16:モンスターの生態調査No.4 | 敵30種をみやぶる |
てきのわざ |
17:技能習得のメカニズム | 武器アビリティ16種を習得する |
わざたつじん |
18:魔力消費のメカニズム | すべての魔法マテリアをマスター化する |
MPきゅうしゅう |
19:亜種個体の調査No.2 | 亜種モンスター10種を倒す |
HPきゅうしゅう |
20:召喚獣バハムートとの模擬戦闘 | 召喚獣バハムートを倒す |
バハムート |
※バトルレポートが解放される前に、これまで条件を満たしてるなら、
達成に必要な数はカウントされてます。
01:モンスターの生態調査No.1
- ■内容
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過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが持つ『自然治癒力』に着目する。
その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。
そこで『みやぶる』による調査を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 3でバトルレポート解放後
バトルレポートが解放されたときに、初めにチャドリーから『みやぶる』マテリアを受け取る。
マテリアを装備にセットして、バトル中にバトルコマンドから『みやぶる』を選択します。
ATBゲージは1ゲージ消費する。2種類の敵をみやぶれば攻略される。
02:属性攻撃の調査No.1
- ■内容
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炎・氷・雷、これら三つの属性攻撃が、攻撃対象に及ぼす影響を分析することにより、
新たな属性マテリアの開発を目指す。そのためのデータ収集を依頼する。
- ■発生時期
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『モンスターの生態調査No.1』攻略後
魔法マテリア『ほのお』『れいき』『いかずち』があれば、
3種類の魔法の属性攻撃ができるので、
あとは対象の敵に弱点攻撃を1回づつ当てれば達成できる。
03:バースト現象の解析No.1
- ■内容
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攻撃対象をバースト状態にすると戦闘は有利になる。
そこで、効率よくバーストを発動させられるような、
戦闘支援用マテリアを開発できないだろうか。検証のため、データ収集を依頼する。
- ■発生時期
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『モンスターの生態調査No.1』攻略後
バトル中に敵をバーストさせ、バースト中に各キャラクターの
固有アビリティで攻撃して、ATBゲージを溜めればカウントされます。
ティファ辺りがATBゲージが溜まりやすいので達成しやすい。
雑魚敵だとHPが少なすぎて殺してしまったりするので、そこそこ強い敵で狙うのがポイント。
04:バースト現象の解析No.2
- ■内容
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攻撃対象をバーストさせることにより、戦闘意欲が上昇することがわかった。
この現象を解析し、マテリアでの再現を目指す。
そのためのデータ収集を追加依頼する。
- ■発生時期
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『モンスターの生態調査No.1』攻略後
15種類の敵をバーストさせればカウントされます。
以前にこの敵はバーストさせたのかどうかを知るには、
メインメニュー → エネミーレポートで、各敵のバトルログを見ると分かる。
05:召喚獣シヴァとの模擬戦闘
- ■内容
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収集した氷属性のデータをマッピングした結果、氷の女王・シヴァの再現に成功した。
あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでシヴァとの模擬戦闘を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 8(伍番街スラムにいるチャドリー)
06:モンスターの生態調査No.2
- ■内容
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過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが持つ『防衛本能』に着目する。
その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。
そこで『みやぶる』による追加調査を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 8(伍番街スラムにいるチャドリー)
『みやぶる』マテリアを装備して、バトル中に敵10種類をみやぶれば達成されます。
07:属性攻撃の調査No.2
- ■内容
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前回の調査結果から、弱点属性で攻められた対象には『スキ』が生まれやすくなる
ことがわかった。これを応用し新たなマテリアを開発できないだろうか。
検証のため、さらなるデータ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 8(伍番街スラムにいるチャドリー)
魔法マテリア『ほのお』『れいき』『いかずち』で、
それぞれの敵の弱点属性で攻撃すればカウントされます。
08:心理誘導のメカニズム
- ■内容
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戦闘時には様々な状況が想定される。それらに対する反応をデータ化し、
分析すれば心理誘導型マテリアを開発できるのではないか。
今回は攻撃対象を『圧倒』してもらいたい。
- ■発生時期
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Chapter 8(伍番街スラムにいるチャドリー)
クラウドのアサルトモードで、□長押し攻撃は攻撃範囲が広い。
それで敵2体以上巻き込んで倒すといい。
09:亜種個体の調査No.1
- ■内容
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亜種と呼ばれる稀少なモンスターが存在する。
原型と亜種の形態差異や連続性を転用し、連動式マテリアを開発できないだろうか。
検証のため、データ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 8(伍番街スラムにいるチャドリー)
亜種モンスターとは『レイジハウンド』『化けネズミ』『ヘッジホッグキング』など、
なんでも屋の仕事:クエストの討伐系で登場するエネミーのこと。
エネミーレポートを見ると、亜種系は名前の横に特殊なアイコンで表示されてます。
10:召喚獣デブチョコボとの模擬戦闘
- ■内容
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収集したモンスターのデータをマッピングした結果、
豊穣の精霊(デブチョコボ)の再現に成功する。
あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでデブチョコボとの模擬戦闘を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 9(ウォール・マーケットにいるチャドリー)
