組織『アウトライダー、エノク入植局(ECA)』について
アウトライダーズに登場する組織『アウトライダー、エノク入植局(ECA)』についての解説。
惑星エノクの先遣隊として、国家や多国籍企業に組織された彼らは、
どのような組織なのか?どのような末路を辿ったのか?についてまとめてます。
アウトライダーについて
英雄視されてた初代・アウトライダー
アウトライダーは、新天地の惑星エノクの先遣隊として活動するために、
エノク入植局(ECA)の首脳陣によって構成された、
科学、工学、軍事の専門技術や知識を持つ精鋭部隊です。
アウトライダーたちは、アウトライダーのマークが入った服を着てたりするので、
一般人たちはそれを見て、彼らはアウトライダーだと分かり得たりします。
地球が崩壊して混乱状態の中、初代隊員のアウトライダーは市民の安全を確保する
救助隊として活動していたこともあり、多くの人々からは英雄視されるようになった。
しかし、それは長くも続かなかった。
英雄視されてた初代隊員のアウトライダーたちは、
安全確保のために、先遣隊として惑星エノクを探索すべく、
偵察船『キャラベル』へ乗り込んだが、地球を発つことなく、エンジントラブルで爆死した。
初代の代わりに惑星エノクを探索する二代目・アウトライダー
S.M.フローレスに乗っていたアウトライダーたちは、
エノク入植局(ECA)がジャック・タナーを隊長とした、
傭兵や賞金稼ぎたちの中から兵を募った部隊です。
よって、本物の初代隊員のアウトライダーとは別のアウトライダーになります。
- ■二代目・アウトライダーのメンバー
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- ジャック・タナー:隊長
- 主人公:傭兵
- ヤコブ・ダブロウスキー:整備士
- オリビア・カスバート:技術士
- マグナス・スカーステット:斥候
そういった背景があり、エノク入植局(ECA)の多くは、
二代目・アウトライダーたちのことを実績の無い、自分以外の誰にも忠義を尽くさない、
銃を持った日和見主義者だと懐疑を抱いている。
エノク入植局(ECA)について
エノク入植を指揮するエノク入植局(ECA)
エノク入植局(ECA)は、惑星エノクへ入植計画を指揮する、
国家や多国籍企業の最高権力者たちにより組織された統治機構です。
宇宙船『S.M.フローレス』『キャラベル』の建造、アウトライダーの編成や監督を行う。
- ■ECAのメンバー
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- ブルーノ・ナイバーグ:初代局長
- チャールズ・マクスウェル:曹長
- シラ・グッドマン:エンジニア(後にECAリフトタウン総監)
- オードリー・ストーム:兵士(リフトタウンの兵士)
- エイダン・マケイン:副隊長(シラ総監直属)
エノク到着後、アノマリー嵐に襲われたアウトライダーとECA。
探査装置探索から帰還したアウトライダーに対し、汚染されてるから奴らを隔離しろと、
ジャック・タナーを射殺して、護衛に命令を下すチャールズ・マクスウェル。
それに反発したアウトライダーによってマクスウェルは殺された。
アノマリー嵐により精密機械や電子機器が壊れたことで、
機械エンジンよりも高度な機器は焼き切れ、データは全て吹き飛んだ。
それにより作物や薬を作れず、人間たちは少ない物資を争った戦争を行うようになった。
31年後のシリが総監するECA
その後はシラ・グッドマンがECAのリフトタウン総監を勤めた。
しかし、シラはマクスウェル曹長に不利な証言を行ったこともあり、
未だに敵意を抱いている者もいる。どこの馬の骨か分からない娘に警報が鳴っている。
アノマリー嵐の脅威から見を守ろうと、人々は洞窟や谷へ身を隠し、
ECAと対立するインサージェントとは、
物資を巡った戦争を行っており、30年にも渡る消耗戦が続いている。
元々は50万人もいたエノク入植者は人口が減少して、今や数万人まで減ってしまった。