FF7リメイクのバトルについて

FF7リメイクのバトル画像

FF7リメイクのバトルシステムは、従来のFFシリーズからあったコマンドバトルと、
現代のアクション操作を融合させた、新しいバトル仕様になっている。
バトル開始前はフィールドに敵が配置されていて、敵に近づくとシームレスにバトルが開始!


バトル中は操作キャラクターを瞬時に切り替えたり、
ATBゲージを消費して魔法・アビリティ・アイテムを使用してみたりと、
戦術的かつアクションライフに楽しめます。また、アクションゲームが苦手な人向けにも、
クラシックモードというコマンドを選ぶだけのモードも用意されている。


■バトルの基本

FF7リメイクのバトルの基本は、最初は通常攻撃・回避・ガード・固有アビリティを
使用しながらATBゲージを溜めて、ATBゲージが溜まったら魔法やアビリティなど、
ATBゲージを消費するバトルコマンドを使いながら戦うのが基礎的な流れになります。


バトルコマンド

バトルコマンドのメニュー

バトルコマンドは、バトル中に画面左下にあるメニューのこと。
通常攻撃、アビリティ、魔法、アイテム、召喚など、コンパクトに収められている。


■たたかう

□ボタンの『たたかう』は、装備している武器で通常攻撃を繰り出します。
敵にダメージを与えて、ATBゲージを増加させることができる。
キャラクター毎に通常攻撃の内容が異なるが、
□連打で複数回攻撃でき、コンボのように繋がったりする。


例えばクラウドの場合、□長押しで範囲攻撃を繰り出してくれるので、
単体攻撃/広範囲攻撃と使い分けれるのが特徴。
1連のコンボのトータルダメージ的には、単体狙いの方がややダメージ値が高い。
バレットの場合だと、□長押しでガトリングガンを乱射してくれる。


■固有アビリティ

固有アビリティは、それぞれのキャラクターが修得している固有のアビリティ。
アビリティ効果もそれぞれ異なり、ATBゲージを消費しないで使えるのが特徴。
△ボタンで使用できます。


■コマンド

〇ボタンを押すとコマンドメニューを開ける。
コマンドにはアビリティ、魔法、アイテム、召喚獣のリストが並んでます。
FF7リメイクではATBゲージを消費して、これらのメニューを実行する仕様。
回復アイテムにしても、使いまくりにはならず、ATBゲージを1ゲージ消費します。


アビリティ

アビリティは上記で解説した固有アビリティの他に、
武器アビリティ』と『コマンドマテリアのアビリティ』が存在します。


  • 武器アビリティは、武器に付与されている固有のアビリティです。
    武器によって付いてるアビリティはいろいろある。
  • コマンドマテリアをセットすることで、そのアビリティが使える。
魔法

魔法マテリアをセットすると魔法を使用できる。
魔法を使うと、MPとATBゲージを消費します。

アイテム

アイテムは『回復アイテム』と『攻撃アイテム』が存在します。


  • 回復アイテムは、HPやMPなどを回復できるアイテム。
    バトル以外でも使用可能で、その場合はATBゲージの消費は無し。
  • 攻撃アイテムは、手榴弾など敵にダメージを与えれるアイテム。
    MPを消費せずにダメージを与えれるので、MP温存の用途としても使える。
召喚獣

FF7リメイクの召喚獣は、召喚マテリアを装備にセットすると呼べます。
特定のバトル中、ステータスゲージの上にサモンゲージが表示されるので、
それが溜まると召喚獣を呼び出すことができる。


召喚獣はオートで戦ってくれるが、ATBゲージを消費して命令も可能。
そして召喚獣は一定時間経過すると帰還するが、
帰還の際には強力な必殺技を放ってから帰ります。


HP、MP、ATB、リミットゲージ

HP、MP、ATB、リミットゲージ

キャラクターのステータスとなるゲージは、画面右下に表示されてます。
HP、MP、ATB、リミットがゲージで管理されている。


■HP

キャラクターのHP(Hit Point)。
敵のダメージを受けるとHPゲージが減り、空になると戦闘不能。
アイテム『ポーション』や魔法『ケアル』を使用したり、休憩ポイントで休めば回復できる。


■MP

キャラクターのMP(Magic Point)。
魔法を使うときに消費する。アイテム『エーテル』を使用すれば回復できる。
もしくは神羅ボックスにある魔晄石などを入手する。


■ATB

ATB(Active Time Battle)ゲージは、バトルコマンドを使用するときに消費するゲージ。
最大2ゲージまで溜めることが可能。
時間経過、敵への攻撃、ガードしたりするとATBゲージが増加します。
アビリティは2ゲージ消費して、威力を高めれる技もある。


■リミット

リミットゲージは、敵から攻撃を受けたり、敵をバーストさせると溜まっていく。
ゲージが満タンになるとゲージが虹色に輝き、
かなり強力なリミット技を発動できます。いわゆるキャラクターの必殺技。
ATBゲージは消費しません。



ショートカット

ショートカットの割り当て画面

ショートカットは、バトル中にL1を押すと開ける。
コマンドを開いて、いちいちアビリティやら魔法を選択するのは面倒くさい…。
そんな時はショートカットコマンドを利用します。


