ミッドガル

ミッドガルの風景

ミッドガルは、神羅カンパニーの本社がある大都市。
文化の中心となっている。円系に広がる高層施設が建ち並び、
貧しいスラム街があったりと、貧富の差が激しい。



魔晄

FF7の舞台では、『魔晄/まこう』と呼ばれる星のエネルギーを使った文明。
魔晄炉とは神羅カンパニーが開発した、地中から魔晄を吸い上げるための施設のこと。
ミッドガルには魔晄炉が8基あり、ミッドガルのことを魔晄都市とも呼ぶ。
神羅カンパニーは、世界各地に魔晄炉を設立して資源を独占してきた。


魔晄を利用して生活に必要な電力を生み出したり、
マテリアを生成したりと、何かしら人々の暮らしに利用されている。
機密漏れや魔晄中毒を防ぐため、施設内の人員は最小限に絞られており、
作業や警備の多くは機械化されている。


星の生命を使い続けると、いずれ星が滅亡すると危惧されており、
そのためアバランチは魔晄炉を爆破したりして、神羅カンパニーに反攻する。



マテリア

マテリア

マテリアとは、魔暁エネルギーを人工的に固形化したもの。
魔晄を高密度で凝縮して生成している。
野球ボールくらいのサイズで、ガラス玉が発光しているような形状。


マテリアを使用することで、誰でも魔法を使ったり、召喚獣を呼んだりできる。
FF7の武器や防具にはマテリアをはめ込むための穴が空いており、
戦闘能力を向上させることができます。


大半のマテリアは神羅カンパニーで作られる。
そういったものは珍しいマテリアではなく、自動販売機やショップで売られている。
中には魔晄エネルギーが豊富な土地で生成されたものもあるが稀な方。
黒マテリアや白マテリアなど、特殊なマテリアも存在します。



ライフストリーム

ライフストリームとは、星の命である魔晄の流れのこと。
緑色のネオンのような発光色で、地中に流れている。
すべての生命はここから生まれ、死ぬことで再びライフストリームに帰っていく。
このエネルギーの循環が生命全体の流れとなっている。



神羅カンパニー

神羅カンパニーのロゴ

神羅カンパニー(Shin-Ra Electric Power Company)とは、
星のエネルギー『魔晄』を利用した巨大企業のこと。
星から吸い上げた魔晄エネルギーで商売しており、一大勢力を築いた。
菱形に『神羅』と書かれたものは会社のロゴ。


プレジデント神羅が一代で会社を設立。
魔晄都市『ミッドガル』を中心に、世界を掌握したのがFF7の舞台。
治安維持部門、都市開発部門、兵器開発部門、宇宙開発部門、化学部門があり、
それぞれ組織化している。


神羅カンパニーの組織図

神羅カンパニー設立時は兵器製造を業務とした小さな会社だったが、
魔晄エネルギーの供給業務にしたことで成功。さらに独占することで星そのものの支配に至る。
強力な軍事力を背景に、現在では全世界に影響力を持つ巨大企業へと急成長した。
ミッドガルの中心には、70階建ての超高層ビル『神羅ビル』がそびえ立ち、反映の象徴でもある。



タークス

タークスとは、正式名は『神羅カンパニー総務部調査課』。
ツォンがリーダーで、ソルジャーのスカウト、諜報や調査、誘拐、暗殺など
あらゆる汚れ仕事や裏方をこなす、神羅カンパニーの少数精鋭のエリート部隊。
高い専門知識や身体能力を持つ。


直属の上司はハイデッカーにあたるが、実務はツォンが取り仕切る。
タークスのメンバーの外見は揃いのスーツを着ているが、
レノだけはネクタイを外して、ラフな着こなしをしている。



ソルジャー

ソルジャーとは、神羅カンパニーが持つ軍のエリート兵士。
普通の兵士とは異なり、超人的な運動能力を持つ。かなり俊敏に動けたりします。
ソルジャーには階級があり、クラス1st・2nd・3rdという3つのクラスがある。
最も優秀なのがクラス1st。セフィロスのような優秀な人物がなれる数少ないクラス。


ソルジャーになるには、ジェノバ細胞を植え込んで、
魔晄を大量に浴びたりと施術に耐える必要がある。
ほとんど耐えれる人が少ないため、ソルジャーの数も少ない。


また魔晄を浴びると、目の瞳が青色になってしまう。
ソルジャーは庶民の尊敬や羨望の的になっている。



アバランチ

アバランチのロゴ

アバランチとは、神羅カンパニーに対抗した武装組織のこと。
コスモキャニオンにて、星命学を学ぶ人によって結成した反神羅組織。
神羅カンパニーは星の寿命を減らしていると主張し、幾度となく闘争してきた。


一体どれほどの組織力なのかは、深く描かれていなかったので不明だが、
ストーリー序盤で魔晄炉の扉のパスワードを知るために、
何人もの仲間が死んだらしいので、アバランチのメンバーはもっといたに違いない。