11:モンスターの生態調査No.3
- ■内容
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過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが持つ『集団的知性』に着目する。
その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。
そこで『みやぶる』による追加調査を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 9(ウォール・マーケットにいるチャドリー)
『みやぶる』マテリアを装備して、バトル中に敵20種類をみやぶれば達成されます。
12:バースト現象の解析No.3
- ■内容
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バースト現象を解析していく過程で、格闘本能の反応と思われる特殊な挙動を確認した。
これをマテリアに応用できないだろうか。検証のため、さらなるデータ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 9(ウォール・マーケットにいるチャドリー)
敵をバーストさせたら、ティファの固有アビリティ『秘技解放』を使い、
爆裂拳などで攻撃すればバースト200%以上上げれます。
雑魚敵だとすぐ死ぬので、ボス系や召喚獣バトルでやるといい。
13:ヴィジョン状態の解析
- ■内容
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ヴィジョン発動時には、攻撃サイクルが早まる。
この現象を解析し、マテリアに応用すれば同様の効果を仲間と共有できるのではないか。
検証のため、データ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 9(ウォール・マーケットにいるチャドリー)
『ヴィジョン』マテリアは、エアリスが初期の頃から所持している。
ヴィジョンはリミット技。リミットゲージが満タン後に発動できる。
ボス系や召喚獣バトルでやるといい。
14:バースト現象の解析No.4
- ■内容
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ヴィジョン発動時には、攻撃サイクルが早まる。
この現象を解析し、マテリアに応用すれば同様の効果を仲間と共有できるのではないか。
検証のため、データ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 9(ウォール・マーケットにいるチャドリー)
40種類の敵をバーストさせればカウントされます。
以前にこの敵はバーストさせたのかどうかを知るには、
メインメニュー → エネミーレポートで、各敵のバトルログを見ると分かる。
15:召喚獣リヴァイアサンとの模擬戦闘
- ■内容
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収集した魔法属性のデータをマッピングした結果、
竜神『リヴァイアサン』の再現に成功する。あとは実戦での挙動を確認するのみ。
そこでリヴァイアサンとの模擬戦闘を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 13(伍番街スラムにいるチャドリー)
16:モンスターの生態調査No.4
- ■内容
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過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが行う『模倣行動』に着目する。
その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。
そこで『みやぶる』による追加調査を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 13(伍番街スラムにいるチャドリー)
『みやぶる』マテリアを装備して、バトル中に敵30種類をみやぶれば達成されます。
17:技能習得のメカニズム
- ■内容
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特殊な技を習得するには過酷な鍛錬が必要だという。
そのプロセスを解明しさえすれば、新たな戦闘支援用マテリアを
開発できるのではないか。検証のため、データ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 13(伍番街スラムにいるチャドリー)
武器アビリティとは、それぞれの武器を装備すると使用できるアビリティのこと。
熟練度を100%にすることで、他の武器へ切り替えても、
習得した武器アビリティを引き継げる仕様です。
16種類の武器の熟練度を100%にすると達成できる。
武器の装備画面にて、現在の熟練度を確認できます。
バトルで熟練度ボーナスを達成させると、熟練度の上がりが早くなる。
18:魔力消費のメカニズム
- ■内容
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魔法の威力と消費エネルギーは比例関係にある。あらゆる魔法の発動条件を
解析することで、MPコスト軽減用マテリアを開発できるのではないか。
検証のため、データ収集を依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 13(伍番街スラムにいるチャドリー)
魔法マテリアとは、緑色のマテリアのこと。
マスター化とはLv.★のAPをMAX値までカンストさせることです。
全12種類マスター化させると達成できる。
1周目プレイでは、全てのマテリアをMAXにするのは難しいです。
メインストーリーを最後まで攻略すると、AP獲得量が3倍になるので、
クリア後にAP稼ぎをやった方が効率的です。
AP稼ぎは周回プレイ、コルネオ・コロッセオ、神羅バトルシミュレーターを
繰り返しクリアして稼いでいくのがおすすめ。
19:亜種個体の調査No.2
- ■内容
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入手した亜種モンスターのデータを分析した結果、原型に比べて亜種のほうが、
回復力が高いと判明した。このメカニズムを解明し、マテリア化を目指す。
そのためのデータ収集を追加依頼する。
- ■発生時期
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Chapter 13(伍番街スラムにいるチャドリー)
亜種モンスターとは『化けネズミ』『トクシックダクト』『ピアシングアイ』など、
なんでも屋の仕事:クエストの討伐系で登場するエネミーのこと。
エネミーレポートを見ると、亜種系は名前の横に特殊なアイコンで表示されてます。
20:召喚獣バハムートとの模擬戦闘
- ■内容
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収集したすべてのデータをマッピングした結果、竜王『バハムート』の再現に成功した。
あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでバハムートとの模擬戦闘を依頼する。
- ■発生時期
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バトルレポートNo.1~19まで攻略する