FF7リメイクとは?
ファイナルファンタジー7リメイクについて
FF7(ファイナルファンタジー7)は、1997年1月31日にスクウェアが
PlayStation用ソフトで発売したRPGです。(※現在ではエニックスと会社合併)。
FF7はファイナルファンタジーシリーズの第7作目となるナンバリングタイトルで、
世界累計販売本数が1100万本以上を記録するほどの大ヒット作品となった。
本作のFF7リメイクは、オリジナル版のFF7を今の技術で作り直したフルリメイク作品です。
バトルは直感的な操作で遊べるアクションと、従来からあったコマンドバトルを融合させて、
より戦略性の高い新しいバトルに仕上げており、
オリジナル版のFF7に対して追加要素がいくつか加えられている。
FF7リメイクの開発には、原作から主要スタッフだった北瀬佳範氏、野村哲也氏、
野島一成氏などが関わっている。そして22年前にFF7が好きだった
世界中のプレイヤーたちがゲーム制作者となり、チームに参加して本作を開発してます。
FF7リメイクのプロジェクト開始の流れ
開発陣の意見では、FF7リメイクのプロジェクト自体は昔から存在しており、
FF7のスピンオフ作品の5作目として企画だけは存在してたが、
他の仕事で忙しくて休眠していた。
ファイナルファンタジーが25周年の節目を迎え、
「FF7をリメイクして最後まで完成させるとしたら、いつ頃まで開始しないと間に合わないのか?」
と思ったのがきっかけで、北瀬氏・野村氏・橋本氏の3人で話し合い、
相談して意見がまとまり、FF7リメイクの制作が決まった。
開発の最初の段階で複数作にすることは決定しており、ミッドガルを濃厚に描きたかった。
FF7リメイク1作目の基本システム構築、アセットの準備に時間がかかるし、
ミッドガル脱出後だと、ワールド用のシステムとレベルデザインなど新たな要素が増える
といった理由があり、第1作目はミッドガル脱出までの判断になった。
FF7リメイクはミッドガル脱出までを描いた分作
FF7リメイクをフルリメイクするにあたり、大筋となるストーリーやキャラクター設定などは
あまり変わらないが、FF7の密度感を保ち、踏み切れなかった部分を今の技術で作り直すには、
到底1作だけでは収まらないボリュームになる。
また、1本に収めようとすると、ダイジェストのような作品になってしまうため、
それだと追加する要素も減るし、フルボリュームで制作する意味がない。
そういった経緯があり、FF7リメイクは分作して開発してます。
第1作目となる本作では、ミッドガルのストーリーを広大に、且つ緻密に語っている。
オリジナル版のFF7では行けなかったミッドガルの各所を探索できたりと、
濃密にミッドガルを描いており、ストーリーはミッドガルを脱出するところまでです。
それはBlu-ray2枚組になるほどのボリュームで、1本の独立したゲームに仕上げている。
FF7リメイクが全体で何分作になるのか、続編などは未発表。複数作で展開予定。
FF7リメイクのゲームシステム
原作のコマンド操作と、現代のアクションベースを合わせたバトルシステム
FF7リメイクで大きく変わったところはバトルシステムです。
フィールドにいる敵とシームレスにバトルを行う、アクション寄りの操作感覚になっている。
最大3人のキャラクターを切り替えながら戦います。
通常攻撃・ガード・回避といった基本アクションに、コマンドメニューから選んで実行できる
『魔法』『アビリティ』『リミットブレイク』『召喚獣』を加え、
現代主流になっているアクションゲームと、従来のファイナルファンタジーシリーズからあった
コマンドを融合させた新しいバトルシステムが特徴。
バトルでは基本アクション以外は、溜まったATBゲージを消費して行動することになるので、
HPが減ったら回復アイテムを使い放題で耐えるといったヌルいゲームとは違い、
バトルの状況に合わせた戦略的なバトルを楽しめます。
とはいえ、コマンドメニューから技を選ぼうとすると、俊敏に選択できなかったりするものだが、
ウェイトモードにより全体の動きがスローモーションになるので、
落ち着いて考えながらコマンドメニューから技を選択できる。
また、瞬時にコマンドを選べるようにショートカットキーも用意されてます。
それでもアクションゲームのような操作が苦手な方には、CLASSICモードが用意されている。
CLASSICモードは基本アクションはオート操作で行われ、
ATBゲージが溜まったら任意でコマンドを選ぶ操作方法です。
従来のFF7に近い操作で、FF7リメイクを楽しむこともできる。
FF7リメイク・インターグレードとは?