ショートカットの登録方法は、
メインメニュー → バトルセッティング → 各キャラクターの順に選択していく。
L1+□、L1+△、L1+〇、L1+×、リミット技をそれぞれの項目に設定できます。
そこにアビリティ・魔法・アイテム・リミット技を自由に割り当てれる。



ウェイトモード

ウェイトモードのゲーム画面

バトル中にコマンドを開くと、時間の経過が遅くなる『ウェイトモード』になります。
ウェイトモードになると画面全体がセピア色になり、敵の動きと、こちらの動きも超低速状態。
なので、ゆっくりと焦らずにコマンドを選ぶことができる。



バースト

敵がバーストを起こしている状態

バーストとは、敵がダウンして無防備状態になり、その間に大ダメージを与えれるチャンス。
短い間だけだが、倍率ダメージを与えれるのが特徴。
一定時間経過するとバースト状態は解除される。


敵のHPゲージの下に、オレンジ色の『バーストゲージ』が用意されています。
バーストゲージを満タンにすると、敵がバースト状態になる。
表示が『HEAT』→『BURST』に切り替わります。
HEATは、バーストゲージが溜まりやすい状態のときに表示されるもの。


アビリティや魔法をヒットさせると、敵のバーストゲージが一気に溜まりやすい。
敵の性質によりバーストゲージの増加量は異なる。
例えば敵の弱点属性攻撃をしたり、
敵の部位破壊をすることで、バーストゲージを大きく増加させたりすることもできる。


ATBゲージを効率的に溜めて、バーストを狙っていくのがポイントになります。
ボス戦だとバトル中の間にカットシーンの演出やフェーズが入るので、
どこでバーストを狙うのか、考えながら戦うことになる。



その他のバトルシステム

カメラの距離設定

デフォルトの設定だと、カメラとクラウドの距離が近すぎる気もするが、
オプション設定で距離を少しばかり離すこともできます。


他の仲間への操作切替は、方向キーの上下で切替可能。
しかしL2でメンバー1に、R2でメンバー2に指示出しもできるので、
いちいち他の仲間にキャラ切替を行ずとも、発動させたいバトルコマンドを選べます。


×ボタンでは回避可能。回避性能はあまり良いとは思えないので、
回避が無理そうなら、R1でガードしてATBゲージを溜めた方がいい。


右スティックを押し込むと、敵をロックオンできる。
もう一度押し込むとロックオンを外せる。
ロックオン中に右スティックを動かすと、対象の敵を変更できます。
オプション設定を行えば、方向キーの左右で対象選びを変更することも可能。


タッチパッドを押すと敵の情報を見れます。
コマンドマテリア『みやぶる』があると、隠された情報(弱点・耐性など)が詳細になる。


バトルを開始すると、強制的にクラウド操作になるが、
メインメニュー → バトルセッティング → 各キャラに合わせて△ボタンを押せば、
バトルリーダーを変更できます。それにより戦闘開始時の操作キャラクターを変更可能。


バトルから逃走したい場合は、敵から一定距離を離すと逃走できる。
敵があきらめるまで逃げること。



ゲームの難易度

ゲーム難易度の変更画面

ゲームの難易度は、メインメニュー → システム → オプションズ →
ゲームプレイ設定 → ゲームの難易度
の項目にて、いつでも難易度を変更できます。
ゲーム難易度を変更することで、バトルに強弱を付けれる。
尚、ストーリー展開などに変更は無し。


■CLASSIC

CLASSICモードは、攻撃や回避が自動操作で行われます。
そしてバトルコマンドは任意で選ぶ方式で、
原作のFF7のようにコマンドだけを選んで戦えるバトル方式です。
アクションゲームの操作が苦手な人向けで、ゲーム難易度はEASYになる。


■EASY

ストーリーを気楽に進めれる、やさしい難易度。


■NORMAL

バトルの戦術を十分に楽しめる、標準的な難易度。


■HARD

メインストーリーを最後まで攻略すると選べる難易度。



レベルアップ

バトルで敵を倒すと経験値(EXP)を入手できる。
経験値が一定量まで溜まるとレベルがアップし、
そのキャラクターのステータスが少し上昇して強くなります。


■バトル後に入手できるもの
  • 経験値(EXP)
  • ギル(お金)
  • アイテム
  • 武器アビリティの熟練度
  • AP(マテリアの経験知)

ステータス

ステータス 内容
物理攻撃力 剣・銃・拳で、物理ダメージを与える力。
武器や力の数値で変動する。
魔法攻撃力 魔法やアビリティで、魔法ダメージを与える力。
ケアルなどの回復量にも影響する。
武器や魔力の数値で変動する。
物理防御力 物理ダメージを軽減する力。
防具や体力の数値で変動する。
魔法防御力 魔法ダメージを軽減する力。
防具や精神の数値で変動する。
数値が高いほど、物理攻撃力がアップする。
魔力 数値が高いほど、魔法攻撃力がアップする。
体力 数値が高いほど、物理防御力がアップする。
精神 数値が高いほど、魔法防御力がアップする。
すばやさ 数値が高いほど、
時間経過によるATBゲージの増加量がアップする。
数値が高いほど、攻撃がクリティカルヒットになる確率や
アビリティ『ぬすむ』の成功率がアップする。


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