かつてはウータイにアバランチの本拠地があり、神羅を脅かす組織力だったが、
内部分裂やリーダー暗殺により一度は消滅。
アバランチの思想を受け継いだバレットが、新たに同名のアバランチを立ち上げた。



星命学

星命学とは「人が死ぬと、意思や心といった精神エネルギーは星へ還り、次なる命を生む」
という、コスモキャニオンにいる学者の星における命の循環の学問。
神羅カンパニーは、魔晄炉を利用して星のエネルギーを使っているので、
星の命を枯渇させる原因になっていると問題視している。



古代種、セトラ

星の声を聞くエアリスの画像

古代種とは、星と対話できる特殊な能力を持つ古代人のこと。
実際は『セトラ』と呼ばれているが、古代種とは神羅が名付けた。


「我ら星より生まれ、星と語り、星を開く。
そして、約束の地へ帰る。至上の幸福、星が与えし定めの地。」


セトラは能力を使って星のことを語ったり、星を豊かにする使命があり、
何かしら星の生命循環の手助けをしている。
しかしジェノバが襲来したことで、ほとんどの古代種は亡くなった。
絶滅したとも考えられているが、エアリスは古代種の血を引いた唯一の生き残り。



ジェノバ

ジェノバ

ジェノバとは、約2000年前に地層から見つかった仮死状態の生物。
その生物はガスト博士により『Jenova』と名付けられている。


ジェノバははるか昔に隕石と共に飛来した、星を滅ぼす邪悪な存在。
様々な形に擬態することができ、他人の記憶に合わせた姿・声・言動に変化可能。
また体の一部を切り離し、生物に植え付けて乗っ取ったりする能力もあります。


古代種はジェノバのことを『空からきた災厄』と呼んでいる。
そして、古代種によりジェノバは封印された。


しかし神羅カンパニーが発掘して、生体実験に利用したことで復活を遂げ、
星を滅ぼそうと活動を再開。神羅に発掘されたジェノバは、
施設で少し大きめのカプセルに保管されている。



フィーラー

フィーラー

フィーラーは運命の番人。
実態もなく、謎の存在。一体だけでなく複数いる。
普段は姿は見えないが、特定の人物には見える存在。


外見は黒いローブが、フワフワと浮いているような姿をしている。
黒い粒子が集まってあのような外見を形成しており、
攻撃しても崩れた粒子がまた元の形に戻るため死滅はしない。


何が目的なのかよく分からないが、運命を変えようとする者に現れては、
妨害行為を行ったり、または逆に助けてくれたりもする。
そして目的を果たすとフィーラーの群れは消え去る。



リユニオン

リユニオンとは、ジェノバが持つ性質。
ジェノバが身体をバラバラに分裂し、細胞同士が呼び合って元の姿に戻り、
お互いに統合する再生能力のこと。



星痕症候群

星痕症候群とは、世界に広まった謎の奇病のこと。
ジェノバ災害の後に広まったとされており、
星痕症候群にかかると、身体に黒い濃ができ、苦痛を伴ってやがて死に至る。
治療法が無く、ジェノバの思念が混ざったライフストリームを浴びるとかかるらしい。



メテオ

FF7リメイクのロゴ

メテオとは巨大な隕石のこと。FF7では古代種に伝わる黒魔法の一つ。
宇宙にある隕石を呼び寄せ、惑星に衝突させる破壊的な究極魔法。
黒マテリアを使用してメテオを使うことができる。
ちなみに、FF7のロゴデザインに描かれているものはメテオです。



ホーリー

ホーリーとは防御的な白魔法の一つ。
FF7ではメテオに対抗できる唯一の手段で、メテオの攻撃を防ぐことができる究極魔法。
光系統の魔法で、悪しきものを全て消し去る力も秘める。



ウェポン

ウェポンとはジェノバを排除しようとして、
星そのものが自身を守ろうと生み出しだ生物兵器のこと。
自己防衛タイプの生物兵器のような存在で、巨大な姿をしている。


FF7ではアルテマウェポン、ダイヤウェポン、サファイアウェポン、
ルビーウェポン、エメラルドウェポン
の5体が存在する。
FF7無印には3体のみだったが、FF7インターナショナル版では
ルビーウェポンとエメラルドウェポンが追加された。



忠犬スタンプ

忠犬スタンプの画像

忠犬スタンプは、ミッドガルで愛されている犬のマスコットキャラクター。
ヘルメットをかぶった犬のデザイン。
元は戦時中に神羅が宣伝用とした作ったもので、
FF7リメイクの舞台ではあちらこちらで見かけるほど人気があるようだ。


テレビ、アニメ、映画、絵本、ミュージックディスクなど数多く作られており、
バレットが率いるアバランチでは、忠犬スタンプの落書きを壁に描き、
忠犬スタンプの鼻先が行き先の目印(暗号)のようなかたちで逆に利用している。



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