FF7リメイク本編が発売後、2021年6月10日にユフィの追加エピソードである
DLC『FF7リメイク・インターグレード』をPS5で発売した。
PS4版のFF7リメイクに対してグラフィックやローディングの向上、4K解像度やフォトモードの追加、
フレームレート『60fps』などPS5の性能を活かした調整が適用されてます。
ストーリーはユフィー・キサラギを主人公した物語で、本家のアバランチの協力を得て、
故郷のために敵地へと足を踏み入れる。その他、ソノン・クサカベ、ジージェ、ナヨ、
ビリー・ボー、ポルコ、ネロなど新しいキャラクターも追加された。
PS4版のFF7リメイクを所持している方は、100円のアップグレードを行うことで、
PS5のFF7リメイク・インターグレードへセーブデータを引き継ぐことができます。
フリープレイ版で配信したFF7リメイクに関しては、アップグレードは対象外となる。
ユフィの新規エピソードDLC『FF7R EPISODE INTERmission』は別途2178円(税込)。
尚、PS4版のFF7リメイクが未購入なら、PS4版を買う必要はなし。
FF7リメイクの本編とユフィーのエピソードを足したものが販売されている。
PS4版の『FF7リメイク・インターグレード』は発売されていないので、
アップグレードでPS5でプレイすることになります。
追記:2022年6月17日より、Steam版でもFF7リメイクインターグレーが販売される。
SteamDeckにも対応してます。
その他:FF7リメイクに関連する内容
2015年6月16日に、アメリカ・ロサンゼルスで開催した『E3 2015』にてFF7リメイクを発表。
当初はFF7フルリメイク作品と仮名で発表した。
2015年12月5日にアメリカ・サンフランシスコで開催した『PlayStation Experience 2015』にて、
『FINALFANTASY VII REMAKE』と正式タイトル名を発表しました。
また当初から考えがあった、フルリメイクを行うにあたり内容の多くを見直した結果、
分作として制作を進めていると公表。フルボリュームのリメイクにしてくてはいけないと判断。
ゲームエンジンは、一番信頼できるツールとしてUnreal Engine 4を採用。
タイトル名の『REMAKE』と名付けたのは、ヘタにサブタイトルを付けると、
スピンオフ作品や映像作品だと誤解される可能性があるため、端的に表したものを採用。
FF7リメイクの正式タイトル発表と共に、オリジナル版FF7をPS4に移植したものを
ダウンロード専用で配信した。エンカウントなし、バトル強化、3倍速のゲームシステムが
追加されて、オリジナル版よりもカジュアルに遊べるように設計されている。
また購入特典として、『FINAL FANTASY VII – ミッドガルテーマ』がもれなくプレゼントされた。
E3 2019の時期に、FF7リメイクの発売日が2020年3月3日に決定する。世界同時リリース。
合わせてゲームの購入特典が公開されて、ゲームの予約が開始された。
今作はミッドガルから脱出までのストーリー。Blu-ray Disc2枚組になると公表されました。
FF7リメイクの発売日は2020年3月3日でしたが、最高のかたちでお届けするため、
もう少しブラッシュアップが必要だと決断し、2020年4月10日に発売日が延期されました。
ファイナルファンタジー7リメイクのテーマソングは『Hollow』。
Survive Said The Prophetのボーカル・Yosh(Yoshiya Morita)が歌い、
楽曲はFINAL FANTASYシリーズの曲を手掛けた植松伸夫氏が作曲している。
2020年3月2日に、PlayStation StoreでFF7リメイクの体験版を無料配信。
壱番魔晄炉爆破作戦の部分をプレイすることができます。
また体験版をダウンロードすると、期間限定でメインキャラクターが集合した
キービジュアルのPS4用テーマを受け取れる。
2020年4月10日にFF7リメイクがPS4にて、全世界同時に発売されたが、
発売してから3日で全世界累計販売本数が350万本を突破したと
スクウェア・エニックスから発表。日本国内においては100万本を達成した。
2020年8月7日にはスクウェア・エニックスにおいて初の200万ダウンロードを突破。
パッケージ版を含め、全世界累計販売本数が500万本を突破したことを発表。
FF7リメイク2にあたる続編は、FF7 REBIRTH(FF7リバース)に決定。
2022年6月17日にFF7の25周年の最新情報を伝えたユーチューブ動画
『FF7 25th アニバーサリー セレブレーション』にて発表しました。
FF7リバースの発売日は来冬と公表。FF7リメイクは全3部作に決定した。
2023年6月2日、続編のFF7リバースの開発は順調に進行中で、
発売時期を調整している段階なのだとSNS上で開発者からコメントが公開された。
さまざまな表情をもつ広大な世界を、高い自由度と多彩な物語で旅できる。
また、仲間が増えて協力して戦うことができ、新曲が多数追加されているのだという。
2023年6月9日、ゲームイベント『Summer Game Fest』にて、FF7リメイク2にあたる
FF7リバースの発売日が2024年初頭と発表されました。PS5ではディスクが2枚組になる。
公開された動画では、広大なフィールドやユフィがいるところを確認できる。
また第七弾・新トレーラー公開記念キャンペーンを実施した。
Summer Game Festでは、同時にFF7シリーズのスマホ最新作『FF7エバークライシス』も公開。
そして同日より事前登録の開始や、クローズドβテスト参加プレイヤーの募集を行った。
2023年9月15日、FF7リメイクはPS4版とPS5版を含めて、
2023年5月までの集計で全世界累計販売本数が700万本に達したと公表した。
また続編となるFF7リバースの発売日が、2024年2月29日と発表。
| 製品名 |
FINAL FANTASY VII REMAKE |
|---|---|
| ゲームジャンル | RPG |
| ゲームハード | PS4 |
| メーカー |
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| 発売日 | |
| 希望小売価格 |
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| ハードディスク | 81.1GB以上の空き容量(Blu-ray Disc2枚組) |
| CEROレーティング | CERO C |
| プレイ人数 | 1人 |
| その他 |
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FF7リメイクの最新情報
FF7リメイクの購入特典
FF7リメイクの購入特典情報。パッケージ版・ダウンロード版・フィギュアセット版の特典、
海外で販売されている特典などをまとめてます。
FF7リメイクのグッズ
FF7リメイクのグッズまとめ。
フィギュア、サントラ、その他ファイナルファンタジー7グッズなど。
FF7リメイクとのコラボ、キャンペーン情報
FF7リメイクのコラボやキャンペーン情報まとめ。
スマホゲームとのコラボ企画、展示会、購入キャンペーンなど。
FF7リメイクの評価
ゲームメディアによるFF7リメイクのレビュー。良い評価・悪い評価、全世界で評価された
FINAL FANTASY VII REMAKEの海外の反応をまとめてます。